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インバウンド :タグ一覧

温泉まちづくり 2018年度温泉まちづくり研究会 総括レポート

   本書は2018年度に「温泉まちづくり研究会」にて議論を行った結果をとりまとめたものであり、よりよい温泉まちづくりに向け、全国の温泉地の方々が具体的なアクションを起こすヒントになる一冊です。  「温泉まちづくり研究会」は、7つの温泉地(北海道阿寒湖温泉、群馬県草津温泉、三重県鳥羽温泉郷、兵庫県有馬温泉、愛媛県道後温泉、大分県由布院温泉、熊本県黒川温泉)が、日本の温泉 ...

まちづくりと観光事業の間にある壁⑩-「家族の平和な暮らし」- [コラムvol.397]

 観光地域研究部 主任研究員 後藤健太郎  生活と観光、と安易に観光と対置して語られてしまう「生活」に今一度焦点を当てて話をしてみたい。というのは、生活と観光と並べて話すと、「生活」をどのように捉えているのか、どのような「生活」を想い描いているのか、がぼやけてしまうからだ。観光と同程度の深度で「生活」を語ることを余儀なくされ、「生活」に込められた想いが ...

「伝える」と「伝わる」 [コラムvol.395]

 観光地域研究部 主任研究員 五木田玲子 気になる機内安全ビデオ  2019年のゴールデンウィーク10連休が終わりました。皆さんはどのように過ごしましたか?  海外旅行や国内旅行を楽しんだ、自宅でゆっくり過ごした、なかなか手を付けられなかったことにじっくり取り組んだ、仕事を頑張った、などなど、様々な過ごし方をされたことと思います。私は、仕事柄、日常的に移動が多いのですが、連休中もあちらこ ...

観光ビジョン推進の現状~観光庁への派遣を終えて~ [コラムvol.394]

 総務部 企画創発課 上席主任研究員 菅野正洋はじめに 2018年4月から観光庁に出向していましたが、このたび1年間の任期を終えて(公財)日本交通公社に帰任しました。改めてよろしくお願いいたします。 出向中は、観光戦略課に配属され、主として「明日の日本を支える観光ビジョン」(以下、観光ビジョン)の推進業務に携わりました。このコラムをお読みの皆様の中でも、「観光ビジョン」という名称、あるいは国が掲げ ...

訪日中国人観光客数とクルーズ客数の推移から見えてきたもの [コラムvol.393]

 観光経済研究部 研究員 川村竜之介 訪日クルーズ客市場の状況  2018年の訪日外客数※1は3,119万人で前年比9%増となった一方、近年注目を浴びていたクルーズ客(船舶観光上陸数)※2は234万人と、前年比5%減となりました。  このクルーズ客ですが、国籍としては中国が190万人とクルーズ客全体の約8割を占めています。18年の訪日中国人は838万人ですが、このうちクルーズ客数が23% ...

特産品を活用したインバウンドの経済効果向上(観光文化 241号)

  PDFで見る WEBで見る 特集 特産品を活用したインバウンドの経済効果向上  訪日外国人旅行者の地方訪問が増えつつある中、各地域では、インバウンドによる経済効果を高めるための様々な取り組みが行われている。  こうした取り組みを進めるにあたっては、域内調達率(地域内から原材料や雇用者を調達する率)を上げる観点から、各種地域 資源を活用することが重要とな ...

東アジアの延長線ではうまくいかない!?欧米豪市場 ―例えばオーストラリア― [コラムvol.390]

 観光経済研究部 主任研究員 柿島あかね  2018年は訪日外国人旅行者数が3,000万人の大台を突破し、「過去最高」を更新し続ける訪日外国人旅行者を地方創生に起爆剤にしようと官民を上げて様々な取り組みが進められています。  従来から我が国の訪日市場の“上級顧客”である東アジア4ヶ国・地域(ⅰ)に加え、近年では、ヨーロッパ、北米、オーストラリア、通称「欧米豪」市場を主たる対象としたプロモー ...

FITの動向と志向に関する調査 -東京・谷中「澤の屋旅館」を事例として-

  東京の下町・谷中にある「澤の屋旅館(館主:澤功)」と公益財団法人日本交通公社は、隆盛が続くインバウンド時代の中で、特に増加が著しく、そして変化の激しいFIT(Foreign Independent Tour、もしくはFree Individual Traveler)に着目し、日本国内における観光行動や消費実態など観光動向全般、並びにわが国の観光、観光地に対する志向などを把握するため共同研究を行 ...

観光客急増で問われる地域の〝意思〞(観光文化 240号)

 特集 観光客急増で問われる地域の〝意思〞   世界的規模で旅行者が急増する中、一部の地域では、許容範囲を超えた観光客の来訪および行動による生活・商環境の悪化や観光客の体験の質の低下などが確認されている。今後も環境変化が見込まれる中において、観光を我が国の成長を支える基幹産業としていくために、そして、観光を通じて持続可能な地域を形成していくために、我々は今観光にどう向き合うべきか。こうした環境変 ...

「2018年度第2回温泉まちづくり研究会」を開催しました(11月27日・28 日)

  8つの温泉地と当財団が共同で研究活動を進めている「温泉まちづくり研究会」(2008年発足)。2018年度第2回研究会を11月27日(火)~28日(水)の2日間、会員温泉地の一つである有馬温泉で開催し、全会員温泉地の皆さんが参加しました。概要は以下のとおりです。 ---------------------------------------------------------------- ...