No.54 「台日地方観光論壇」(4/20、高雄)にて発表を行いました

2017.04.25

 高雄の国立台湾応用科技大学にて「台日地方観光論壇」が開催され、当財団からは守屋主任研究員が「日本における観光による地方創生の現状」と題して発表を行いました。

 高雄は台湾の南部に位置する台湾第2の都市ですが、最も大きい台北に比べると地方部ということもあり、観光による地域の活性化が重要なテーマとなっています。こうした状況から、現在日本で取り組まれている「地方創生」への関心が高く、地方における観光をテーマとした今回のフォーラム開催となりました。

 当日は、日本から計4名のスピーカーが発表を行い、参加者とディスカッションを行いました。今後も他国の研究者や観光関係者と積極的に交流を行い、知見を深めていきたいと思います。

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簫総務長より感謝状(写真左) 地元参加者との記念撮影(写真右)

【台日地方観光論壇 開催概要】
日時:2017年4月20日(木)9:00~16:30
場所:国立高雄応用科技大学
主催:国立高雄応用科技大学、輔仁大学民生学院餐旅管理学系
協賛:南仁湖企業

スピーカー:
・野澤 肇 代表取締役社長(株式会社JTB総合研究所)
 「JTBによる地方創生の試み」
・金 相俊 准教授(近畿大学経営学部)
 「地方都市における観光客誘致戦略」
・丸山 政行 教授(関西国際大学人間科学部)
 「経営学視点からの地方創生」
・守屋 邦彦 主任研究員(公益財団法人日本交通公社)
 「日本における観光による地方創生の現状」

主な地元参加者:
・曹 姿雯 局長(高雄市政府観光局)
・簫 達鴻 総務長(国立高雄応用科技大学土木系)
・王 明元 教授(国立高雄応用科技大学観光管理系)
・呉 志康 副教授(国立高雄応用科技大学観光管理系)
・蘇 哲仁 教授(輔仁大学民生学院餐旅管理学系)
・嚴 雯聖 助理教授(輔仁大学民生学院餐旅管理学系)
・鄭 宜芳 副理事長(南仁湖企業)
※その他、国立高雄応用科技大学や輔仁大学の学生約80人が参加。

(2017/4/25 守屋 邦彦)

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