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観光経済 :タグ一覧

インバウンド時代の観光振興財源(観光文化 238号)

  特集 インバウンド時代の観光振興財源  経済のサービス化と、人口の縮小のなか、「観光」は地域経済振興のエンジンとして期待される存在である。しかしながら、観光振興に伴う取り組みは広範におよび、難易度が高い取り組みも少なくない。  これらの取り組みを着実に展開するには、多様な事業を持続的に展開できるだけの財源を有することが必要との認識が高まりつつある。そして、その財源とし ...

年間40万円消費する“訪日常連客”に注目! [コラムvol.373]

 観光経済研究部 主任研究員 川口明子  旅行者数が年々増え続ける訪日市場。足元の2018年1-3月期は、東アジア市場において訪日リピーター比率が再び上昇に転じました。そこで今回のコラムでは、東アジア市場を中心とする訪日客の来訪頻度に焦点を当て、最新の統計を用いて解説します。注目は、年に何度も日本を訪れる“訪日常連客”です。  注)本コラムでは、韓国・台湾・香港・中国を東アジア、英国・ドイ ...

―育て、磨き、輝かせる― インバウンドの消費促進と地域経済活性化

   近年、訪日外国人旅行者数は毎年過去最高を更新し続けています。今後、インバウンド需要を取り込もうとする地域にとって重要なことは、先進的にインバウンド対応事業や施策を行い、特に地域への経済効果向上の観点から、どのような成果を上げてきたのか検証し、施策や事業を検討することです。  特に近年では「モノ消費」(爆買い)から「コト消費」(体験)へと変化するインバウンド需要をどう地域に取り ...

統計からみた訪日市場の変化と宿泊業の設備投資 [コラムvol.361]

 観光経済研究部 部長 主席研究員 塩谷英生 消費単価の減少と客層の変化  訪日市場の拡大が続いている。国際旅行市場も欧州が回復基調にあるなど堅調な伸びを維持しており、観光立国推進基本計画に掲げる2020年オリンピック年の4千万人達成も現実味を帯びてきた。  一方で、旅行消費単価は15年まで上昇を続けたものの、16年に11.5%減少し、17年は横ばい気味に推移している。図1の青い折れ線が ...

2017年を振り返って -旅行・観光における潮目の変化を実感 [コラムvol.359]

 理事・観光政策研究部長 梅川智也  今年も残すところ僅かとなった。  振り返って感じるのは、大きな潮目の変化である。わが国の旅行・観光もようやく長い低迷期を抜け出したのではないかと。 1.「潮目の変化」   (C)伊勢志摩観光コンベンション機構  江戸時代、民衆が大挙して伊勢神宮に押し寄せた「おかげ参り」は、ほぼ60年周期*1で起きたといわれている。近年では20年に一度行わ ...

No.64  第27回旅行動向シンポジウムを開催しました

  2017年10月30日(月)・31日(火)に27回目となる旅行動向シンポジウムを開催しました。昨年度に引き続き2日間のプログラムで開催し、延べ166名の方にご参加いただきました。  1日目(旅行市場編)は、「JTBF旅行意識調査」や「DBJ・JTBFアジア欧米豪訪日旅行者の意向調査」、「訪日団体旅行商品調査」といった独自調査結果をベースにご報告し、今年は10年前の調査結果との比較による日本人 ...

No.62 「観光地の振興、管理、保全などを目的とした財源に関するセミナー」を開催しました

  2017年10月6日(金)に観光財源研究会のキックオフとしてセミナーを開催しました。当日は自治体やDMO関係者等、約40名の方がご参加くださいました。  講演では元北海道大学公共政策大学院特任教授で一般社団法人地域研究工房代表理事である小磯修二先生に観光地の安定的な独自財源確保について、総務省自治税務局企画課税務企画官の山本倫彦氏に市町村が活用可能な地方税制についてお話しいただきました。 ...

旅行年報2017 Annual Report on the Tourism Trends Survey

   日本人や外国人の旅行市場や観光産業、観光地、観光政策などについて、各種統計資料や、当財団が実施した独自の調査結果をもとに、一年の動向を解説しています。  また、本号より、第Ⅳ編 観光地に「Ⅳ-9自然」「Ⅳ-10歴史・文化」「Ⅳ-11温泉」を、第Ⅴ編 観光政策に「Ⅴ-3市町村による観光政策」を新たに追加しました。 発行年月2017年10月判型・ページ数A4判 22 ...

自動運転車の観光利用に関する意識調査 ~ 消費者の自動運転への態度とニーズ ~

 レポートのPDF版はこちら【PDF(1.2MB)】 調査の目的  運転に人間が関与しないいわゆる完全自動運転の普及迄には、まだまだ乗り越えるべき技術的課題が多い。しかし、完全自動運転車が十分に普及した社会になった場合、旅行市場へのインパクトは極めて大きいものと予想される。  旅行者は運転から解放され、車窓からの景色を楽しむも良し、家族とのコミュニケーションを取るも良し、仕事をしても ...

「自動運転車の観光利用に関する意識調査 ~ 消費者の自動運転への態度とニーズ ~」を発行

  当財団は、「自動運転車の観光利用に関する意識調査 ~消費者の自動運転への態度とニーズ~」を取りまとめた調査レポートを発行しました。  本調査は、自動運転車への消費者の態度を把握すること、及び自動運転利用へのニーズと活用場面のイメージを把握することを目的として実施したものです。調査結果は、自動運転が与える旅行市場への量的、質的なインパクトの大きさを予想させるものであり、観光地や観光産業の将来的 ...

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