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観光政策 :タグ一覧

各家庭から始める「休み方改革」 [コラムvol.389]

 観光政策研究部 主任研究員 岩崎比奈子  今年も春節のシーズンを迎え、東京をはじめ全国各地へ中華圏から多くの観光客が訪れています。1週間の休日とされていることもあって家族揃っての旅行も多く、何とも羨ましい限りです。  私も幼い頃は、夏休みは両親の実家に長期滞在するのが恒例で、その片道に丸一日かかる道中を含めて楽しい旅の想い出ですが、そんな旅はいつも「働き盛りの父親は不在」でした。 ...

観光客急増で問われる地域の〝意思〞(観光文化 240号)

 特集 観光客急増で問われる地域の〝意思〞   世界的規模で旅行者が急増する中、一部の地域では、許容範囲を超えた観光客の来訪および行動による生活・商環境の悪化や観光客の体験の質の低下などが確認されている。今後も環境変化が見込まれる中において、観光を我が国の成長を支える基幹産業としていくために、そして、観光を通じて持続可能な地域を形成していくために、我々は今観光にどう向き合うべきか。こうした環境変 ...

快く協力していただくために ~自然環境保全のための入域料~ [コラムvol.388]

 観光地域研究部 研究員 伊豆菜津美  自然環境の保全と持続可能な利用を推進していくためには、適切な資源管理や施設整備ために、安定的な財源を確保する必要があります。しかしながら、近年、公的資金だけでは必要な経費を賄うことができず、「法定外目的税」や「協力金」という形で、施設使用料や環境保全にかかる費用の一部を利用者に求める事例が増えています。  「協力金」は、法令上の制約も少なく法定外目的 ...

「観光統計基礎講座」受講生募集について

  近年、インバウンド客の増加に伴い、地域や国における観光関連予算は増加傾向にあります。こうした中で、地域の観光行政や中間法人においては、データに基づいた効果的施策の立案や事業評価がより重視されて来ています。このため、地域においては、観光統計の読解力があり、実践的な活用方法を知る行政担当者がより必要となっています。  私ども観光経済研究部では、長きにわたって国や地域の観光統計を担当させて頂いてき ...

2019年を持続的な観光振興元年に [コラムvol.386]

 観光政策研究部長 主席研究員 山田雄一 各地で続く観光振興財源の確保  2019年1月7日。出国時1,000円が課税される国際観光旅客税(以下、出国税)がスタートする。年間430億円と見込まれる税収は、観光庁を主体に観光基盤の拡充、強化に使われる予定となっている。 これによって、我が国は観光振興に関する恒久的な財源を得ることとなり、長期的な視点をもった政策が展開されるものと期待され ...

No.78 日韓国際観光カンファレンス2018を開催しました

  2018年11月22日(木)、当財団と韓国文化観光研究院(以下、KCTI)との共同で日韓国際観光カンファレンス2018を開催し、KCTIからは院長と5人の研究員が、当財団からは会長に加え5人の研究員が参加しました。  第1部のテーマは近年特に注目されているオーバーツーリズムについて、当財団からは後藤主任研究員が、KCTIからは朴研究委員が両国の現状と課題について報告しました。  韓 ...

観光政策の目的と手段 [コラムvol.382]

 観光政策研究部 主任研究員 守屋邦彦  当財団では、地方公共団体(都道府県および市町村(*1))を対象とする「観光政策に関するアンケート調査」を2014年度より毎年継続して実施している。今年度も計154の都道府県・市町村からご回答を頂き、その結果については先日当財団が発刊した『旅行年報2018』に集計結果を掲載させていただいた。ご協力を頂いた都道府県・市町村の皆さまにはこの場を借りて厚 ...

No.76  第28回旅行動向シンポジウムを開催しました

  2018年10月29日(月)・30日(火)の2日間にわたり、第28回旅行動向シンポジウムを開催しました。  今年は『旅行年報2018』をベースにしつつ、当財団が自主研究として取り組んでいるインバウンドと観光財源をトピックスとしてとりあげ、ゲストスピーカーをお招きして理論と実践を深掘りするスタイルとしました。  1日目は旅行市場編として、独自調査結果を元にした日本人の旅行内容や旅行意識の ...

「旅行年報2018」を発行

   当財団は、このたび「旅行年報2018」を発行しました。日本人やインバウンドの旅行市場をはじめ、観光産業、観光地、観光政策などについて、各種統計資料や、当財団が実施した独自の調査結果をもとに、直近一年の動向を概観しています。 <概要> 目次: はじめに 第Ⅰ編 日本人の旅行市場 第Ⅱ編 訪日外国人旅行 第Ⅲ編 観光産業 第Ⅳ編 観光地 第Ⅴ編 観光政策 付記(観光研究) ...

旅行年報2018 Annual Report on the Tourism Trends Survey

  日本人や外国人の旅行市場や観光産業、観光地、観光政策などについて、各種統計資料や、当財団が実施した独自の調査結果をもとに、一年の動向を解説しています。発行年月2018年10月判型・ページ数 A4判 217ページ 価格本体価格 2,000円 + 税 ※オンライン書店(Amazon.co.jp)よりPOD版を発行中。 (本書は当サイトでの販売は行っておりません。) PDF形式で ...