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組織・人材 :タグ一覧

「位置ゲー」にハマってわかったこと [コラムvol.136]

 観光文化事業部 久保田美穂子 概要  今や160万人へと会員数が急増している大人気の携帯ゲーム「コロニーな生活☆プラス(略称コロプラ)」。そのコロプラにユーザーとしてハマってみながら考えました。コロプラに惹きつけられる理由とは。また旅行・観光業界に足りないものとは。 本文  「ユーザーの1日のアクセス回数は平均で40回を超えています」。(株)コロプラ副社長の千葉功太郎さ ...

去らない老兵 [コラムvol.135]

 観光調査部 菅野正洋 ■「新人」監督に対する宮崎監督の姿勢  少し前の話題になりますが、アニメーション映画「借りぐらしのアリエッティ」を制作したスタジオジブリの現場を約400日にわたって取材したドキュメンタリー番組がNHKで放送されていました。  一般的には、ジブリといえば宮崎駿監督、というイメージが定着していますが、この「アリエッティ」は、これまで宮崎監督の下でアニメーターとし ...

日本温泉「人」めぐり~本多静六と田山花袋を繋ぐもの [コラムvol.129]

 研究調査部長 梅川智也 <はじめに>  最近、大分県の由布院温泉の仕事をお手伝いさせてもらっているが、どうにも気になる、そして尊敬すべき歴史上の人物がいる。関東大震災の翌年、1924(大正13)年に「由布院温泉発展策」と題する講演を行い、ドイツ流の滞在型温泉保養地づくりを指導した林学博士の本多静六である。一方、どうにも気になる大正時代の温泉本といえば、意外にも「蒲団」で有名な田山花 ...

外へ出ること、時を越えること [コラムvol.128]

 研究調査部 岩崎比奈子  今年の夏は何回か大学生と交流する機会に恵まれ、大いに刺激を受けました。私が社会に出た年の夏も、前年の冷夏から一転して猛暑でしたので、働き始めた頃の記憶を久しぶりに思い出すことにもなりました。今回は、日常から離れること、異世代と交流することで現状の枠を広げられる、これは観光まちづくりにも通じるのではないかという想いで書いてみます。 ■外へ出てみて、見える ...

すすむ沖縄県の観光人材育成の取り組み [コラムvol.127]

 研究主幹(観光政策相談室長)  岩佐 吉郎  観光立国推進戦略会議報告書において、「観光関連産業は、観光関連学部・学科出身者の採用、寄附講座の提供、インターン・社員研修等への活用を行う等、大学等と連携することにより、大学における観光関連の教育・研究を充実させる」旨の提言がなされてから、観光立国の推進にあたって、観光分野における国際競争力を向上させるとともに観光による地域振興を図り、 ...

売上を増やす簡単な質問をする方法 [コラムvol.125]

 観光調査部  安達寛朗  先日、パソコンを買い替えました。家ではあまり作業しないため、安いパソコンでよかったのですが、一つだけ譲れないことがありました。それは、テレビをパソコンのモニターとして使いたい、ということです。  しかし、テレビをパソコンモニターとして使う場合は、実際にテレビをパソコンにつなげてみないと、きちんと映るかどうかがわからないそうです。私は10日以内であれば返品 ...

"逃げバリ"のススメ [コラムvol.121]

 研究調査部 吉澤清良  今年の梅雨は、活発な梅雨前線の影響で、九州北部から中国、近畿地方にかけて断続的に激しい雨が降り続き、各地で河川の氾濫や土石流の被害が相次ぎました。体育館や公民館に避難する多くの方々がテレビに映る度に、何ともいたたまれない気持ちになったものです。  先日も報道の中で記者が緊急時の脱出方法について話をしていましたが、背後に映るご年配の方々の映像をみて、ふと思った ...

観光地における個人情報保護 [コラムvol.111]

 観光調査部 菅野正洋 ■観光地で割と見かけるこんな場面  突然ですが、皆さんは以下のような場面について、何をお感じになりますでしょうか。 ・・・とある有名観光地への出張の際の出来事。現地についてから、観光案内所で観光案内のパンフレットを物色していると、地域の歴史を解説しながら街並みを案内してくれるガイドツアーが実施されていることを知った。  早速申し込もうと窓口へ行くと、担 ...

子供の「生きる力」を育てる「旅育」 [コラムvol.109]

 観光文化事業部  岡田美奈子  最近、興味深い、というより危惧しているのは、「仮想空間」を楽しむ傾向が子供達の間に高まっていることです。バーチャルの世界で次々起こる出来事に前向きに立ち向かう子供の姿。そこでの体験は、実際の力になるのでしょうか?一方、バーチャルの対極にある「旅」。実体験を通して、知らず知らず養われる判断力や解決力。バーチャルの世界が進展する中で、「旅」の本質的意義が ...

2009年を振り返って-迫られる地場産業の「変化への対応」-  [コラムvol.106]

 研究主幹 大野正人 ◆要旨  この2年間は我が国のあらゆる産業が変化への対応を突きつけられた年でした。そして、2008年の対応が対処療法である雇用調整中心であったのに対して、2009年は提携やM&A等、事業体の再編成まで含めた抜本的な対応が進行しています。しかし、地域の観光経済の担い手である地場産業においては依然としてセイフティネット対策、金融支援頼みの域を出ていないのが現状です ...

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