インバウンドによる地域への経済波及効果 (2018年7月~9月)

インバウンドによる地域への経済波及効果 (2018年7月~9月)
  • 研究動向

近年、インバウンド市場は好調に推移し、2017年の訪日外国人旅行者数は過去最高の2,869万人となりました。こうした中、FITが増え、都市部だけでなく地方部へ足を伸ばす訪日外国人旅行者も増えるなど、旅行内容も変化しつつあります。一方、訪日外国人旅行者を受け入れる国内観光地の状況に目を向けると、少子高齢化による人口減少に伴い、定住人口だけでなく、日本人の交流人口も縮小しています。

このような状況を踏まえると、地方部においては訪日外国人の受入体制を整え、消費を促進してもらうことが地方創生のカギとなります。

当財団ではこれまでに我が国のインバウンド振興に資する知見の創出を目的として、各種データの分析や事例研究を通じ、様々な視点から研究を行ってきました。今回は、インバウンドによる地域への経済波及効果をテーマに実施した事例研究の成果をまとめた書籍『-育て、磨き、輝かせる- インバウンドの消費促進と地域経済活性化』から、その成果の一部をご紹介します。

概要

期間 2018年7月~9月
場所 1Fエントランス