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館内展示
館内展示
旅の図書館では毎回テーマに沿った館内展示を行なっています。
展示スケジュール
期間: 2024年10月~12月
ライブラリープラザにて「錦秋の石川~がんばろう能登~」を展示中です
ライブラリープラザ
石川県は、本州の中央に位置し、日本海最大の半島でもある能登地方と県南の金沢(加賀)地方から成り立ち、独自の歴史・文化圏を有しています。 キリコ祭りや御陣乗太鼓、輪島塗や加賀友禅、金箔、九谷焼、山中漆器など、数多くの地域ご・・・
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期間: 2024年9月~2024年12月
誰もが旅行を楽しめるためのツーリズムのあり方についての研究(2024年9月~2024年12月)
エントランスギャラリー
誰もが楽しめる旅行については、これまでバリアフリーツーリズムやユニバーサルツーリズムとして取り組まれてきましたが、身体障害者や高齢者が主な対象でした。 私たちは対象をより拡大するために、2021年度から慢性疾患、特にがん・・・
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期間: 2024年7月~9月
ライブラリープラザにて「夏の白馬と北アルプス」を展示中です
ライブラリープラザ
日本のみならず、世界各国から人々が訪れる日本屈指のマウンテンリゾート長野県白馬村。 1893(明治26)年、白馬岳に一等三角点が設置され、多くの山岳関係者や学者が訪れるようになります。その後、日本初の山小屋がオープンし、・・・
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期間: 2024年6月~
B1 ウォールにて「観光研究部からのオススメ図書」を展示中です
B1展示ウォール
公益財団法人日本交通公社 観光研究部からのオススメ図書 「旅の図書館」は観光文化をテーマとする専門図書館として多くのお客様にご来館いただいていますが、特に大学生の皆さんには積極的にご利用いただいております。 図書館は観光・・・
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期間: 2024年4月~
古書ギャラリーにて「観光財源~入湯税の歴史を辿って~」を展示中です
古書ギャラリー
日本で利用できる観光振興のための公的財源のうち、古くは江戸時代に遡って始まったのが温泉地における入湯税です。 今回の企画展示では、法定税のひとつである入湯税の歴史を辿るとともに、温泉地の観光振興における税の活用方法に・・・
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期間: 常設
旅の図書館おすすめ図書
1F ガーデンラウンジ
ニュースレター「たびとしょ」で紹介している本をはじめ、最近刊行された本の中から、当館のオススメ本を集めて展示しています。 詳細は旅の図書館おすすめ図書ページをご覧ください。 旅の図書館おすすめの図書はこちら
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過去のギャラリー展示
期間: 2024年4月~2024年8月
財源ガイドブック -豊かな観光地の未来のために-(2024年4月~2024年8月)
エントランスギャラリー
我が国の観光地の振興やデスティネーション・マネジメントの活動費の多くは、行政からの補助金や委託金に依存しています。こうした状況を打破するために、宿泊税をはじめ観光振興に必要な「財源確保」の手法が各地で検討されています。 ・・・
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期間: 2024年4月~6月
ライブラリープラザにて「しあわせぐるり、しこくるり。 ~ 巡る。四国 ~」を展示中です
ライブラリープラザ
四方を海に囲まれ、豊かな自然に恵まれた徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4つの県からなる四国。 温暖な気候に加えて、豊かなお国言葉に代表される人情の温かさがあり、その魅力は山、海、川、などの美しい自然、美味しい食、歴史、文・・・
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期間: 2024年1月~3月
「早春の奈良(2024年1月~3月)」
ライブラリープラザ
1300年の歴史を有するいにしえの都、奈良。 飛鳥時代から奈良時代と、古代日本の歴史を大きく動かした聖地と言われるとともに、豊かな山林資源と清らかな水がもたらす自然環境に恵まれ、日本のふるさとを感じられるほのぼのとした原・・・
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期間: 2023年10月~2024年3月
温泉地の環境対策を考える(2023年10月~2024年3月)
エントランスギャラリー
温泉まちづくり研究会は、現在7つの温泉地(北海道阿寒湖温泉、群馬県草津温泉、三重県鳥羽温泉郷、兵庫県有馬温泉、愛媛県道後温泉、大分県由布院温泉、熊本県黒川温泉)を会員としています。会員温泉地の関係者や行政担当者、有識者な・・・
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期間: 2023年10月~2024年3月
古書ギャラリーにて「温泉まちづくり研究会~7つの温泉の歴史を辿って~」を展示中です
古書ギャラリー
温泉まちづくり研究会は、現在7つの温泉地(北海道阿寒湖温泉、群馬県草津温泉、三重県鳥羽温泉郷、兵庫県有馬温泉、愛媛県道後温泉、大分県由布院温泉、熊本県黒川温泉)を会員としています。会員温泉地の関係者や行政担当者、有識者な・・・
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期間: 2023年10月~12月
「長崎の五島(2023年10月~12月)」
ライブラリープラザ
九州最西端に位置する五島列島は、約150に及ぶ島々からなる長崎県を代表する魅力的な観光地です。航空便で五島福江空港と長崎および福岡空港間は所要30~40分、船便は長崎港からジェットフォイルやフェリーで各地と結ばれています・・・
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期間: 2023年7月~9月
「夏のニセコ(2023年7月~9月)」
ライブラリープラザ
ニセコに住み着いた人々の隠れた名言として、こんな言葉があります。「冬にニセコに『来た』が、夏のために『残った』」。ニセコ好きは夏のニセコこそ待ち望んでいるのです。 夏のニセコほど、風景・空気・水に恵まれた地域はないのでは・・・
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期間: 2023年5月~9月
古書ギャラリーにて「旅行ガイドブックの歴史」を展示中です
古書ギャラリー
本企画展では、旅行ガイドブックの歴史をご紹介します。
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期間: 2023年4月~9月
『るるぶ』誕生50周年記念『るるぶ』特設コーナー
1F ガーデンラウンジ
『るるぶ』は旅の情報誌として1973年に誕生して世界・日本各地の「見る・食べる・遊ぶ」を発信し続け、50周年になります。 当館に所蔵する過去から現在までの『るるぶ』資料や図書とともにその時代を振り返ったり、最新の情報から・・・
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期間: 2023年4月~6月
「東京の島々(2023年4月~6月)」
ライブラリープラザ
東京には、伊豆諸島や父島・母島からなる小笠原諸島などがあります。ゆっくり船旅を楽しむ小笠原の島々、あるいは高速船や航空機などで意外と手軽に訪れることができる島々も多く、都会では体験できない美しい海や豊かな自然を満喫するこ・・・
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期間: 2023年5月~9月
『るるぶ』誕生50周年記念 るるぶ特別企画展示 -『るるぶ』につながる旅行ガイドブックの変遷-(2023年5月~9月)
エントランスギャラリー
旅の図書館では、2023年5月から9月まで(予定)、『るるぶ』につながる旅行ガイドブックの50年にわたる変遷を示す特別展示を実施しています。 世界や日本各地の「見る・食べる・遊ぶ」を発信し続けて半世紀、『るるぶ』は202・・・
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期間: 2022年12月~2023年3月
「古書からひもとく戦前の京都観光」
古書ギャラリー
本企画展では、意外と知られていない戦前の京都観光を古書からひもといていきます。
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期間: 2022年12月~2023年3月
脱炭素と観光の現在地(2022年12月~2023年3月)
エントランスギャラリー
当財団では、2050年脱炭素社会に向けた観光地のあり方に関する研究を進めています。 今回の展示では、研究成果の一部として、交通・輸送・エネルギー面における脱炭素化、観光地としてカーボンニュートラルを目指すパラオ、脱炭素化・・・
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期間: 2022年8月~11月
観光文化の創刊からこれまでー特集からみる日本の観光と社会の潮流(2022年8月~11月)
エントランスギャラリー
当財団を代表する「観光文化」について、ターニングポイントを振り返りながら、各号を象徴する“特集”をすべて紹介しています。
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期間: 2022年4月~7月
新型コロナ流行下の外国人旅行者の海外旅行・訪日旅行に対する意識―DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査の結果から―(2022年4月~7月)
エントランスギャラリー
株式会社日本政策投資銀行(DBJ)と公益財団法人日本交通公社(JTBF)が、アジア・欧米豪12地域の海外旅行経験者を対象に行っているインバウンド市場調査の結果を、インフォグラフィックを多用して分かりやすくご紹介します。
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期間: 2022年4~7月
「旅行文化変遷史(Ⅲ) ~変わり続ける旅のスタイル<戦後編>その2:1970年代後半~1990年代」
古書ギャラリー
本企画展では、<戦前編><戦後編>の2回に分け、旅行が次第に大衆化していくとともに、旅行スタイルが時代の変化のなかでどのように移り変わっていったのか、そのあゆみを紹介します。
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期間: 2022年1~3月
「旅行文化変遷史(Ⅱ) 変わり続ける旅のスタイル<戦後編> その1:1940年代後半~1960年代」
古書ギャラリー
本企画展では、<戦前編><戦後編>の2回に分け、旅行が次第に大衆化していくとともに、旅行スタイルが時代の変化のなかでどのように移り変わっていったのか、そのあゆみを紹介します。
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期間: 2021年12月~2022年3月
仕事と休暇を組み合わせた新たな旅(2021年12月~2022年3月)
エントランスギャラリー
コロナ禍によりテレワークが浸透し、「ワーケーション」や「ブレジャー」といった、仕事と休暇を組み合わせた旅行スタイルが日本でも広がりつつあります。当財団が取り組んでいる研究の中から、働き方の多様化に伴う旅のスタイル変化についてご紹介します。
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期間: 2021年10~12月
旅行文化変遷史(Ⅰ) ~変わり続ける旅のスタイル<戦前編>
古書ギャラリー
本企画展では、<戦前編><戦後編>の2回に分け、旅行が次第に大衆化していくとともに、旅行スタイルが時代の変化のなかでどのように移り変わっていったのか、そのあゆみを紹介します。
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期間: 2021年8月~11月
たびとしょCafeのススメ(2021年8月~11月)
エントランスギャラリー
たびとしょCafeは、観光に関わる“人と情報”“人と人”の交流機会を提供することを目的に2014年に始まりました。最近のたびとしょCafeの様子を、ゲストスピーカーの印象的な言葉とともにご紹介します。
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期間: 2021年6~9月
東京オリンピック前史 ~1910-40年代 日本・アジアで開催された2つの国際スポーツ競技大会~
古書ギャラリー
日本のオリンピックへの参加は1912年の第5回ストックホルム大会からで、1964(昭和39)年に開催された第18回東京大会は、アジア初でもありました。 戦後日本の高度成長の原動力ともなったこの大会には、1940(昭和・・・
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期間: 2021年4月~7月
JAPOW.Style(2021年4月~7月)
エントランスギャラリー
スキーリゾート研究会は、日本のスキー場を「Japow.」を核にブランディングを行い、国際的な競争力を有したスキーリゾートとしていくことを目的に、公益財団法人日本交通公社の自主研究事業として立ち上げられた研究会です。全国の・・・
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期間: 2021年1月~3月
新型コロナウイルス感染症と日本人旅行者の動向(2021年1月~3月)
エントランスギャラリー
新型コロナウイルス感染症が流行するなか、私たちの生活を取りまく社会状況は、感染者数の増減にあわせ常に変化してきました。日常の活動の中でも特に旅行活動は、必然的に外出や移動を伴うことから制限や自粛の対象となり、より強い影響・・・
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期間: 2021年1~3月
“紀行文の名手”田山花袋と 明治期の紀行文学
古書ギャラリー
本企画展では、旅の案内記の先駆者であり紀行文の名手であった田山花袋の作品と、彼の眼を通した明治期の作家たちの紀行文を紹介します。
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期間: 2020年10~12月
幕末・明治の日本と日本人 ~8人の外国人とその日記・旅行記から~
古書ギャラリー
本企画展示では、この時代に日本を訪れ各地を旅した8人の外国人の代表的な日記や旅行記などの著書から、彼らの眼差しを通して写し出された日本について、その足跡とともに紹介します。
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期間: 2020年10月~12月
美しき日本 全国観光資源台帳(2020年10月~12月)
エントランスギャラリー
2020年7月、当財団が長らく取り組んでいる観光資源研究をベースに、日本の多種多様で魅力あふれる観光資源を紹介するWEBサイト「美しき日本 全国観光資源台帳」を新たに公開しました。私たちはこの新たなWEBサイトによる観光・・・
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期間: 2020年7月~9月
株式会社型DMOによる事業開発(2020年7月~9月)
エントランスギャラリー
観光を通した地域活性化の担い手として各地で設立されているDMOのなかには、株式会社という会社形態を持つDMOや、DMOが設立した株式会社(「株式会社型DMO」)が存在します。地域で提供する宿泊、飲食、物販、体験コンテンツ・・・
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期間: 2020年4~7月
紀元2600年と1930年代の観光政策 -オリンピックとツーリズム-
古書ギャラリー
本企画展では、上記国際イベントが招致活動から開催準備へと進められながら幻に終わり、紀元2600年(1940年)を迎えるまでの時代のオリンピック・万博と観光との関わりを紹介します。
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期間: 2020年4月~6月
スマートリゾート(2020年4月~6月)
エントランスギャラリー
スマートリゾートとは、デジタル技術を活用し、これからの人々のニーズ(学びや現地での本物体験への追求等)を満たすサービス提供により、地域への誘客拡大、滞在長期化や消費促進、及びそれによる地域の各主体(住民、行政組織や事業者・・・
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期間: 2020年1~3月
1930年代「国際観光ホテル」の時代
古書ギャラリー
外国人観光旅客受け入れ体制の整備促進のため、国際観光局が設置助成を決定し、国内主要観光地に設置された「国際観光ホテル」の中から当館が所蔵する貴重書をもとに6ホテルを紹介します。
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期間: 2020年1月~3月
自然の聖地と観光(2020年1月~3月)
エントランスギャラリー
世界には、自然そのままの状態が自然崇拝の対象として聖地化されている地域・スポットが多くあり、国際自然保護連合(IUCN)によって「自然の聖地(Sacred Natural Sites)」と定義されています。近代以降、自然・・・
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期間: 2019年10~12月
古書から見る日本の宿泊事業 -ホテルの誕生とその変遷史-
古書ギャラリー
明治以降外国人接待用宿泊施設として誕生し、外国人を需要対象として発展してきたわが国の宿泊事業(特にホテル)の歩みについて、時代をたどりながら当館所蔵の古書・貴重書とともに紹介します。
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期間: 2019年10月~12月
観光と図書館~地域の観光に図書館はどう寄与できるか~(2019年10月~12月)
エントランスギャラリー
社会教育施設であり地域住民を利用対象とする公共図書館では、基本的に観光客は利用者として想定されていませんが、多くの観光客の来訪によって成り立っている観光地においては、地域住民と同様に、観光客も図書館の重要な利用者として意・・・
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期間: 2019年7~9月
日本の観光に寄与した外国人Ⅱ
古書ギャラリー
前期に引き続き、明治から昭和戦前期にかけて日本の観光に寄与した外国人の功績を、古書とともにご紹介します。今回は、外交、日本研究、建築などの分野から6人を取り上げます。
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期間: 2019年7月~9月
世界の観光統計 国際フォーラムにおける最新の議論動向と当財団による発表内容の紹介(2019年7月~9月)
エントランスギャラリー
効果的な観光政策の立案には、観光の正確な実態把握が不可欠であり、そのためになくてはならないのが観光統計です。OECD・Eurostatが主催する「Global Forum on Tourism Statistics(観光・・・
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期間: 2019年4~6月
日本の観光に寄与した外国人
古書ギャラリー
明治・大正から昭和初期にかけて日本で活躍し、インフラ整備や観光地、アクティビティの発展など様々な分野で日本の観光に寄与した外国人8人を取り上げます。
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期間: 2019年4月~6月
働き方改革・休み方改革の実現に向けて「キッズウィーク」への取り組みが広がっています(2019年4月~6月)
エントランスギャラリー
キッズウィークとは、平成30年度から国が積極的に取り組みを進めている施策で、保護者と子どもが一緒に過ごす機会をつくることを目的に、地域単位で学校休業日を分散したり、働く保護者の有給休暇取得を促進、休日に多様な地域活動を行・・・
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期間: 2019年1~3月
日本における観光行政のあゆみ ~国際観光局の12年~
古書ギャラリー
外客誘致に関する施設の統一、連絡および促進を図る官設の中央機関として1930(昭和5)年に設立されたのが鉄道省国際観光局です。戦前における我が国の観光政策を出版物とともにご紹介します。
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期間: 常設
旅心を誘う、旅の本のレジェンド30選
1F ガーデンラウンジ
観光文化231号で紹介した、旅行作家・荒木左地男氏が選んだ日本人の海外旅行や旅行スタイルに大きな影響を与えた名著30冊。 「旅心を誘う、旅の本のレジェンド30選」では戦後から現代まで6つの時代に分けて、それぞれの時代に登・・・
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期間: 常設
一度は読みたい観光研究書&実務書100冊
1F ガーデンラウンジ
「観光文化」231号で紹介した、当財団が選定した観光の研究者・実務者にオススメの本100冊を展示しています。 旅の図書館には観光に関わる研究書約8,000冊(実務書含む)、のほか歴史や民俗学、自然科学などに関する図書、地・・・
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期間: 2019年1月~3月
富士山 公益財団法人日本交通公社の取り組み(2019年1月~3月)
エントランスギャラリー
日本一の高さを誇り、日本を代表する山である富士山。その姿は、古来より日本人の自然に対する信仰のあり方や日本独自の芸術文化における源泉となっており、その価値を踏まえて2013年、世界文化遺産リストに記載されました。現在、富・・・
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期間: 2018年10~12月
木下淑夫と木下文庫
古書ギャラリー
木下淑夫は日本の鉄道の近代化に大きく寄与した人物として知られていますが、実はジャパン・ツーリスト・ビューロー(以下、ビューロー)の生みの親でもあり、日本の観光黎明期に大きな役割を果たしました。
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期間: 2018年10月~12月
旅の図書館 40年のあゆみ -時代を追って-(2018年10月~12月)
エントランスギャラリー
旅の図書館は、2018(平成30)年10月、開設から40年の節目を迎えました。1978(昭和53)年の開設から20年は「観光文化資料館」として、その後の20年は、「旅の図書館」へと名称を変え、今日まで歩んでまいりました。・・・
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期間: 2018年7~9月
出版物からみるジャパン・ツーリスト・ビューローの歴史
古書ギャラリー
ジャパン・ツーリスト・ビューロー(以下、ビューロー)は、外客の誘致と外客に諸便宜を図ることとし、国際観光に関係する諸事業者との連絡、外客に対する日本の紹介・斡旋などの事業を行うことを目的として1912(明治45)年に創立されました。
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期間: 2018年7月~9月
インバウンドによる地域への経済波及効果 (2018年7月~9月)
エントランスギャラリー
近年、インバウンド市場は好調に推移し、2017年の訪日外国人旅行者数は過去最高の2,869万人となりました。こうした中、FITが増え、都市部だけでなく地方部へ足を伸ばす訪日外国人旅行者も増えるなど、旅行内容も変化しつつあ・・・
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期間: 2018年4~6月
日本人と温泉 ~保護と活用、療養と観光~
古書ギャラリー
火山大国の日本は温泉資源が豊富であり、日本人は、古くから生活と密着した形で温泉を活用してきました。江戸時代中期からは温泉学や医学の発達により、泉質や効能を意識した湯治が盛んにおこなわれるようになりました。
詳細はこちら
期間: 2018年4月~6月
自然災害と観光復興(2018年4月~6月)
エントランスギャラリー
日本は昔から、地震や火山噴火、水害(台風を含む)などの多くの自然災害に見舞われてきました。近年においても、2011年3月11日に発生した東日本大震災をはじめ大小さまざまな自然災害が発生しており、多くの犠牲者が生じました。・・・
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期間: 2018年1月~3月
旅の図書館が誇る蔵書のすべて(2018年1月~3月)
エントランスギャラリー
1978年の開設当時より、当館は観光・旅行の専門図書館として、観光に関する様々な図書・資料を収集してきました。2016年10月の移転・リニューアルの際には ◎(公財)日本交通公社の研究本部が所有していた図書や報告書の一体・・・
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期間: 2017年10月~12月
国立公園と観光(2017年10月~12月)
エントランスギャラリー
環境省の「国立公園満喫プロジェクト」を例に、近年「国立公園」の魅力づくりや各種調査などが盛んにおこなわれています。 今回は、当財団が実施した国立公園の利用者に関する研究の成果などを紹介しています。
詳細はこちら
期間: 2017年7月~9月
インバウンド市場の動向に関する研究(2017年7月~9月)
エントランスギャラリー
2016年の訪日外国人旅行者は2,403万人、旅行消費額は3兆7,476億円と、共に過去最高を記録しました。インバウンド(訪日外国人旅行)は、我が国の経済成長を支える原動力となりつつあります。このように、インバウンド市場・・・
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期間: 2017年4月~6月
温泉まちづくり研究会-9年間の歩み-(2017年4月~6月)
エントランスギャラリー
温泉まちづくり研究会は、温泉地が抱える共通の課題について解決の方向性を探り、各地の温泉地の活性化に資することを目指す研究会です。会員温泉地の関係者や行政担当者、有識者などが集まり自由闊達に議論し、研究会で得られた情報や知・・・
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期間: 2017年1月~3月
機関誌「観光文化」~40年のあゆみ~(2017年1月~3月)
エントランスギャラリー
機関誌「観光文化」は財団法人日本交通公社の機関誌として、1976 年 12 月に創刊し、2016 年 12 月に 40 周年を迎えました。 創刊以来、それぞれの時代における観光のトピックを特集テーマに据え、各テーマに造詣・・・
詳細はこちら
期間: 2016年10月~12月
観光資源の評価に関する研究(2016年10月~12月)
エントランスギャラリー
当財団では、1968年より、全国の観光資源の客観的・総合的評価に関する研究(「観光資源研究」)に取り組んでいます。観光資源の魅力の基準を整理するとともに、その基準に沿って全国の観光資源を選定し、「全国観光資源台帳」として・・・
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