旅の図書館では毎回テーマに沿った館内展示を行なっています。
古書ギャラリーにて「戦前日本における観光統計~外客統計を中心に~」を展示中です

近年、インバウンドに関する観光統計は、政策立案や経済効果の把握における重要な指標として注目度を高めています。
本展示では、外客誘致を目的とした政府機関が初めて設置された戦前期にさかのぼり、外国人旅行者を対象とした日本の統計が当時どのように算出されていたのか、さらにその妥当性をめぐってどのような議論が交わされていたのかをご紹介いたします。今日の観光統計につながる、その原点をご覧ください。
| 期間 |
2026年5月~ |
| 場所 |
1F古書ギャラリー |
| 展示図書一覧 |
『開国50年史 全2巻 上巻』副島八十六 編、原書房、1970
『開国50年史 全2巻 下巻』副島八十六 編、原書房、1970
『ジャパン,マガジーン 第1巻第2号』The Japan Magazine、1910
『日本統計発達史』島村史郎、日本統計協会、2008
『外客誘致の話』国際観光局、1932
『ツーリスト (1925年5月)』ジャパン・ツーリスト・ビューロー、1925
『観光行政100年と観光政策審議会30年の歩み』内閣総理大臣官房審議室 編、ぎょうせい、1980
『観光事業10年の回顧』国際観光局、1940
『入国外人数統計 昭和7年度』国際観光局、1932
『入国外人数統計 昭和8年度』国際観光局、1933
『観光事業要覧』日本交通公社企画室、1946
『国際観光 第2巻3号』国際観光協会、1934
『国際観光 第3巻1号』国際観光協会、1935
『国際観光 第4巻1号』国際観光協会、1936
『国際観光 第4巻2号』国際観光協会、1936
『国際観光 第7巻3号』国際観光協会、1939
『ツーリスト移動論』F. W. オギルヴィエ、国際観光局、1934
『観光事業論』A. J. ノーヴァル、国際観光局、1941 |