機関誌「観光文化」

機関誌「観光文化」では、時代を鑑みた特集テーマを設定。公益財団法人日本交通公社の自主研究成果のほか、外部研究者や地域の実践者などにもご協力いただきながら論考・提言として発信しています。

発行年順一覧

古書から学ぶ(観光文化 239号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 旅の図書館は今年で開設40周年を迎えます。開設以来、観光・旅行に関する最新の図書や雑誌に加え、明治・大正・昭和戦前期の古書や地誌、社史といった古い資料も収集してきました。  こうした古書の中には、その分野、その時代にお・・・

インバウンド時代の観光振興財源(観光文化 238号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 経済のサービス化と、人口の縮小のなか、「観光」は地域経済振興のエンジンとして期待される存在である。しかしながら、観光振興に伴う取り組みは広範におよび、難易度が高い取り組みも少なくない。  これらの取り組みを着実に展開す・・・

これからの地域交通と観光(観光文化 237号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 地域交通をめぐる環境変化はめまぐるしく、ICT、EVなど新しい技術の進展や自動運転導入へ向けた社会実験、また、BRT(Bus Rapid Transit)、公共交通空白地有償運送、貨客混載といった新しい交通システムの導・・・

人生に旅を!節目旅行ノススメ(観光文化 236号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 旅に出るきっかけを人生の〝節目〞に求めるのは日本人だけではないだろうが、旧暦にみられるように季節の変化がはっきりし、伊勢参りのように本音と建前を使い分ける日本人には節目をいわば言い訳に旅に出る傾向が強い。  昨今は特に・・・

持続可能な観光 (観光文化 235号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 国連は当年を「持続可能な観光国際年」と定め、観光の視点から持続可能性を高める呼びかけをおこなっています。  また当財団でも自主・受託事業を通じて同テーマに取り組んできました。  しかし、これまでは理論・概念からの整理が・・・

デスティネーション・マネジメントの潮流 (観光文化 234号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 DMOはデスティネーション・マネジメント(Destination Management)およびデスティネーション・マーケティング(Destination Marketing)を担う組織とされ、観光による地域振興の司令塔・・・

外国人観光客の消費を地域経済活性化につなげるには (観光文化 233号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 訪日外国人市場の成熟化やLCCなどの登場で今後はFITが進展し、地方への訪問頻度が増えることが予想される中、外国人観光客の消費を地域経済活性化に結び付けるという視点が重要となります。  本特集ではこうした視点に立ち、イ・・・

地方創生時代における農山村と観光 (観光文化 232号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 地方創生の掛け声のもと、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力向上を目的とした施策が、日本全国で展開されています。そうした中、地域活性化の手段として観光、その振興に取り組む地域も少なくありま・・・

「観光の研究と実務に役立つ図書館」を目指して (観光文化 231号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 「旅の図書館」は、2015年(平成27年)10月1日から約1年間の閉館期間を経て2016年(平成28年)10月3日、東京駅八重洲口から港区南青山へと場所を移してリニューアル開館しました。本年7月に落成しました南青山の「・・・

観光地における雇用環境を考える (観光文化 230号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 観光地、特に温泉地などの現場の方々から最近「人手不足」という話をよく耳にします。急速な訪日外国人の増加が影響しているものと推察しますが、必ずしもそれだけで説明できない構造的な要因が潜んでいることは想像に難くありません。・・・

東日本大震災からの復興に観光は何を果たしたか (観光文化 229号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 東北地方太平洋沖地震による東日本大震災の発生から5年が経過。現地では、生活の再建、そしてまちづくりや産業などの復興に粘り強く取り組む姿が、いくつもの記事や報道で伝えられています。この間、多数のボランティアや関係者が地元・・・

アジアの観光研究の潮流 (観光文化 228号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 近隣諸外国における観光研究者の国際的な活動や交流が急速に活発化している様子が伝わってくる。我が国にはそれら各国の「観光研究」の動向や特徴に関する基礎的な情報が少ないようだ。今号では、近隣の韓国、香港、台湾やマレーシアを・・・

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