平成28年度「観光地経営講座」開催(6/23(木)・24(金))

2016.04.11

地域の視点で「滞在化」を考える ~地域が取り組むべき課題と解決に向けたヒントを探る

 公益財団法人日本交通公社は、長年、主に自治体で観光・地域振興に携わる方々を対象に、「観光基礎講座」「観光実践講座」を開催してまいりましたが、平成26年度より両講座を統合し、「観光地経営講座」を開催しております。

 本講座は、より時季に合ったテーマについて外部講師を招聘し、当財団の研究員が講師の方々の知見を引き出しながら受講者の皆様とも議論して、より理解を深めるスタイルにて開催いたします。
今年度は、「滞在化」を取り上げます。

 滞在化は、舞台となる地域特性により、可能な形態も求められる取り組みも異なります。そこで、本講座では、リゾート地、温泉地、都市といった幅広い地域の事例を取り上げ、講師として現場での実践者と学識研究者の双方に登壇していただきます。

 受講者の皆様にとって、ご自身の地域における滞在化促進策を検討するにあたり、今後の具体的なアクションにつながるヒントを得られる場となることを目指しております。
 観光行政のご担当者、観光関連団体、商工会議のご関係者など、観光による地域振興に取り組む皆様のご参加をお待ちしております。

テーマ 地域の視点で「滞在化」を考える
~地域が取り組むべき課題と解決に向けたヒントを探る
開催日時 平成28年6月23日(木)10:00~ 24日(金)16:15
会  場 公益財団法人 日本交通公社 大会議室
東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル17階
JR東京駅 日本橋口から徒歩2分
東京メトロ 大手町駅 日本橋寄りB6出口から徒歩1分
主な対象者 観光による地域振興に携わる地方自治体のご担当者
観光関連事業・商工会議所などのご関係者
募集人数 24名(お申し込み順)
受 講 料 2日間 20,000円(税込み)
※当財団賛助会員は14,000円
主  催 公益財団法人 日本交通公社
お申込み方法 今後、本サイトからお申し込みいただけるよう準備中ですが、現時点で受講をご希望の方は、以下へメールにてご連絡下さい。その際、氏名、所属、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)をお知らせ下さいますようお願い申し上げます。 お申し込み先: jtbfseminar@jtb.or.jp

開催概要

6月23日 (木)

◆講義1.観光地経営の視点と実践
     講師:(公財)日本交通公社 理事・観光政策研究部長 梅川智也
◆講義2.旅行市場の動向と滞在化
     講師:(公財)日本交通公社 主任研究員 牧野博明
◆講義3.【事例①スキーリゾート】
     ニセコにおける滞在化の効果と課題

     講師:田中義人(倶知安町議会議員)
     コメンテーター:(公財)日本交通公社 研究員 西川亮

6月24日 (金)

◆講義4.【事例②高原リゾート(別荘地滞在)】
     老舗別荘地・軽井沢、快適な滞在ライフを下支えする環境整備のあり方とは

     講師:軽井沢町ご担当者(調整中)
     コメンテーター:(公財)日本交通公社 主任研究員 牧野博明
◆講義5.【事例③温泉地】
     暮らすように過ごす、まちの魅力が促す別府の滞在スタイル

     講師:調整中
     コメンテーター:(公財)日本交通公社 主任研究員 牧野博明
◆講義6.【事例④まちなか】
     尾道ですすむ、まちなかの資産(空き家)を活用した滞在化の取り組み

     講師:真野洋介(東京工業大学 准教授)
     コメンテーター:(公財)日本交通公社 研究員 後藤健太郎

◆総括ディスカッション:
     (仮題)地域の視点で「滞在化」を考える
     ~滞在化促進に向けたヒント、地域のそれぞれの主体がやれること、とは
     パネリスト:内田彩(千葉商科大学 准教授)、田中義人ほか
     コメンテーター:(公財)日本交通公社 理事・観光政策研究部長 梅川智也
     ファシリテーター:同 主任研究員 岩崎比奈子

※全体ファシリテーター:(公財)日本交通公社 主任研究員 岩崎比奈子
※講師は敬称略。講師の方々は調整中のため、今後、変更となる可能性があります。


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