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「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査 (2020年度 新型コロナ影響度 特別調査)」を発行

2020.08.18

 公益財団法人日本交通公社(会長 末永 安生、以下「JTBF」)は、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長 渡辺 一、以下「DBJ」)と共同で、「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(2020年度 新型コロナ影響度 特別調査)」と題した調査レポートを発行しました。

 本調査は、DBJが2012年より継続的にアジア・欧米豪12地域(アジアは韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア。欧米豪(アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランス)は2016年より調査対象に追加)の旅行嗜好や訪日経験の有無によるニーズ変化の把握を目的に、海外旅行経験者を対象としたインターネットによるアンケート調査を実施してきたもので、2015年よりJTBFと共同で調査を行っています。

 今般、世界的に感染拡大が見られる新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」という。)が外国人旅行者の海外旅行及び訪日旅行の意向に与えた影響を調査すべく、アジア・欧米豪12地域の海外旅行経験者6,266人を対象とした緊急アンケート調査を2020年6月2日~6月12日に実施致しました。
 今回の調査結果のポイントは以下の通りです。

  • 新型コロナ終息後における海外旅行の意向は大変強い。アジアを中心に「リラックスや癒やし」、「体験」などを求める回答が多いほか、予算を増加し、滞在日数を長期化するという回答も相対的に多かった。
  • 新型コロナ終息後に観光旅行したい国・地域として、日本の人気は引き続き高く、アジアではトップ、欧米豪でも2位の人気となっている。日本を訪問したい理由としては、他の地域・国と比較して、「清潔さ」が高く評価されている。
  • これらの結果を踏まえると、新型コロナ終息後の高い訪日旅行人気を捉まえるためには、ウイルス対策全般の継続など、安全・安心に関する取り組みを徹底し、「清潔さ」という日本の強みを一層活かすとともに、それらの取り組みについて多言語で正確な情報発信を行うことが重要と思われる。また、高単価かつ長期滞在を求める訪日外国人旅行者の取り込みに繋げるべく、リラックスや癒やし、体験型観光といった旅行者のニーズを満たすための準備を今の段階から進めることも肝要であろう。

調査結果の詳細はこちらからご覧ください

ニュースリリース「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査 (2020年度 新型コロナ影響度 特別調査)」【PDF】はこちらから