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館内展示
館内展示
旅の図書館では毎回テーマに沿った館内展示を行なっています。
展示スケジュール
期間: 2022年4~7月
古書ギャラリーにて「旅行文化変遷史(Ⅲ) ~変わり続ける旅のスタイル<戦後編>その2:1970年代後半~1990年代」を展示中です
古書ギャラリー
本企画展では、<戦前編><戦後編>の2回に分け、旅行が次第に大衆化していくとともに、旅行スタイルが時代の変化のなかでどのように移り変わっていったのか、そのあゆみを紹介します。
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期間: 常設
機関誌「観光文化」特集テーマ関連図書
B1F 展示ウォール
(公財)日本交通公社の機関誌「観光文化」(年4回発行)の特集テーマに関連した図書を紹介しています。また、同誌でリレー紹介いただいている当財団専門委員「連載:わたしの一冊」も展示しています。 「観光文化」特集テーマ関連の蔵・・・
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期間: 常設
旅の図書館おすすめ図書
1F ガーデンラウンジ
ニュースレター「たびとしょ」で紹介している本をはじめ、最近刊行された本の中から、当館のオススメ本を集めて展示しています。 詳細は旅の図書館おすすめ図書ページをご覧ください。 旅の図書館おすすめの10冊はこちら
詳細はこちら
期間: 常設
旅心を誘う、旅の本のレジェンド30選
1F ガーデンラウンジ
観光文化231号で紹介した、旅行作家・荒木左地男氏が選んだ日本人の海外旅行や旅行スタイルに大きな影響を与えた名著30冊。 「旅心を誘う、旅の本のレジェンド30選」では戦後から現代まで6つの時代に分けて、それぞれの時代に登・・・
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期間: 常設
一度は読みたい観光研究書&実務書100冊
1F ガーデンラウンジ
「観光文化」231号で紹介した、当財団が選定した観光の研究者・実務者にオススメの本100冊を展示しています。 旅の図書館には観光に関わる研究書約8,000冊(実務書含む)、のほか歴史や民俗学、自然科学などに関する図書、地・・・
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過去のギャラリー展示
期間: 2022年1~3月
旅行文化変遷史(Ⅱ) 変わり続ける旅のスタイル<戦後編> その1:1940年代後半~1960年代
古書ギャラリー
本企画展では、<戦前編><戦後編>の2回に分け、旅行が次第に大衆化していくとともに、旅行スタイルが時代の変化のなかでどのように移り変わっていったのか、そのあゆみを紹介します。
詳細はこちら
期間: 2021年10~12月
旅行文化変遷史(Ⅰ) ~変わり続ける旅のスタイル<戦前編>
古書ギャラリー
本企画展では、<戦前編><戦後編>の2回に分け、旅行が次第に大衆化していくとともに、旅行スタイルが時代の変化のなかでどのように移り変わっていったのか、そのあゆみを紹介します。
詳細はこちら
期間: 2021年6~9月
東京オリンピック前史 ~1910-40年代 日本・アジアで開催された2つの国際スポーツ競技大会~
古書ギャラリー
日本のオリンピックへの参加は1912年の第5回ストックホルム大会からで、1964(昭和39)年に開催された第18回東京大会は、アジア初でもありました。 戦後日本の高度成長の原動力ともなったこの大会には、1940(昭和・・・
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期間: 2021年1~3月
“紀行文の名手”田山花袋と 明治期の紀行文学
古書ギャラリー
本企画展では、旅の案内記の先駆者であり紀行文の名手であった田山花袋の作品と、彼の眼を通した明治期の作家たちの紀行文を紹介します。
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期間: 2020年10~12月
幕末・明治の日本と日本人 ~8人の外国人とその日記・旅行記から~
古書ギャラリー
本企画展示では、この時代に日本を訪れ各地を旅した8人の外国人の代表的な日記や旅行記などの著書から、彼らの眼差しを通して写し出された日本について、その足跡とともに紹介します。
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期間: 2020年4~7月
紀元2600年と1930年代の観光政策 -オリンピックとツーリズム-
古書ギャラリー
本企画展では、上記国際イベントが招致活動から開催準備へと進められながら幻に終わり、紀元2600年(1940年)を迎えるまでの時代のオリンピック・万博と観光との関わりを紹介します。
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期間: 2020年1~3月
1930年代「国際観光ホテル」の時代
古書ギャラリー
外国人観光旅客受け入れ体制の整備促進のため、国際観光局が設置助成を決定し、国内主要観光地に設置された「国際観光ホテル」の中から当館が所蔵する貴重書をもとに6ホテルを紹介します。
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期間: 2019年10~12月
古書から見る日本の宿泊事業 -ホテルの誕生とその変遷史-
古書ギャラリー
明治以降外国人接待用宿泊施設として誕生し、外国人を需要対象として発展してきたわが国の宿泊事業(特にホテル)の歩みについて、時代をたどりながら当館所蔵の古書・貴重書とともに紹介します。
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期間: 2019年7~9月
日本の観光に寄与した外国人Ⅱ
古書ギャラリー
前期に引き続き、明治から昭和戦前期にかけて日本の観光に寄与した外国人の功績を、古書とともにご紹介します。今回は、外交、日本研究、建築などの分野から6人を取り上げます。
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期間: 2019年4~6月
日本の観光に寄与した外国人
古書ギャラリー
明治・大正から昭和初期にかけて日本で活躍し、インフラ整備や観光地、アクティビティの発展など様々な分野で日本の観光に寄与した外国人8人を取り上げます。
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期間: 2019年1~3月
日本における観光行政のあゆみ ~国際観光局の12年~
古書ギャラリー
外客誘致に関する施設の統一、連絡および促進を図る官設の中央機関として1930(昭和5)年に設立されたのが鉄道省国際観光局です。戦前における我が国の観光政策を出版物とともにご紹介します。
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期間: 2018年10~12月
木下淑夫と木下文庫
古書ギャラリー
木下淑夫は日本の鉄道の近代化に大きく寄与した人物として知られていますが、実はジャパン・ツーリスト・ビューロー(以下、ビューロー)の生みの親でもあり、日本の観光黎明期に大きな役割を果たしました。
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期間: 2018年7~9月
出版物からみるジャパン・ツーリスト・ビューローの歴史
古書ギャラリー
ジャパン・ツーリスト・ビューロー(以下、ビューロー)は、外客の誘致と外客に諸便宜を図ることとし、国際観光に関係する諸事業者との連絡、外客に対する日本の紹介・斡旋などの事業を行うことを目的として1912(明治45)年に創立されました。
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期間: 2018年4~6月
日本人と温泉 ~保護と活用、療養と観光~
古書ギャラリー
火山大国の日本は温泉資源が豊富であり、日本人は、古くから生活と密着した形で温泉を活用してきました。江戸時代中期からは温泉学や医学の発達により、泉質や効能を意識した湯治が盛んにおこなわれるようになりました。
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