No.9 平成26年度『観光地経営講座』を開催しました

2014.07.07

第9回観光研究フォトレポート

 6月26・27日の2日間にわたって『平成26年度・観光地経営講座』を開催しました。この講座は、これまで当財団が観光行政の方々に向け1997年から17年間開催してきました『観光基礎講座』と2003年から11年間開催してきました『観光実践講座』を統合した研修会です。テキストとして、昨年12月に発刊した『観光地経営の視点と実践』(丸善出版)を使用しました。

 写真は、「組織を見直して実行力を高める!」をテーマにした総括ディスカッションの様子です。パネリストには講義をお願いした(一社)八ヶ岳ツーリズムマネジメントの小林昭治氏、富士河口湖町観光課の久保拓夫氏、そしてコメンテーターとして当財団観光政策研究部長の梅川、司会進行を当財団主席研究員の吉澤が務めました。

 2日間を通じたキーワードは、「“合意形成”を如何に図るか・・・」。2時間以上にわたり、観光ビジョン策定の手法から広域連携の難しさ、観光推進組織の役割、人材不足・雇用問題まで幅広い議論が熱く交わされました。

 詳細は後日、ホームページ、報告書で公開します。

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書籍『観光地経営の視点と実践』(発行:丸善出版)
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/researcher-publication-kankouchikeiei

観光地経営講座
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/kouza

(2014/7/7 梅川智也)