公益財団法人日本交通公社のインターンシップ制度について

2008.11.28

制度の概要

 当財団では、社会貢献活動の一環として
 ・大学との連携強化
 ・学生に対する実践的な旅行・観光研究の理解促進
 を主な目的として、2008年度より独自にインターンシップ制度を創設し、旅行・観光分野の人材育成に寄与していくこととしています。
 2008年度は4大学6名(大学院生含む)の学生を10日間程度(約2週間)受け入れ、当財団の研究調査部門において調査並びに研究業務を研修していただきました。
 実際に行ったプログラムの一例を以下に示しますが、本人の経歴を参考にして配属先を決め、チューター(指導を担当する研究員)との打ち合わせを踏まえて研修内容を固めていきます。
 大学では経験しにくい実践的なプログラムとすべく、委員会や研究会への参加、旅行・観光分野のキーマンとの交流、現実の観光データの分析や事例収集、ヒアリング調査など幅広いプログラムとなっています。最終日には「インターンシップ報告会」を開催し、チューター並びに配属先のメンバーを含めた成果と反省を行います。
 終了後は、アンケート調査を実施し、プログラムの評価を実施していますが、基本的に満足度は高いものとなっています。具体的に「調査研究の実際の業務に触れたり観光分野の動向や事例などを知ることができた」「インターンシップを通じて自分を見つめ直したり、進路を考えることができた」といった意見が寄せられました。


 当財団のインターンシップ制度は指定校制をとっています。指定校に対して毎年春先に募集案内を送付し、大学側から学生を推薦してもらいます。その後、内部のインターンシップ選考会議を経て、受け入れる学生を決めていきます。次年度(2009年度)のインターンシップ制度については、総務部までお問い合せ下さい。

実際に行われたプログラムの例(2週間-延べ10日間)

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