守屋邦彦(研究員略歴)

2008.06.30
moriya
守屋邦彦(MORIYA Kunihiko)観光政策研究部 主任研究員
 観光による地域の活性化にとって欠かせない、的確な計画・戦略づくり、及びそれに基づく地域の関係者が主体となった持続的な活動の推進・マネジメントを多く手がけています。また、近年のアジアの経済発展を背景とした人流の拡大に伴い、都市・地域にとってインバウンド、MICEが大きなテーマとなってきています。大都市や有名観光地だけでなく、地方部の都市・地域がいかにインバウンド、MICEを推進していくべきかを主眼におきながら調査研究に取り組んでいます。 

<専門領域>

 観光戦略・計画、観光地経営(マネジメント)、MICE、インバウンド、旅行産業

<主な実績>

自主研究

  • 温泉地における観光まちづくりに関する研究(2016年度-)
  • 観光地経営に関する研究(2016年度-)
  • アジアの観光研究に関する情報プラットフォームの構築(2016年度)
  • アジア太平洋地域における観光研究の潮流に関する調査(2015年度)
  • (協働事業)旅行業に関する研究(書籍『旅行産業論』の制作)(2014-15年度)
  • 地域における戦略的なインバウンド推進に関する研究(2010-11年度)

受託調査研究

  • ビジネスイベンツ受入環境調査業務(2016年度:東京観光財団)
  • 多摩・島しょ地域ビジネスイベンツ向けモデルコース開発調査業務(2016年度:東京観光財団)
  • 釧路市観光振興ビジョン改訂業務(2016年度:釧路市)
  • 阿寒国立公園満喫プロジェクト推進業務(2016年度:釧路自然環境事務所)
  • 水のカムイ観光圏マーケティング調査(2015年度-:釧路観光コンベンション協会)
  • 見本市・展示会等のマーケティング戦略構築のための調査・分析等業務(2015年度:東京観光財団)
  • 水のカムイ観光圏ブランド戦略策定等事業(2015年度:釧路観光コンベンション協会)
  • 展示会産業活性化に向けた国内外大規模展示会場運営実態に係る調査(2014年度:経済産業省)
  • 豊島区内における各種商業イベントの実態調査(2014年度:東京商工会議所豊島支部)
  • 釧路湿原・阿寒・摩周観光圏 広域連携による観光地域ブランド戦略策定(2014年度:釧路観光コンベンション協会)
  • 胎内リゾート活性化方策検討(2007-11年度:新潟県胎内市)
  • 米粉を軸にした地域食材の活用による観光まちづくり(2010-11年度:新潟県胎内市)
  • 阿寒湖畔集団施設地区における良好な街並み景観形成業務(2008-10年度:環境省)
  • 展示会産業活性化のための標準の確立及びビジョン策定等に関する調査(2010年度:経済産業省)

著書

  • 「旅行産業論」2016年、立教大学観光学部旅行産業研究会(共著)
  • 「観光地経営の視点と実践」2013年、公益財団法人日本交通公社(共著)[日本観光研究学会「観光著作賞(一般)」受賞]

論文

講演等

  • 日本における観光による地方創生の現状(2017年4月:国立高雄応用科技大学・輔仁大学民生学院餐旅管理学系)
  • 諸外国における展示会の実態と各国の政策(2016年8月:一般社団法人日本電機工業会)
  • 米粉のまちづくりは地元イベントから始まった(2014年7月:ライブ&イベント産業展(リード エグジビション ジャパン))
  • アジア・太平洋地域のMICE動向と日本の現状・展望(2014年3月:日本ナレッジセンター)
  • 訪日外国人等の動向と今後について(2014年3月:日本デューティー・フリー・ショップ協会)
  • 観光が地域に与える経済的な効果(2014年2月:京都大学・京都市)
  • 米粉を軸とした地域食材の活用による観光まちづくりの推進(2013年6月:宮城県)
  • “観光まちづくり”をどう進めるか~会津美里町観光のこれからを考える~(2013年3月:会津美里振興公社)

<略歴>

職歴

1999年4月株式会社三菱総合研究所入社
2006年11月 財団法人日本交通公社 研究員
2008年主任研究員
2012年6月~2014年3月株式会社JTB総合研究所出向
2014年4月現職

2011年-12年度、17年度立教大学観光学部非常勤講師
2016年度琉球大学非常勤講師

学歴

1999年3月東京工業大学情報理工学研究科修了

学会

日本都市計画学会
日本観光研究学会

資格

技術士(建設部門/都市及び地方計画)
JTB総合研究所客員研究員
総務省「地域人材ネット」登録

出身地

東京都

研究員コラム

(最終更新:2017.5.25)