2013年12月7日(土)~8日(日)に、松蔭大学(神奈川県厚木市)にて日本観光研究学会の第28回全国大会が開催され、当財団からは、次の4研究について発表を行いました。
発表する柿島研究員![]() |
今年の大会の特徴については、研究員コラム「2013年の観光研究を振り返る」(執筆:理事・観光政策研究部長 梅川智也)をぜひご覧下さい。
例年以上に帰納的なアプローチによる実践研究が多くを占めたのではないか等分析をしています。
「研究員コラム vol.203 2013年の「観光研究」を振り返る~日本観光研究学会を例として~」
http://www.jtb.or.jp/researcher/column-tourism-society-umekawa
また、各研究に関連して下記の内容もご覧下さい。
(2013/12/24 K)