池知貴大(研究員略歴)

2020.04.02
池知貴大
池知 貴大 (IKEJI, Takahiro) 観光政策研究部 研究員
 観光産業という民間中心で進んでいく商業活動の世界で、行政などの公的機関が果たす役割に関心を持っています。地域が観光地として競争力を持っていくためには、どのようなバランスで民間と行政が動いていくべきでしょうか?また、行政がやるべきこと・やるべきでないことの線引きはどこにあるのでしょうか?このような問題意識を持ちながら、現場の課題に対処していきたいと思います。

<専門領域>

計量マーケティング/観光政策/観光関連法制度

<主な実績>

自主研究

  • スキーリゾートの国際化に関する研究(2019年度-)
  • 都道府県・市町村の観光政策に関する調査研究(2018年度-)
  • スマートリゾートに関する研究(2018年度)
  • 観光財源に関する研究(2017年度-2019年度)
  • 温泉地における観光まちづくりに関する研究(2017年度-)
  • 観光地経営に関する研究(2017年度-)

受託調査研究

  • スマートリゾート関連調査事業(2019年度:経済産業省)
  • アジア市場におけるスノーリゾートの魅力を活用した訪日プロモーション事業(2019年度:日本政府観光局)
  • 観光振興計画・観光地マスタープラン作成業務(2018年度-2019年度:倶知安町)
  • 道の駅から発信するオリジナルブランド創出による地域活性化推進業務委託(2018年度:茅ヶ崎市)
  • キッズウィーク関連調査事業(2018年度:経済産業省)
  • 白馬村観光地経営指標整備等業務(2018年度-2019年度:白馬村)
  • 水のカムイ観光圏マーケティング調査(2017年度-2019年度:(一社)釧路観光コンベンション協会)
  • ユニークベニュー施設における受入環境整備のニーズ調査業務(2017年度:(公財)東京観光財団)
  • 「東京都観光経営人材育成事業」に係る調査・研究業務委託(2017年度:首都大学東京)

科研費等研究

  • 基盤研究(C) 「地方創生と働き方改革時代における 旅館業界の人材確保・育成に関する研究」分担(2018-2020年度)

著書

  • 「観光地経営の視点と実践 第2版」2019年、公益財団法人日本交通公社編著

論文・執筆

  • 池知貴大、武智玖海人. (2020). 訪日外国人の民泊利用における促進・阻害要因について; セグメンテーション分析による探索的研究. 日本国際観光学会論文集第27号. P.7-14
  • Ikeji, T., Yamada, Y. (2019, June). How do you feel about paying accommodation tax? Exploring the mediating role of perceived fairness. Paper presented at 2019 Travel and Tourism Research Association Conference, Melbourne, Australia
  • Ikeji, T., Takechi, K. (2019, June). Segmentation analysis on non-users of P2P accommodations: Why not use them?. Paper presented at 2019 Travel and Tourism Research Association Conference, Melbourne, Australia
  • 池知貴大、永井隼人.(2019, 5月).観光振興を目的とした公的財源の導入について―宿泊税導入への住民の態度に着目して. 観光学術学会第8回大会
  • 「ブリージャーマーケットの現状と可能性~日本のどのような人が実施しているのか~」2019年、「観光文化 242号」公益財団法人日本交通公社
  • Ikeji, T., Ito, E., Fairley, S., Yamaguchi, S. (2018). Japan. In Hallmann, K., Fairley, S. (eds) Sports Volunteers Around the Globe. Sports Economics, Management and Policy. Springer, Cham. pp.125-135.
  • Ikeji, T., Benckendorff, P. (2018, July). Exploring the Influence of Hedonic and Functional Product Perceptions on Destination Image. Paper presented at 24th Asia Pacific Tourism Association Conference, Cebu, Philippines
  • 「観光振興財源を取り巻く国内外の動向」2018年、「観光文化 238号」公益財団法人日本交通公社

講演等

  • 地域における観光振興財源 ~国内外の動向について~(2018年・交通・運輸関係調査機関等発表会<国内関係>)

<略歴>

職歴

2017年8月公益財団法人日本交通公社 研究員

 

学歴

2015年3月東京大学法学部卒業
2017年7月クイーンズランド大学大学院ビジネス学部観光学科修了

 

学会

なし

出身地

東京都

研究員コラム

(最終更新:2020.4.2)