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	<title>VR観光 | (公財)日本交通公社</title>
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	<description>公益財団法人日本交通公社は、観光を専門とする実践的学術研究機関です。旅行・観光に関する学術的、実践的な調査研究を通して、わが国の観光文化の振興に寄与し、豊かな社会の実現を目指します。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 23 Jul 2025 05:40:39 +0000</lastBuildDate>
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		<title>アフターコロナにおけるVR観光の認知度と訪問意向　[コラムvol.510]</title>
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		<dc:creator><![CDATA[webkakishima]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Jun 2024 15:01:55 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>はじめに 近年のDX推進にかかわる潮流のなかで、観光に新たな価値をもたらす可能性のあるデジタル技術の一つとしてAR・VR（拡張現実・仮想現実）が注目されています（Fan et al., 2022）。IDC(2022)は2･･･</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>はじめに</h3>
<p>近年のDX推進にかかわる潮流のなかで、観光に新たな価値をもたらす可能性のあるデジタル技術の一つとしてAR・VR（拡張現実・仮想現実）が注目されています（Fan et al., 2022）。IDC(2022)は2022年時点でAR・VRの世界の市場規模が約138億米ドルであると試算しており、2026年には509億米ドルにまで成長すると予測しています。</p>
<p>観光分野での活用の文脈では、ここ数年はとりわけVR等を活用したバーチャルな観光体験が高い関心を集めてきましたが、この背景としては、新型コロナウイルス感染症の流行によりオンサイトでの旅行が制限されたことが大きいといえます(Lu et al., 2022; Yang et al., 2023)。コロナ禍において、こうしたバーチャルな観光体験は、旅行への関心を維持するためのプロモーションツールとしての役割や、自宅にいながら旅行気分を味わうための代替手段としての役割を担っていました。</p>
<p>では、コロナ禍を経てVR観光はどの程度市場に認知されたのでしょうか。また、旅行実施にかかわる環境がほぼコロナ禍前の水準にまで戻ったといえる昨今の状況において、VR観光を今後も利用したいと思う層はどれだけ存在するのでしょうか。今回のコラムでは、当財団が日本人を対象として独自に実施している「JTBF旅行意識調査」のデータをもとに、アフターコロナにおける日本人のVR観光の認知度と今後の利用意向についてみていきたいと思います。</p>
<p>なお、本コラムおよびバックデータである「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」におけるVR観光の定義は「VR機器やPCでデジタル空間に再現された仮想的な観光地で旅行を疑似的に体験できるコンテンツ」としております。</p>
<p>また、今回使用する「JTBF旅行意識調査」のデータは2023年5～6月にかけて収集されたものであり、2024年6月現在の状況を反映したものではありませんので、ご留意ください。</p>
<p>※「JTBF旅行意識調査」の詳細については<a href="https://www.jtb.or.jp/research/statistics-tourist/">こちら</a>をご参照ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>認知している層は6割弱、今後利用したい層は2割程度</h3>
<p>まずは国内市場全体の認知度と今後の利用意向についてみていきます。以下の図表1はVR観光の認知および経験について、図表2は今後利用したいと思うかについての、調査参加者全員の回答構成比を示しています。</p>
<h5 style="text-align: center"><span style="font-size: 12pt">図表1 VR観光に対する認知・経験有無</span></h5>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter wp-image-52457 size-medium" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image2-586x400.png" alt="" width="586" height="400" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image2-586x400.png 586w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image2-768x524.png 768w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image2.png 800w" sizes="(max-width: 586px) 100vw, 586px" /></p>
<p style="text-align: center"><small>出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」をもとに筆者作成</small></p>
<h5 style="text-align: center"><span style="font-size: 12pt">図表2　VR観光の今後の利用意向</span></h5>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-52458 size-medium" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image3-663x400.png" alt="" width="663" height="400" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image3-663x400.png 663w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image3-768x464.png 768w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image3.png 800w" sizes="(max-width: 663px) 100vw, 663px" /></p>
<p style="text-align: center"><small>出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」をもとに筆者作成</small></p>
<p>VR観光を認知している層は（経験したことがある層を含めて）全体の58.0%となり、過半数がVR観光を何らかのかたちで見聞きしたことがあることがわかりました。一方で、これまでにVR観光を経験したことがある層は全体の1%にも満たないことが確認され、認知と経験の間に大きなギャップがあることが示唆されました。また、今後の利用意向に関しては全体の19.4%が「利用したい」と回答しており、パンデミック収束後もVR観光には一定の需要がありそうだということが確認されました。</p>
<h3>利用意向高めは「60代」「世帯年収400～500万円未満」</h3>
<p>　次に人口統計学的な変数との関係をみていきます。ここでは、年代、性別、世帯年収ごとの結果を参照しました。</p>
<h5 style="text-align: center"><span style="font-size: 12pt">図表3　VR観光の認知度と利用意向（年代別）</span></h5>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-52459 size-medium" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image4-533x400.png" alt="" width="533" height="400" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image4-533x400.png 533w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image4-768x576.png 768w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image4.png 800w" sizes="(max-width: 533px) 100vw, 533px" /></p>
<p style="text-align: center"><small>出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」をもとに筆者作成</small></p>
<h5 style="text-align: center"><span style="font-size: 12pt">図表4　VR観光の認知度と利用意向（性別）</span></h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-52460 size-medium" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image5-533x400.png" alt="" width="533" height="400" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image5-533x400.png 533w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image5-768x576.png 768w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image5.png 800w" sizes="auto, (max-width: 533px) 100vw, 533px" /></p>
<p style="text-align: center"><small>出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」をもとに筆者作成</small></p>
<h5 style="text-align: center"><span style="font-size: 12pt">図表5　VR観光の認知度と利用意向（世帯年収別）</span></h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-52461 size-medium" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image6-578x400.png" alt="" width="578" height="400" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image6-578x400.png 578w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image6-768x532.png 768w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image6.png 800w" sizes="auto, (max-width: 578px) 100vw, 578px" /></p>
<p style="text-align: center"><small>出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」をもとに筆者作成</small></p>
<p>年代においては、「30代」「50代」の認知率が7割弱と高くなっています。利用意向は「60代」が23.8%で最も高くなりましたが、認知率は平均的な水準になっています。認知率と参加意向は必ずしも連動していないようです。「70代」に関しては認知率、参加意向ともに平均を大きく下回りました。一方、性別において顕著な傾向は確認されませんでした。世帯年収を軸とした集計結果においては、認知率は「1000万円以上」（70.2%）が他のセグメントと10ポイント以上の差をつけてトップとなりました。他方で、利用意向においては比較的世帯年収の高い「600～800万円未満」「800～1000万円未満」「1000万円以上」がいずれも全体平均を下回り、「400～500万円未満」（22.8%）が最も高くなりました。</p>
<h3>旅行習慣のある層は認知率が高めだが利用意向は低い</h3>
<p>従前の旅行頻度、コロナ前後での行動変容との関係もみていきます。以下の図表6、図表7はそれぞれコロナ禍前の国内旅行頻度別、コロナ禍前と比べた外出頻度別の、VR観光の認知度と利用意向を示しています。</p>
<h5 style="text-align: center"><span style="font-size: 12pt">図表6　VR観光の認知度と利用意向（コロナ禍前の国内旅行頻度別）</span></h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-52462 size-medium" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image7-599x400.png" alt="" width="599" height="400" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image7-599x400.png 599w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image7-768x513.png 768w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image7.png 800w" sizes="auto, (max-width: 599px) 100vw, 599px" /></p>
<p style="text-align: center"><small>出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」をもとに筆者作成</small></p>
<h5 style="text-align: center"><span style="font-size: 12pt">図表7　VR観光の認知度と利用意向（コロナ禍前と比べた外出頻度別）</span></h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-52455 size-medium" src="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image8-599x400.png" alt="" width="599" height="400" srcset="https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image8-599x400.png 599w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image8-768x513.png 768w, https://www.jtb.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/510-image8.png 800w" sizes="auto, (max-width: 599px) 100vw, 599px" /></p>
<p style="text-align: center"><small>出典：(公財)日本交通公社「JTBF旅行意識調査（2023年5月調査）」をもとに筆者作成</small></p>
<p>まず、コロナ禍前の国内旅行頻度を軸とした集計結果に着目します。認知率は従前の国内旅行頻度と正比例の関係にありましたが、参加意向は旅行頻度が高いセグメントほど低くなることが確認されました。高い旅行経験や習慣を持つ人々がコロナ禍においてもある程度旅行を継続的に実施していたことを踏まえると（山田ら、2024）、もともと旅行頻度が高かった人々にとって、オンサイトでの旅行に制約が科された状況下でより広く普及したVR観光は、それほど魅力的にうつらなかった可能性があると言えます。</p>
<p>一方、コロナ禍前と比べた外出頻度については、外出頻度が「減った」と回答したセグメントが認知度、利用意向ともに最も高くなりました。自宅で過ごす時間が増えた人々にとって、外出せずに安全かつ気軽に旅行気分を味わえるVR観光は、より魅力的なものとして受け入れられる可能性があると考えられます。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>今回のコラムでは、コロナ禍がほぼ明けた昨今の状況においてVR観光がどの程度市場に認知され、今後も利用したい層はどれだけいるのかという観点から、アフターコロナにおける日本人のVR観光に対する意識をみてきました。</p>
<p>分析の結果、コロナ禍を経て市場の過半数がVR観光を認知している状況となったことがわかりましたが、同時に、そのなかで実際にVR観光を経験したことのある人々はごくわずかであり、一般消費者への普及はまだ途上にあるということも示されました。</p>
<p>回答者の属性やコロナ前後の旅行・外出の状況を軸とした分析の結果からは、VR観光はコロナ禍を経て外出頻度が減った人々などの特定の層においてはパンデミック後も一定の需要が見込まれることが確認されました。一方で、オンサイトでの旅行に積極的な層に対しては、「旅行体験」としてではなく、別の魅力を訴求する必要があることも示唆されました。</p>
<p>今回は「VR観光」を一括りにしましたが、実際にはVR観光には没入感の程度や用途が多様に存在します。教育目的や文化体験など、コンテンツが活用されるシチュエーションもさまざまです。コンテンツの特性や用いられるシチュエーションにも注目しながら、今後もVR観光の発展と市場での活用状況を追いかけていきたいと考えています。</p>
<h3>参考文献</h3>
<ul>
<li>Fan, X., Jiang, X. and Deng, N. (2022). Immersive technology: A meta-analysis of augmented/virtual reality applications and their impact on tourism experience. Tourism Management, 91, 6, 104534. Doi: 10.1016/j.tourman.2022.104534</li>
<li>IDC. (2022). IDC Spending Guide Forecasts Strong Growth for Augmented and Virtual Reality. https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS49916122. （最終閲覧日：2024年6月13日）</li>
<li>Lu, J., Xiao, X., Xu, Z., Wang, C., Zhang, M. and Zhou, Y. (2022). The potential of virtual tourism in the recovery of tourism industry during the COVID-19 pandemic. Current Issues in Tourism, 25, 3, 441–457. Doi: 10.1080/13683500.2021.1959526</li>
<li>Yang, T.-T., Ruan, W.-Q., Li, Y.-Q. and Zhang, S.-N. (2023). Virtual tourist motivation: the differences between virtual tourism and on-site tourism. Tourism Review, 78, 5, 1280-1297. Doi: 10.1108/TR-07-2022-0331</li>
<li>山田雄一、目代凪、五木田玲子（2024）「コロナ禍がもたらした旅行需要減少の構造に関する考察」日本国際観光学会論文集31巻、pp.47-54.</li>
</ul><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-postcovid-virtual-tourism-medai/">アフターコロナにおけるVR観光の認知度と訪問意向　[コラムvol.510]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オンラインツアーの可能性とは？ライブ配信でスイスに行って考えたこと　[コラムvol.441]</title>
		<link>https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-online-tour-takechi/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=column-online-tour-takechi</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Mar 2021 01:07:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[NEWS・新着情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>新型コロナウイルス感染症の流行以後、広がりを見せているのが「オンラインツアー」です。欧米ではバーチャルツアー（Virtual Tour）とも呼ばれ、自由に旅行ができないコロナ禍における新たな観光のスタイルとして注目されて･･･</p>
<p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-online-tour-takechi/">オンラインツアーの可能性とは？ライブ配信でスイスに行って考えたこと　[コラムvol.441]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>新型コロナウイルス感染症の流行以後、広がりを見せているのが「オンラインツアー」です。欧米ではバーチャルツアー（Virtual Tour）とも呼ばれ、自由に旅行ができないコロナ禍における新たな観光のスタイルとして注目されています。とりわけ、海外旅行については入国制限や入国後の行動制限などにより、現実的にほぼ不可能な状況が続いています。これまで30ヵ国以上を訪問してきた筆者もかれこれ1年以上日本から出国していません。そろそろ海外が恋しくなってきた……ということで、今回はオンラインツアーで海外旅行に出掛けることにしました。</p>
<h3>オンラインツアーの目玉は「アイガーグレッチャー」のライブ配信 </h3>
<p>今回参加したオンラインツアーは、日本の旅行代理店が催行しているスイスの列車旅がテーマのコースです。日時は土曜日の17:30～18:30と平日に仕事がある筆者でも参加しやすい設定になっており、参加者はパソコンやスマートフォンから「Zoom」を使って参加します。筆者はクーポンを使って申し込んだため参加費は無料でしたが、通常は1,000～2,500円の価格帯で販売されているようです。</p>
<p>ツアーの旅程はというと、大きく3部で構成されています【図表1】。まず第1部では、スイスにおける鉄道の歴史や路線網、列車旅の魅力などについて写真や動画を交えたプレゼンテーションがありました。続く第2部はツアー最大の目玉であり、世界遺産に登録されているスイスの氷河「アイガーグレッチャー」と日本を生中継したライブ配信です。2020年12月、同地には新たな路線として高速ゴンドラ「アイガー・エクスプレス」が開通しました。このゴンドラを運営するユングフラウ鉄道の営業部長さんが現地のカメラマン兼案内人となり、実際にゴンドラに乗車してスイスの雪山景色をリアルタイムで紹介してくれました。このオンラインツアーは「Zoomビデオウェビナー」を使って実施されたため、第3部ではコメント形式で募集された参加者からの質問を主催者が2つほど選択・回答してツアーは終了となりました。</p>
<p><b><br />
<div id="attachment_32533" style="width: 664px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-32533" src="/wp-content/uploads/2021/03/441_image1.jpg" alt="" width="654" height="150" class="size-full wp-image-32533" /><p id="caption-attachment-32533" class="wp-caption-text">【図表1】参加したオンラインツアーの構成</p></div><br />
</b></p>
<h3>オンラインツアーで感じた高揚感と物足りなさ</h3>
<p>さて、人生初のオンラインでの海外旅行はどうだったかというと、スイスのアイガーグレッチャーに行きたい気持ちは確実に高まりました。まず、今回のツアーで最も高揚感を感じたシーンは、動くゴンドラの中から生中継で現地の景色が映し出された場面です【図表2】。アイガー・エクスプレスはコロナ禍に開通した路線ということもあり、「日本からの観光客はまだ訪れていない」という触れ込みに特別感を感じていた筆者。当日は天気に恵まれ、スイスの美しい山々をはっきりと眺めることができました。また、スタビライザーと広角レンズを使った安定かつダイナミックな映像で、まるで本当にゴンドラに乗っているような感覚がありました。現地は海抜2,000mを超える高地ですが、映像や音声の遅延や乱れはほぼゼロだったことも、没入感を高める要因の一つだったように思います。</p>
<p>一方で、オンラインならではの物足りなさを感じる部分もありました。例えば、今回のオンラインツアーは「スイス列車旅」を前面に押し出して募集されていたのですが、鉄道にフォーカスされたのは第1部のみで、目玉のライブ配信では停車している鉄道がごく数分映し出されるにとどまりました。また、実際のツアーではガイドさんに直接話しかけたり質問をしたりすることが可能ですが、今回のツアーで参加者に許されていたのはコメントを書き込むことのみで、時間や言語の制限から双方向のコミュニケーションを取ることはできませんでした。また、視点の移動もカメラマンに委ねられていたため、主体的な参加というよりは「傍観」に近い状況がもどかしく感じられました。</p>
<h3>オンラインツアーは「コンテンツ」なのか「プロモーション」なのか</h3>
<p>オンラインツアーに参加して物足りなさを感じたと書きましたが、その根本的な理由を筆者なりに考えてみると、消費者ニーズと企画側の意図の不一致が思い当たりました。消費者目線でみると、有料オンラインツアーを購入する場合、他にはない満足度の高い「コンテンツ」を期待します。一方、今回のツアーの企画側には送客につなげたいといった「プロモーション」の意図が見て取れました。オンラインツアーにコンテンツ性を求めてくる消費者にプロモーション機能を優先したツアーを提供しても、消費者としては「有料級のコンテンツを期待して申し込んだのに内容は宣伝がメインだった」とがっかりしますし、企画側は消費者の満足度が低いために「望む効果を得られなかった」となりかねません。実際に筆者もスイスからのライブ配信には感動しつつ、「有料ツアーなのに旅行代理店と鉄道会社の宣伝では……？」とやや違和感を覚えたことは否めません。</p>
<p>しかも、オンラインツアーを映像コンテンツの1つとして捉えると、市場は競合だらけです。『世界の車窓から』といった従前からある地上波の番組や衛星放送のほか、近年広がったVOD（Video On Demand）まで旅行意欲を高めてくれるような質の高いコンテンツは世の中に溢れています。さらに最近ではYouTubeを開けばクオリティの高い動画が競い合うように投稿され、無料で美しい映像を観ることができますし、国内外からのライブ配信も頻繁に行われています。筆者にもお気に入りのYouTubeチャンネルがあり、毎週のように国内外の動画を眺めては旅行意欲を高めていて、年に1回のオンラインツアーと日々のYouTubeのどちらが筆者を旅行へ向かわせているかと聞かれれば、それはYouTubeというのが正直なところです。</p>
<h3>オンラインツアーの可能性</h3>
<p>では、オンラインツアーに可能性はないのかというと、そうではないと考えます。一つの可能性として考えられるのが、オンラインツアーを有料級のコンテンツとして磨いていく方向性です。ここでいうコンテンツとは、映像のみならずオンラインツアーの内容全体を含めた「参加体験」を指します。例えば、既に一部の事業者が実施している、参加者と主催者が対話できる双方向性のオンラインツアーや地域の特産品を事前に送付して当日一緒に楽しむといった企画が参考になるでしょう。将来的にはVRヘッドセットを提供して、よりリアルな環境で能動的にツアーに参加してもらう、といったことも可能かもしれません。</p>
<p>もう一つの可能性が、エンゲージメントの高いプロモーション手段としての活用です。オンラインツアー単体での収益性よりも、プロダクトプレイスメント（注１）により自然な形で地域の魅力や事業者の商品、サービスを参加者に認知してもらうことを重視する方向性です。筆者が参加したツアーのように、観光資源やサービスを「体験」してもらえるので、通常の広告よりもエンゲージメントが高まることが期待できます。オンラインツアーに登場させるスポンサー企業から広告費を受け取って、オンラインツアーの企画・催行コストに充てるということも可能でしょう。</p>
<p>もちろん、上記2つの可能性は同時に成立し得ないものではなく、オンラインツアーが成熟していくにつれコンテンツとして満足度の高いオンラインツアーがプロモーション効果を発揮することは想像に難くありません。ただし、黎明期にあるオンラインツアーを消費者に受け入れてもらい市場に定着させるには、まずはオンラインツアーを「コンテンツ」として売り出すのか、「プロモーション」の手段として打ち出すのかを定め、消費者ニーズとのミスマッチを防ぐことが必要ではないでしょうか。</p>
<h4>注</h4>
<p>
※１：映画やドラマなどの映像に実際の商品を紛れ込ませ、その存在を消費者に自然に認知させる広告手法。</p><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-online-tour-takechi/">オンラインツアーの可能性とは？ライブ配信でスイスに行って考えたこと　[コラムvol.441]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>仮想現実と観光の未来　[コラムvol.306]</title>
		<link>https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-vr-hololens-yoshiyachi/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=column-vr-hololens-yoshiyachi</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jun 2016 07:20:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[NEWS・新着情報]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.jtb.or.jp/?p=15622</guid>

					<description><![CDATA[<p>　「電脳コイル」をご存知だろうか。2007年にNHK教育テレビジョンで放送されたアニメーションだ。 　一見普通のメガネにみえる「電脳メガネ」が普及した世界が舞台で、電脳メガネをとおして現実とコンピュータグラフィックスによ･･･</p>
<p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-vr-hololens-yoshiyachi/">仮想現実と観光の未来　[コラムvol.306]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>　「<a href="http://www.nhk.or.jp/anime/coil/" target="_blank" rel="noopener">電脳コイル</a>」をご存知だろうか。2007年にNHK教育テレビジョンで放送されたアニメーションだ。 </p>
<p>　一見普通のメガネにみえる「電脳メガネ」が普及した世界が舞台で、電脳メガネをとおして現実とコンピュータグラフィックスによる仮想現実の世界が重なって見える。普段の町が、メガネをかけた人には、仮想現実の情報や生き物（電脳ペット等）が住む世界になる。この世界の中で、主人公の優子（ヤサコ）と勇子（イサコ）は互いに反目し合いながら、イタズラ、友情、裏切り、恋愛、そしてある2つの死亡事故とともに失われた記憶の真相に迫っていく。 </p>
<p>　近年、アニメの世界に留まらず、こうした仮想現実の世界が具現化しつつある。1980年代後半に一世を風靡した「バーチャルリアリティ（＝VR）」を覚えておられる方は多いかもしれないが、当時とは比較にならないほど技術が進化している。 </p>
<p>　例えば、最近マイクロソフト社が発売した「<a href="https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/en-us" target="_blank" rel="noopener">Hololens</a>」という「電脳メガネ」だが、PR動画（<span style="text-decoration: underline">図1</span>）を見てほしい。このメガネは、周辺の立体構造を高速で読み取り、その構造に合わせてコンピューターグラフィックスで作ったボタンや模型などを配置し、両眼立体視の要領で表示する。</p>
<p>
　もっとも、これはあくまでPR動画であって、まだここまでリアルではないようだ。だが、ここで示されたイメージは、先述の「電脳コイル」の世界そのもののように見える。 </p>
<p>　こうした仮想現実を活用した技術は、遠くない将来、広く一般の暮らしの中に普及するのではないかと期待している。その時、観光はどのような姿になるのだろうか。 </p>
<h4>超現実体験や疑似体験の技術革新が先行しているが・・・</h4>
<p>　まず、現在最も熱心に開発されているのが、仮想現実を活用して実際には体験不可能なこと—宇宙や深海の探検、ファンタジーやロボットアニメの世界等々—を体験する技術だろう（<span style="text-decoration: underline">図2</span>）。ヘッドマウントディスプレイ（＝ゴーグル）を付けて仮想現実の世界に没頭する方法が最近の主流だ。</p>
<div id="attachment_15640" style="width: 330px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-15640" class="size-full wp-image-15640" src="/wp-content/uploads/2016/06/vrzone.jpg" alt="パナソニックの「VR ZONEProject i Can」。ホラーやロボットアニメの世界を体験できる。" width="320" height="208" /><p id="caption-attachment-15640" class="wp-caption-text">図2 パナソニックの「<a href="https://project-ican.com/" target="_blank" rel="noopener">VR ZONEProject i Can</a>」の体験メニュー。ホラーやロボットアニメの世界を体験できる（公式HPより）。</p></div>
<p>
　家庭用ゲーム機だけでなく、博物館・美術館、ビジターセンターなどの映像展示が、仮想現実を活用して魅力的な新しいエンターテイメントのなるかもしれない。  </p>
<p>　また、スキーやパラグライダー、登山あるいは海外旅行などの疑似体験もできるようになるだろう（<span style="text-decoration: underline">図3</span>）。 </p>
<div id="attachment_15631" style="width: 330px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-15631" class="size-full wp-image-15631" src="/wp-content/uploads/2016/06/IMG_8693.jpg" alt="パナソニックのVRスキー体験マシン" width="320" height="240" /><p id="caption-attachment-15631" class="wp-caption-text">図3 パナソニックの「<a href="https://project-ican.com/" target="_blank" rel="noopener">VR ZONEProject i Can</a>」のスキー体験VRマシン。リアルな迫力に悲鳴があがる。ギブアップ（装置の緊急停止）をする人もいた（著者撮影）。</p></div>
<p>　病院内のリハビリテーションやスポーツクラブでのウォーキングマシンと融合し、仮想現実の街を散歩したり、サイクリングすることもできそうだ。全国の観光地には、仮想現実コンテンツの撮影や取材のために、ロケハンが訪れるようになるだろう。 </p>
<p>　こうした方向には、新たな可能性や魅力を感じる。しかし、現地へ出かける必要や機会も奪いかねない面もある。ある意味では、観光の強力なライバルが生まれつつあるともいえる。 </p>
<h4>仮想現実が観光地の楽しみ方を深化させるかもしれない</h4>
<p>　これに対して、マイクロソフトの「<a href="https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/en-us" target="_blank" rel="noopener">Hololens</a>」や、ソニーが開発中の透過式メガネ型端末『<a href="http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-016/" target="_blank" rel="noopener">SmartEyeglass Developer Edition</a>』（<span style="text-decoration: underline">図4</span>）といった、現実世界に仮想現実を重ねる技術は、「観光地」の楽しみ方を変えるかもしれない。</p>
<div id="attachment_15635" style="width: 330px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-15635" class="size-full wp-image-15635" src="/wp-content/uploads/2016/06/img02.jpg" alt="ソニーが開発中の透過式メガネ型端末『SmartEyeglass Developer Edition』。" width="320" height="198" /><p id="caption-attachment-15635" class="wp-caption-text">図4 ソニーが開発中の透過式メガネ型端末『 <a href="http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-016/" target="_blank" rel="noopener">SmartEyeglass Developer Edition</a>』（公式HPより）。</p></div>
<p>
　この場合、現地に実際に訪れることが基本だ。仮想現実・複合現実を使うことで新たな地域資源の見せ方—過去の地形や歴史など“見えないもの”を分かりやすく伝える手法—になりうる。個人的にはここに期待したい。 </p>
<p>　例えば、屋外で実際の景色に昔の街並や地形のイメージを重ねたり、歴史的建造物の暮らしぶりを見せたり（<span style="text-decoration: underline">図5</span>）、城址に天守閣のイメージを重ねるといったような、時空を超えた体験ができるようになるかもしれない。</p>
<div id="attachment_15632" style="width: 330px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-15632" class="size-full wp-image-15632" src="/wp-content/uploads/2016/06/DSCF1581.jpg" alt="図5 バルセロナのカサ・バトリョのVR。建物の模型を見ると、中の暮らしがVRで透視される。" width="320" height="240" /><p id="caption-attachment-15632" class="wp-caption-text">図5 バルセロナ（スペイン）の <a href="https://www.casabatllo.es/" target="_blank" rel="noopener">カサ・バトリョ</a>のVR。建物の模型をタブレット越しに見ると、中の生活の様子が動画再生される（著者撮影）。</p></div>
<p>
　NHK「<a href="http://www.nhk.or.jp/buratamori/" target="_blank" rel="noopener">ブラタモリ</a>」の、過去に想いを巡らせるシーンで使われるコンピュータグラフィックス（かつての東海道の賑わいや暗渠の川の流れといった“見えないもの”）は、番組を見ている私達の想像力を助けてくれるが、これをガイドの解説と合わせて、現場で体験するといったことも考えられる。 </p>
<p>　また、道案内や、現地の公用語が堪能でない旅行者への情報提供のしかたも大きく変わるかもしれない。 </p>
<p>　看板の代わりに表示をON・OFFできる自国語表記の電子看板が表示され、電脳コンシェルジュや電脳ペットが、英語や中国語などそれぞれの言語で、お勧めの見どころや、立ち寄るべきレストランを教えてくれる。障害がある人へも、個人個人に合わせた情報が必要なタイミングで提供される。 </p>
<p>　大変わくわくする未来ではないだろうか。 </p>
<h4>技術的ブレイクスルーへの期待</h4>
<p>　ただ、こうした未来の実現には、軽くて見た目も悪くない安価な電脳メガネが個人に普及することや、簡易かつ安価に仮想現実コンテンツを作れる環境やソフトウェアが不可欠だ。 </p>
<p>　残念ながら、現時点では実現へのハードルは高い。例えば、例に挙げたマイクロソフト「<a href="https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/en-us" target="_blank" rel="noopener">Hololens</a>」は価格が3,000米ドルと高価で重さが579gもある。これを身に付けて旅行する人はほとんどいないだろう。仮想現実コンテンツの制作には高額な開発費がかかるのが実情だ。 </p>
<p>　しかし、これまで私たちが何度も経験してきたように、インターネットやスマートフォンのような技術上のブレイクスルーが起これば世界は一変する。夢物語とは言い切れない。 </p>
<p>　今年は「VR（バーチャルリアリティ）元年」といわれている。新技術の実現がとても楽しみである。 </p>
<h4>参考</h4>
<ul>
<li>NHK 電脳コイル　 <a href="http://www.nhk.or.jp/anime/coil/" target="_blank" rel="noopener">http://www.nhk.or.jp/anime/coil/</a></li>
<li>Microsoft HoloLens | Official Site　 <a href="https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/en-us" target="_blank" rel="noopener">https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/en-us</a></li>
<li>Casa Batllo ウェブサイト　 <a href="https://www.casabatllo.es/" target="_blank" rel="noopener">https://www.casabatllo.es/</a></li>
<li>VR ZONEProject i Can ウェブサイト　 <a href="https://project-ican.com/" target="_blank" rel="noopener">https://project-ican.com/</a></li>
<li>Pioneer カーナビ/サイバーナビ AVIC-VH99HUD/AVIC-ZH99HUD  <a href="http://pioneer.jp/carrozzeria/cybernavi/avic-vh99hud_avic-zh99hud/" target="_blank" rel="noopener">http://pioneer.jp/carrozzeria/cybernavi/avic-vh99hud_avic-zh99hud/</a></li>
<li>NHK ブラタモリ <a href="http://www.nhk.or.jp/buratamori/" target="_blank" rel="noopener">http://www.nhk.or.jp/buratamori/</a></li>
<li>近畿日本ツーリスト 『ラブプラス＋＜愛花号（録り下ろしボイス付）＞で行く！カノジョと過ごす初めての夏休み 熱海バスツアー1泊2日』　 <a href="http://tabihatsu.jp/program/77704.html" target="_blank" rel="noopener">http://tabihatsu.jp/program/77704.html</a></li>
<li>ソニーコーポレーション ニュースリリース（2015/02/17）　  <a href="http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-016/" target="_blank" rel="noopener">http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-016/</a></li>
</ul>
<h4 class="mrgt20"> </h4><p>The post <a href="https://www.jtb.or.jp/researchers/column/column-vr-hololens-yoshiyachi/">仮想現実と観光の未来　[コラムvol.306]</a> first appeared on <a href="https://www.jtb.or.jp">(公財)日本交通公社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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