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No.77  平成30年度港区みどりの街づくり賞を受賞しました

No.77  平成30年度港区みどりの街づくり賞を受賞しました

このたび当財団は、平成30年度港区みどりの街づくり賞を受賞しました。

2018年11月21日(水)、リーブラホール(みなとパーク芝浦)において開催された表彰式に参加し、当財団と旅の図書館の紹介もあわせておこなってきました。

同賞は、環境への配慮と優れた緑化計画を行い、その緑地を維持している区民や事業者を表彰し、地域緑化への協力に感謝を示すとともに、さらなる民間緑化の発展を願って、平成16年度に設けられた賞です。

当財団では、主に正面入口の前庭や屋上が緑化されていますが、研究員も樹種の選定に携わりました。特に時間帯や季節によって表情を変える前庭の風景は趣深く、通る人の目を楽しませてくれます。

選定にあたっての評価コメントは以下の通りです。

この作品で最も目を引かれるのは、公道から建物をセットバックさせ、入口通路を2回鉤の手にして、距離をとり、中低木たちが 入館者を温かく迎え入れようとする設計に好感がもてる。茶庭の雰囲気と共通したものを感じさせてくれる。そこには新緑に 始まって花が咲き、実をつけ、紅葉して落葉するといった1年間の自然のドラマを演じさせようとする意図に心惹かれ、また館の 地下室からガラス越しに外のみどりが仰ぎ見えるのも、心和む空間づくりに好感がもてる。

当財団にお越しの際は、ぜひご覧ください。
(屋上は外部公開をしておりませんのでご了承ください)

(2018.11.27 福永 香織)

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