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株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、公益財団法人日本交通公社(以下「JTBF」という。)と共同で、「DBJ・JTBFアジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査 2025年度版 スピンアウトレポート-地方誘客の促進に向けて-」と題した調査レポートを発行しました。

当レポートは、2025 年11 月に公表した「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査 2025 年度版」の分析結果のうち、「地方誘客促進」を主なテーマとして、東アジアの国・地域からの訪日外国人旅行者の日本の地方部へのニーズから、地方誘客の可能性をまとめたものです。主なポイントは以下のとおりです。

(1) 東アジア居住者の訪日旅行経験者のうち、香港・台湾は訪日リピーターが多く、地方部への誘客の有望なターゲットとなり得る

(2) 訪日回数が増すほど、「自然や風景」、「伝統的日本料理」、「祭り」など地域資源に関する体験ニーズが深化・顕在化する傾向にある

(3) 地方への誘客を行うには「なぜ・どうして」といった背景の説明など「深い理解」を促すことによる、体験の付加価値化が重要である