No.73 オリンピックをテーマに第14回たびとしょCafeを開催しました

2018.09.05

 2018年8月28日(火)、「観光都市ロンドンはオリンピック・パラリンピックをどう捉えたか -建築空間・公共空間・景観を観光レガシーへ-」をテーマに、第14回たびとしょcafeを開催しました。

 ゲストスピーカーは、ロンドンオリンピックにおいてレガシーマスタープランや競技場の現場監理などに携わった、建築家の山嵜一也氏。「主役は競技場ではなく選手やまちである」「次世代に負の遺産を残さない」という意識のもと、優先順位をつけて、めりはりのあるオリンピックの空間を作り上げたロンドンの戦略には驚かされるものがありました。

 オリンピックを契機とした東京の建築空間・公共空間・景観のあり方やオリンピックの捉え方ついて多くのヒントを得ることができました。

(2018/9/5 福永 香織)