• ホーム
  • タグ別アーカイブ:観光地経営

観光地経営 :タグ一覧

海外旅行の経験からインバウンド対応を考えると [コラムvol.404]

 観光政策研究部 上席主任研究員 守屋邦彦 はじめに  9月に入り、徐々に夏の雰囲気が薄れてきている感じがしますが、皆さんはこの夏どこかに旅行に出かけたでしょうか。私はこの夏、数年ぶりにプライベートで海外旅行に出かけました。  日ごろ仕事として、日本を訪れる外国人旅行者への対応をどうしていくべきか、国内の地域の方々とお話をしたり現場を見たりする機会があるわけですが、自分が訪問地にとっての ...

「2019年度第1回温泉まちづくり研究会」を開催しました(7月11日)

  7つの温泉地と当財団が共同で研究活動を進めている「温泉まちづくり研究会」。2019年度第1回研究会を7月11日(木)、当財団のライブラリー会議室で開催しました。概要は以下のとおりです。 -------------------------------------------------------------------------------- 【第1部】総会  (1)2018年 ...

「稼げる地域づくり」に向けたDMOの役割 [コラムvol.401]

 観光経済研究部 上席主任研究員 中野文彦 2016年2月に観光地づくり法人(以下、DMO)の登録が開始されてから3年が経過しました。 全国的な取り組みとして拡大を続けるDMOですが、最近の取り組み等から今後の展開について考えてみたいと思います。 あらためて、DMOの目的と役割を考える 観光庁は「世界水準のDMOを2020年までに100組織を形成する」ことを目標に掲げており、「 ...

No.84 財源をテーマに「観光地経営講座」を開催しました

  7月2日(火)・3日(水)の2日間、「自立的な観光地経営に向けた課題に応じた財源確保」をテーマに2019年度観光地経営講座を開催しました。  今回の講座では、改訂した『観光地経営の視点と実践』を元に観光地経営の要諦となる9つの視点や観光財政のあり方などを解説したほか、ビジョンを元に長年にわたって観光推進体制を構築し、国の補助金と独自財源の確保をバランスよくおこないながら観光まちづくりを実 ...

「2018年度第3回温泉まちづくり研究会」を開催しました(3月1日)

  8つの温泉地と当財団が共同で研究活動を進めている「温泉まちづくり研究会」(2008年発足)。2018年度第3回研究会を3月1日(金)、当財団の地下ライブラリー会議室で開催しました。概要は以下のとおりです。 -------------------------------------------------------------------------------- 【開催挨拶】 ...

観光地マーケティングの特徴 [コラムvol.399]

 観光経済研究部 主任研究員 外山昌樹  観光に関わるマーケティングの対象は様々ありますが、筆者が関心を寄せてきたのは、観光地全体をマーケティングの対象とする「観光地マーケティング」です。今回のコラムでは、観光地マーケティングの特徴について考えてみます。 観光地という財の特徴  観光地マーケティングの特徴を明らかにするにあたり、まず、観光地という財自体が持つ特徴を整理したいと思います ...

なぜ熊野古道は欧米豪の旅行者に評価されるのか? ~宿の小規模性と経営者に着目して~ [コラムvol.398]

 観光経済研究部 研究員 武智玖海人  2018年の訪日外国人旅行者数は3,000万人の大台を突破し、過去最高を更新し続けています。しかし市場別の動向をみると、東アジア4ヶ国ⅰの勢いにブレーキがかかっていることがわかります。足元の2019年1~4月における累計旅行者数は韓国、台湾、香港で前年同期を下回り、マイナスの伸び率となりましたⅱ。一方、欧米豪ⅲに目を向けてみると、2019年1~4月にお ...

温泉まちづくり 2018年度温泉まちづくり研究会 総括レポート

   本書は2018年度に「温泉まちづくり研究会」にて議論を行った結果をとりまとめたものであり、よりよい温泉まちづくりに向け、全国の温泉地の方々が具体的なアクションを起こすヒントになる一冊です。  「温泉まちづくり研究会」は、7つの温泉地(北海道阿寒湖温泉、群馬県草津温泉、三重県鳥羽温泉郷、兵庫県有馬温泉、愛媛県道後温泉、大分県由布院温泉、熊本県黒川温泉)が、日本の温泉 ...

まちづくりと観光事業の間にある壁⑩-「家族の平和な暮らし」- [コラムvol.397]

 観光地域研究部 主任研究員 後藤健太郎  生活と観光、と安易に観光と対置して語られてしまう「生活」に今一度焦点を当てて話をしてみたい。というのは、生活と観光と並べて話すと、「生活」をどのように捉えているのか、どのような「生活」を想い描いているのか、がぼやけてしまうからだ。観光と同程度の深度で「生活」を語ることを余儀なくされ、「生活」に込められた想いが ...

人口低密度地域での観光振興について考えてみます [コラムvol.396]

 観光政策究部 研究員 小坂典子  産業全体に占めるサービス産業の割合が大きくなるに伴い、経済の中心が都市部へと集中し、地域別人口の二極化が進んでいます。こうしたなかで、観光は「地域の稼ぐ力」となるといわれていますが、今回のコラムでは地域のなかでも人口低密度地域において求められる観光振興策について、そうした地域の社会状況整理や事例も参照しながら考えたいと思います。 観光振興策はどの ...

前のページへ次のページへ