No.170 リピーター率87%の台湾市場 ― 地方誘客に関する現地調査を実施しました
インバウンド市場が活況を呈する中、成熟市場である台湾への視察・調査を実施しました。観光・レジャー目的のリピーター割合は87%(2024年)と香港(90%)に並ぶ高水準にあり、日本を熟知した層が非常に多いのが特徴です。
現地では、日本台湾交流協会や、「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査」を共同で行う日本政策投資銀行(DBJ)の皆様と、台湾市場の最新動向に関する勉強会を実施しました。
また、古くから地方部への関心が高い市場特性を踏まえ、地方向け旅行商品に注力する旅行会社へのヒアリングも行いました。各社のヒアリング調査からは、「日本を知り尽くしているからこそ、より深い魅力を堪能したい」というニーズに応える商品づくりのヒントや、訴求ポイントなど、多くの示唆を得る機会となりました。
今回の調査結果は、今後リリース予定の「地方分散」をテーマとした、「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査」スピンアウトレポートにて公表予定です。ぜひご期待ください。



