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	<title>新型コロナウイルス | (公財)日本交通公社</title>
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	<description>公益財団法人日本交通公社は、観光を専門とする実践的学術研究機関です。旅行・観光に関する学術的、実践的な調査研究を通して、わが国の観光文化の振興に寄与し、豊かな社会の実現を目指します。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 23 Jul 2025 05:57:00 +0000</lastBuildDate>
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		<title>コロナ禍を経た日本人の国内旅行市場のいま　[コラムvol.494]</title>
		<link>https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-post-covid19-domestic-market-gokita/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=column-post-covid19-domestic-market-gokita</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[webkakishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Jun 2023 05:43:16 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行から1ヶ月強が経過しました。この５類移行により、今年の夏休みは海外旅行においても本格的に再起動することが見込まれますが（※）、国内市場については一足先に再起動がはじまっています。今･･･</p>
<p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-post-covid19-domestic-market-gokita/">コロナ禍を経た日本人の国内旅行市場のいま　[コラムvol.494]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行から1ヶ月強が経過しました。この５類移行により、今年の夏休みは海外旅行においても本格的に再起動することが見込まれますが（<a href="#tc257">※</a>）、国内市場については一足先に再起動がはじまっています。今回は、コロナ禍を経た日本人の国内旅行市場のいまについてみていきたいと思います。</p>
<h3>旅行再開の動き、旅行頻度はコロナ禍前の水準超え</h3>
<p>観光庁「旅行・観光消費動向調査」によると、2022年の日本国内の宿泊観光・レクリエーション延べ旅行者数は1億4,483万人となりました。日本人の国内旅行市場はコロナ禍で半減しましたが、コロナ禍前の8割超の水準まで回復したことになります。</p>
<p>コロナ禍においては、旅行経験率（1年間に旅行を1回以上した人の人口に占める割合）が52%から28%へと大きく落ち込みました。行動制限やコロナへの不安などの影響によって、これまで旅行をしていた人の約半数は旅行を控えていましたが、2022年の旅行経験率は43%と大幅に回復、旅行を控えていた人たちが旅行を再開させる動きがみられました。一方、旅行実施者の旅行平均回数（旅行に行った回数の平均）はコロナ禍においてもさほど下がらず、2022年にいたってはコロナ禍前の水準を上回る勢いでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center"><b>図1　国内宿泊観光・レクリエーション旅行における延べ旅行者数等の推移（性・年代別）</b></p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-48020" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image1.jpg" alt="" width="1100" height="402" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image1.jpg 1100w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image1-800x292.jpg 800w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image1-768x281.jpg 768w" sizes="(max-width: 1100px) 100vw, 1100px" /></p>
<p style="text-align: right">出典：観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに筆者作成</p>
<h3>回復が早い20代女性、遅い70代女性</h3>
<p>旅行を控えていた人たちが旅行市場に戻りつつありますが、いまだ2割は戻ってきていません。<a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-covid19-market-change3-gokita/">前回のコラム（2021年データ）</a>では、70代の離脱率が高いことについて触れましたが、その傾向は続いているのでしょうか。また、性別や年代によって、コロナ禍からの回復傾向は異なるのでしょうか。それを確認するため、コロナ前の2019年から2022年の旅行経験率と実施者の旅行平均回数の推移を、性・年代別にみたものを図2に示しました。</p>
<p>まず10代からみていきます。2019年から2020年にかけて男女ともに経験率・回数が大きく減少し、2021年はその状態がほぼ変わらず。2022年に両指標とも大きく回復したものの、コロナ禍前の水準にはあと一歩でした。この動きは、男女による差はあまりみられませんでした。</p>
<p>一方、20代は男女間で差がみられました。コロナ禍の影響をより受けたのは女性であり、経験率・回数ともに大きく減少したものの、その回復は早く、2022年の旅行回数はコロナ禍前の水準を上回りました。経験率も、コロナ禍前の水準と比べ女性は0.5割減、男性も1割減まで回復しています。なお、40～50代も、20代同様、男性に比べて女性のほうがこの間の変動幅が大きくなっていました。</p>
<p>30代は、男女ともに、2020年に経験率・回数が大きく減少、2021年は経験率はさらに減少したものの回数は回復傾向に、2022年は経験率も回復した、という状況でした。経験率は女性、回数は男性が高いという違いはありますが、経年の変化は男女によらず、相似形に近い形の動きがみられました。60代も同様の傾向でした。</p>
<p>最後は70代です。男女ともに、2020年に経験率・回数が大きく減少し、2021年はさらに減少が続きました。</p>
<p>2022年になって両指標ともプラスに転じ、旅行回数は急回復、コロナ禍前の水準を上回るほどでした。一方、経験率はコロナ禍前の水準と比べると男性3割減、女性4.5割減であり、他年代に比べて戻りが遅れています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center"><b>図2　国内宿泊観光・レクリエーション旅行における旅行経験率×実施者の旅行平均回数（性・年代別）</b></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-48021" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image2.jpg" alt="" width="1100" height="1120" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image2.jpg 1100w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image2-393x400.jpg 393w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image2-589x600.jpg 589w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/494_image2-768x782.jpg 768w" sizes="(max-width: 1100px) 100vw, 1100px" /></p>
<p style="text-align: right">※原点は2019年～2022年の全体平均<br />
出典：観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに筆者作成</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おわりに</h3>
<p>今回は、コロナ禍を経た日本人の国内旅行市場のいまをみてきました。コロナ禍において旅行を控えていた人たちの旅行再開の動きに加え、旅行に行っている人がこれまで以上に高頻度で旅行に行っていることが、旅行市場の回復に繋がっています。旅行実施者が旅行回数を増やしている要因のひとつには、全国旅行支援の影響もあるでしょう。一方で、この支援を上手く使えていない、旅行を再開できていない層も一定数存在します。特に70代女性は、旅行に行く人はより行くようになっていると同時に、半数が旅行市場から離脱したまま、といった二極化がより進んでいます。この層の回復にはもう少し時間がかかると考えられます。</p>
<p>今回は観光庁「旅行・観光消費動向調査」のデータを用いましたが、公益財団法人日本交通公社では、新型コロナウイルス感染症の流行が旅行市場におよぼした影響把握を目的に、定期的に実施している<a href="https://www.jtb.or.jp/research/statistics-tourist/">「JTBF旅行実態調査」や「JTBF旅行実態調査」</a>の調査内容を拡充し、分析を進めています。旅行市場にどのような変化があるのか、今後も引き続き注視していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 id="tc257">参考</h4>
<p>※ 公益財団法人日本交通公社『観光文化257号　特集：ポスト・コロナで再起動する海外旅行』<br />
<a href="https://www.jtb.or.jp/book/tourism-culture/tourism-culture-257/">https://www.jtb.or.jp/book/tourism-culture/tourism-culture-257/</a></p><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-post-covid19-domestic-market-gokita/">コロナ禍を経た日本人の国内旅行市場のいま　[コラムvol.494]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>コロナ禍における旅行市場の変化3　[コラムvol.474]</title>
		<link>https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-covid19-market-change3-gokita/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=column-covid19-market-change3-gokita</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 01:51:10 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>3年ぶりの外出制限のない夏休みを迎え、旅行市場は賑わいをみせています。一方で、新型コロナウイルス新規感染者は過去最多を更新、医療機関にも影響が出ており、油断できない状況が続いています。今回は、前回のコラムに続き、コロナ禍･･･</p>
<p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-covid19-market-change3-gokita/">コロナ禍における旅行市場の変化3　[コラムvol.474]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>3年ぶりの外出制限のない夏休みを迎え、旅行市場は賑わいをみせています。一方で、新型コロナウイルス新規感染者は過去最多を更新、医療機関にも影響が出ており、油断できない状況が続いています。今回は、前回のコラムに続き、コロナ禍における国内旅行市場の変化についてみていきたいと思います。</p>
<h3>コロナ禍の旅行市場を牽引する20代</h3>
<p>観光庁「旅行・観光消費動向調査」によると、2021年の国内宿泊観光・レクリエーションにおける延べ旅行者数は7,961万人で、前年比13.3%減となりました。コロナ禍前の前々年と比較すると53.6%減であり、国内の旅行市場はほぼ半分に縮小した状態です。</p>
<p>いま、この旅行市場を牽引しているのは誰なのでしょうか。延べ旅行者数を性・年代別にみると、男女ともに20代が最も多くなりました。近年の推移をみても、いずれの性・年代もコロナ禍の影響により大きく落ち込みましたが、20代は落ち込み幅が比較的小さく、コロナ禍の旅行市場を牽引する存在となっています。一方、男女ともに60代以上の高齢者の落ち込みの大きさが目立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center"><b>図1　国内宿泊観光・レクリエーション旅行における延べ旅行者数の推移（性・年代別）</b></p>
<p><img decoding="async" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image1.jpg" alt="" width="1090" height="598" class="aligncenter size-full wp-image-45621" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image1.jpg 1090w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image1-729x400.jpg 729w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image1-768x421.jpg 768w" sizes="(max-width: 1090px) 100vw, 1090px" /></p>
<p style="text-align:right">出典：観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに筆者作成</p>
<h3>旅行経験率、落ち込み続く</h3>
<p>コロナ禍以前の2019年の国内宿泊観光・レクリエーションにおける旅行経験率は52.0%であり、日本人の約半数が旅行に行っていました。しかしながら、2021年の旅行経験率は27.5%、日本人の1／4は旅行に行き、3／4は旅行をしなかった、という状況でした。</p>
<p>性・年代別にみると、やはり、20代の旅行経験率が高く、男女ともに4割となりました。コロナ禍前からの推移をみても、他年代に比べ20代は比較的緩やかに減少しています。人口が最も多いのは70代～ですが、新型コロナウイルスは高齢者でリスクが高いとされていることもあって旅行経験率は大幅に減少、2021年の旅行経験率は1.5割にとどまりました。旅行経験率は、年代による差が大きく表れました。なお、性別でみると、全体的に、女性のほうが旅行経験率は高い傾向にありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center"><b>図2　国内宿泊観光・レクリエーション旅行における旅行経験率の推移（性・年代別）</b></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image2.jpg" alt="" width="1084" height="575" class="aligncenter size-full wp-image-45622" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image2.jpg 1084w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image2-754x400.jpg 754w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image2-768x407.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1084px) 100vw, 1084px" /></p>
<p style="text-align:right">出典：観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに筆者作成</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center">＜参考＞日本の人口（性・年代別）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image4.jpg" alt="" width="1084" height="220" class="aligncenter size-full wp-image-45628" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image4.jpg 1084w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image4-800x162.jpg 800w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image4-768x156.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1084px) 100vw, 1084px" /></p>
<p style="text-align:right">出典：総務省「人口推計」をもとに筆者作成</p>
<h3>実施者の旅行平均回数は回復傾向</h3>
<p>次に、実施者の旅行平均回数をみてみましょう。2021年は2.30回と、コロナ禍前の前々年と比べると11.9%減でしたが、前年と比べると2.2%増となりました。</p>
<p>性・年代別にみると、30～40代は男女ともにコロナ禍前の水準に戻りつつあります。しかしながら、やはり70代は男女ともに減少が続きました。2021年の実施者の旅行平均回数は、男性60代が2.93回と多く、女性では40代が最も多くなり、20代は男女ともに2番手となっています。</p>
<p>実施者の旅行平均回数は、年代による差が比較的小さく、また、コロナ禍前からの変化も小さくなっています。なお、旅行経験率とは逆に、20代以降は男性のほうが実施者の旅行頻度は高い傾向にありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center"><b>図3　国内宿泊観光・レクリエーション旅行における実施者の旅行平均回数の推移（性・年代別）</b></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image3.jpg" alt="" width="1080" height="577" class="aligncenter size-full wp-image-45620" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image3.jpg 1080w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image3-749x400.jpg 749w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/474_image3-768x410.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></p>
<p style="text-align:right">出典：観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに筆者作成</p>
<h3>おわりに</h3>
<p>ここまでを以下の3点にまとめました。</p>
<ul>
<li>コロナ禍の旅行市場は20代が牽引。</li>
<li>旅行経験率はコロナ禍の影響で半減。行動制限やコロナへの不安などの影響で、これまで旅行していた人の約半数は旅行を控えている状況が続いている。年代による差が大きく、70代～は落ち込み大。20代は落ち込み小。</li>
<li>実施者の旅行平均回数もコロナ禍の影響で減少したが、その幅は小さい。旅行に行く人は、コロナ禍であっても同程度の頻度で行っている。</li>
</ul>
<p>コロナへの不安から旅行を控えている人は、おそらく旅行だけでなく日常生活も慎重に過ごしていることが想定され、いまの感染拡大が続いている状況では、一歩踏み出すハードルは高いと考えられます。しかし、今、旅行に行っている人の旅行頻度は回復傾向にあることから、この層の旅行頻度をさらに回復させることができれば、旅行市場のさらなる回復につながるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに、性・年代別の旅行動向を紹介しましたが、公益財団法人日本交通公社では、新型コロナウイルス感染症の流行が旅行市場におよぼした影響把握を目的に、定期的に実施している「JTBF旅行実態調査」や「JTBF旅行実態調査」の調査内容を拡充し、分析を進めるとともに、結果の公表を行っています。ご興味のある方は、ぜひ、ご活用ください。</p>
<p>公益財団法人日本交通公社「新型コロナウイルス感染症流行下の日本人旅行者の動向」<br /><a href="https://www.jtb.or.jp/research/theme/statistics/statistics-tourist/">https://www.jtb.or.jp/research/theme/statistics/statistics-tourist/</a></p><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-covid19-market-change3-gokita/">コロナ禍における旅行市場の変化3　[コラムvol.474]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>コロナ禍における旅行市場の変化２　[コラムvol.456]</title>
		<link>https://www.jtb.or.jp/researchers/column/covid19-market-change2-gokita/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=covid19-market-change2-gokita</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mktvadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Oct 2021 07:53:59 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>観光庁「旅行・観光消費動向調査」によると、2020年の国内宿泊観光・レクリエーションにおける延べ旅行者数は9,183万人で、前年比46.5%減となりました。</p>
<p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/covid19-market-change2-gokita/">コロナ禍における旅行市場の変化２　[コラムvol.456]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>長期間にわたり発出されていた緊急事態宣言が解除され、少しずつ、旅行市場も動き出しはじめました。今回は、<a href="/researchers/column/covid19-market-change-gokita/">前回のコラム</a>に続き、コロナ禍における旅行市場の変化についてみていきたいと思います。</p>
<h3>20代がコロナ禍の旅行市場を牽引</h3>
<p>観光庁「旅行・観光消費動向調査」によると、2020年の国内宿泊観光・レクリエーションにおける延べ旅行者数は9,183万人で、前年比46.5%減となりました。性・年代別にみてもいずれの年代も延べ旅行者数の前年比は大幅減、特に、10代、80代以上で大きく落ち込み、延べ旅行者数は6割減となりました。また、9歳以下、60～70代でもほぼ半減となりました。その一方で、20代は前年比マイナス3割台にとどまり、延べ旅行者数及び旅行平均回数（実施者）が最も多くなりました。直近5年では、2016～2017年は60代、2018～2019年は40代の延べ旅行者数が最多でしたが、コロナ禍における旅行市場は20代が牽引していました。</p>
<div id="attachment_42146" style="width: 644px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-42146" class="size-full wp-image-42146" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2021/10/456_image1.png" alt="" width="634" height="441" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2021/10/456_image1.png 634w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2021/10/456_image1-575x400.png 575w" sizes="auto, (max-width: 634px) 100vw, 634px" /><p id="caption-attachment-42146" class="wp-caption-text">図１　2020年 国内宿泊観光・レクリエーション延べ旅行者数×延べ旅行者数前年比×実施者の旅行平均回数（性・年代別）<br />
（出典：観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに筆者作成）</p></div>
<h3>域内旅行の増加・定着</h3>
<p>昨年度は「マイクロツーリズム」という言葉を耳にする機会が多くありました。以下の図２は、（公財）日本交通公社「JTBF旅行実態調査2020・2021」をもとに、地域別の域内旅行の割合を示したものです。例えば関東であれば、関東地方に居住する人の旅行先が関東地方内であった割合を示しています。これをみると、1回目の緊急事態宣言が発出された2020年4月頃から、すべての地域において域内旅行比率が高まっていることがわかります。その後、北海道・東北、九州・沖縄においては域内旅行率が8割前後と高い水準で推移しています。それに対し、関東や関西では2020年5～6月をピークに減少。しかし、1回目の緊急事態宣言ほどの高まりはないものの、コロナ禍前に比べると域内旅行割合は底上げされたまま継続しています。コロナ禍においては、密を避け、人との接触をなるべく避けるために自家用車を利用したい、コロナの感染拡大を域内でとどめようといった意識から域内旅行が増え、定着しています。</p>
<div id="attachment_42147" style="width: 829px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-42147" class="size-full wp-image-42147" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2021/10/456_image2.png" alt="" width="819" height="342" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2021/10/456_image2.png 819w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2021/10/456_image2-800x334.png 800w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2021/10/456_image2-768x321.png 768w" sizes="auto, (max-width: 819px) 100vw, 819px" /><p id="caption-attachment-42147" class="wp-caption-text">図２　2020年1月～2021年6月　域内旅行の割合の推移<br />
（出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行実態調査2020・2021 」より筆者作成）</p></div>
<h3>おわりに</h3>
<p>今回は、コロナ禍における旅行市場の変化として２点ほどご紹介しました。</p>
<p>今月10月28日・29日に開催する当財団主催の「<a href="/seminar-symposium/doukou2021/">第31回旅行動向シンポジウム</a>」では、今回用いたJTBF旅行実態調査など当財団が継続的に実施している独自調査の結果などをもとに「コロナ禍における世界・日本の観光のいま」を解説します。さらに、中長期的な視点での社会や観光における変化に着目し、今年度から当財団が新たに取り組んでいる研究の中から、「ポストコロナ社会において注目したい観光の変化」に関する研究報告もあわせて行います。現在、参加申し込み受付中ですので、ご興味のある方はぜひお申込みください。</p>
<p>また、新型コロナウイルス感染症の流行が旅行市場におよぼした影響把握を目的に、定期的に実施している<a href="/research/statistics-tourist/">「JTBF旅行実態調査」や「JTBF旅行実態調査」の調査内容を拡充</a>し、分析を進めるとともに、結果の公表を行っています。ご興味のある方は、ぜひ、ご活用ください。</p>
<h4>参考</h4>
<ul>
<li><a href="/seminar-symposium/doukou2021/">第31回旅行動向シンポジウム</a></li>
<li><a href="/research/statistics-tourist/">公益財団法人日本交通公社「新型コロナウイルス感染症流行下の日本人旅行者の動向」</a></li>
</ul><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/covid19-market-change2-gokita/">コロナ禍における旅行市場の変化２　[コラムvol.456]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>コロナ禍における旅行市場の変化　[コラムvol.438]</title>
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		<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2021 08:32:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[NEWS・新着情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>旅行市場の二極化 コロナ禍において、旅行者数は大きく減少しました。観光庁「観光・消費動向調査」によると、7～9月の国内宿泊観光・レクリエーションにおける延べ旅行者数は2,837万人で、前年同期比47.3%減となりました。･･･</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>旅行市場の二極化</h3>
<p>コロナ禍において、旅行者数は大きく減少しました。観光庁「観光・消費動向調査」によると、7～9月の国内宿泊観光・レクリエーションにおける延べ旅行者数は2,837万人で、前年同期比47.3%減となりました。さらに詳しくみると、旅行経験率は28.2%から14.9%となり、この期間中に旅行に行った人、言い換えると旅行人口は前年同期と比べてほぼ半減しています。一方、旅行を実施した人の旅行平均回数は1.52回と前年同期（1.51回）から微増しています。つまり、旅行に行く人はより行く、行かない人は行かない、と二極化が進んでいます。</p>
<h3>10代および高齢層の旅行人口が大幅に減少</h3>
<p>では、どの旅行人口が減少したのでしょうか。性別の国内宿泊観光・レクリエーション旅行経験率をみると、もともと女性のほうが経験率が高いものの、今期においては男性のほうが経験率が高くなっており、女性の減少幅が目立ちます。さらに年代も加えてみると、すべての属性において旅行経験率は減少しています。そのなかでも特に、10代、男性70代以上、女性50代以上の減少幅が大きいことから、これらの属性での旅行控えが顕著だったと言えます。一方、減少幅がもっとも小さいのは男性20代であり、次いで男性30代でした。なお、もっとも旅行経験率が高いのは20代女性であり、約1／4がこの期間中に旅行を実施しました。</p>
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<div id="attachment_32033" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-32033" src="/wp-content/uploads/2021/02/438_image2.png" alt="" width="700" height="393" class="size-full wp-image-32033" /><p id="caption-attachment-32033" class="wp-caption-text">図２2020年7-9月　国内宿泊観光・レクリエーション　旅行経験率<br />（出典：観光庁「旅行・観光消費動向調査」をもとに筆者作成）</p></div><br />
</b></p>
<h3>夫婦旅行の増加、一人旅の減少 </h3>
<p>旅行人口の減少率が大きい70代の旅行は、どのように変わったのでしょうか。ここでは、同行者に着目してみることにします。用いたデータは、（公財）日本交通公社「JTBF旅行実態調査2020」です。コロナ禍においては、住居を共にする夫婦や家族との旅行にシフトする傾向があると言われていますが、70代の旅行においても、男女ともに夫婦旅行が大幅に増加しました。その一方で、男性の一人旅、女性の友人旅行は大幅に減少しています。一人旅の減少は他年代でも共通に確認されました。コロナ禍のなかでは日常的に孤独を感じやすいことが、旅行時の一人旅減少に繋がっているのかもしれません。</p>
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<div id="attachment_32034" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-32034" src="/wp-content/uploads/2021/02/438_image3.png" alt="" width="700" height="393" class="size-full wp-image-32034" /><p id="caption-attachment-32034" class="wp-caption-text">図３　2020年7-9月　国内宿泊観光・レクリエーションにおける同行者（70代）<br />（出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行実態調査2020 」より筆者作成）</p></div><br />
</b></p>
<h3>おわりに</h3>
<p>公益財団法人日本交通公社では、新型コロナウイルス感染症の流行が旅行市場におよぼした影響把握を目的に、定期的に実施している「JTBF旅行実態調査」「JTBF旅行意識調査」の調査内容を拡充し、分析を進めるとともに、結果の公表を行っています。ご興味のある方は、ぜひ、ご活用ください。</p>
<h4>参考</h4>
<p>公益財団法人日本交通公社「新型コロナウイルス感染症流行下の日本人旅行者の動向」（<a href="/research/theme/statistics/statistics-tourist/">https://www.jtb.or.jp/research/theme/statistics/statistics-tourist/</a>）</p><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/covid19-market-change-gokita/">コロナ禍における旅行市場の変化　[コラムvol.438]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>新型コロナウイルスで進む観光のデジタル化［Vol.428］</title>
		<link>https://www.jtb.or.jp/researchers/column/covid-19-digitalization-aizawa/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=covid-19-digitalization-aizawa</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2020 06:52:53 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>はじめに 新型コロナウイルスの感染が拡大している中、直接ボタンを触れなくても操作が可能なエレベーター、人の手を介さずに食事をテーブルまで運ぶ運搬ロボット、顔認証で開くゲートなど非接触技術に注目が集まっています。また、店内･･･</p>
<p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/covid-19-digitalization-aizawa/">新型コロナウイルスで進む観光のデジタル化［Vol.428］</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>はじめに</h3>
<p>新型コロナウイルスの感染が拡大している中、直接ボタンを触れなくても操作が可能なエレベーター、人の手を介さずに食事をテーブルまで運ぶ運搬ロボット、顔認証で開くゲートなど非接触技術に注目が集まっています。また、店内に設置されたセンサーで混雑具合を把握し、入口に置かれたデジタルサイネージで入店可否を表示するサービスなど、密を回避するためにもデジタル技術が活用されています。</p>
<h3>観光分野でも様々な場面で活躍するデジタル技術</h3>
<p>観光分野でも同様で、当財団が取りまとめた海外の観光関連機関や宿泊事業者等が発表したガイドラインでは、新型コロナ対策として、例えばチェックインはセルフチェックインで、ルームキーはスマートフォンのアプリで、ルームサービスはロボットが運搬するなど、様々な場面でデジタル技術を活用して、スタッフと旅行者の接触機会を減らすことが推奨されています。</p>
<p>また、博物館や美術館では密を避けるために時間指定制の予約システムの導入が相次いでいますし、飲食店向けにはテーブルに置かれたQRコードをスキャンすればメニューが表示され、そのまま注文できるサービスも相次いで発表されています。</p>
<h3>海外で先行している観光のデジタル化</h3>
<p>こうしたデジタル技術はコロナ禍で注目を集めていますが、新型コロナウイルスの感染が始まって新たに登場したのではなく、すでに海外では導入されていたものが多くあります。</p>
<p>例えば、先に触れた時間指定制の予約システムは、アムステルダムの人気観光スポットであるゴッホ美術館で施設のキャパシティを超える多くの旅行者が押し寄せ、長いときでは3～4時間の行列ができていたことから、2018年にチケット販売システムを改革して時間制チケットを導入しました。その結果、行列は解消し入場者の負荷は大きく改善されました。</p>
<p>また、中国の飲食店では、テーブルの角に貼られたQRコードをスマートフォンでスキャンするとメニューが表示され、そのまま注文・決済まで行えるシステムはすでに広く普及していました。ルームサービスロボットも中国やシンガポールのホテルではすでに稼働していたほか、国内のホテルでもすでに導入されている事例もいくつかありました。</p>
<p>本来は混雑対策や省人化などの目的で導入されていたサービスが、今回のコロナ禍において密の回避や非接触化に役立ったというわけです。</p>
<h3>おわりに</h3>
<p>このように、観光のデジタル化がもたらすメリットはコロナ対策だけではありません。</p>
<p>昨年度、経済産業省はスマートリゾートの推進に取り組むための調査事業（「令和元年度ローカルクールジャパン推進事業（消費促進環境整備調査等事業）」を実施、当財団はその業務受託機関としてスマートリゾートの推進に取り組みました。同事業において、観光におけるデジタル技術の活用は、旅行者に対してはパーソナライズ化されたサービスを提供することで、旅行体験の価値を向上させる効果が、事業者に対してはデータに基づいたマーケティングによる稼ぐ力の向上や、業務の効率化や省人化により生産性を高める効果が、地域に対しては観光に関わる諸課題の解決や利便性を高めることで住民満足度を向上させる効果が、そして環境や文化に対しては有害物質や水質などをモニタリングすることで環境や文化資源を保全する効果など、様々な効果が期待されるとしています。</p>
<p>図らずもコロナ禍において注目が集まった観光のデジタル化ですが、上記のように様々な主体に価値をもたらし観光地をアップデートするためのツールとして活用できるよう、私自身、引き続き研究を進め、一助となるように取り組んでいきたいと考えています。</p><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/covid-19-digitalization-aizawa/">新型コロナウイルスで進む観光のデジタル化［Vol.428］</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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