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観光政策 :タグ一覧

観光政策の目的と手段 [コラムvol.382]

 観光政策研究部 主任研究員 守屋邦彦  当財団では、地方公共団体(都道府県および市町村(*1))を対象とする「観光政策に関するアンケート調査」を2014年度より毎年継続して実施している。今年度も計154の都道府県・市町村からご回答を頂き、その結果については先日当財団が発刊した『旅行年報2018』に集計結果を掲載させていただいた。ご協力を頂いた都道府県・市町村の皆さまにはこの場を借りて厚 ...

No.76  第28回旅行動向シンポジウムを開催しました

  2018年10月29日(月)・30日(火)の2日間にわたり、第28回旅行動向シンポジウムを開催しました。  今年は『旅行年報2018』をベースにしつつ、当財団が自主研究として取り組んでいるインバウンドと観光財源をトピックスとしてとりあげ、ゲストスピーカーをお招きして理論と実践を深掘りするスタイルとしました。  1日目は旅行市場編として、独自調査結果を元にした日本人の旅行内容や旅行意識の ...

「旅行年報2018」を発行

   当財団は、このたび「旅行年報2018」を発行しました。日本人やインバウンドの旅行市場をはじめ、観光産業、観光地、観光政策などについて、各種統計資料や、当財団が実施した独自の調査結果をもとに、直近一年の動向を概観しています。 <概要> 目次: はじめに 第Ⅰ編 日本人の旅行市場 第Ⅱ編 訪日外国人旅行 第Ⅲ編 観光産業 第Ⅳ編 観光地 第Ⅴ編 観光政策 付記(観光研究) ...

古書から学ぶ(観光文化 239号)

 旅の図書館開設40周年記念号 特集 古書から学ぶ   旅の図書館は今年で開設40周年を迎えます。開設以来、観光・旅行に関する最新の図書や雑誌に加え、明治・大正・昭和戦前期の古書や地誌、社史といった古い資料も収集してきました。 こうした古書の中には、その分野、その時代において大きな影響を与えたものや、現代にも通じる示唆を投げかけるものも多く存在します。また、思わぬ発見やアイデアの宝庫であることに ...

木下淑夫と日本の観光政策 [コラムvol.380]

 観光文化情報センター 主任研究員 福永香織  1978年に「観光文化資料館」として誕生した旅の図書館(1999年に現在の名称に改称)は2018年10月で開設40周年を迎えます。開設以来、ガイドブック、機内誌、時刻表、統計資料といった観光関連の図書や資料を収集していますが、コレクションの一つに「木下文庫」があります。これは1912年に設立されたジャパン・ツーリスト・ビューロー(当財団の前身( ...

古書展示ギャラリーにて「木下淑夫と木下文庫」を展示中です

  旅の図書館は2018年10月で開設40周年を迎えます。当館では明治・大正・昭和の戦前期に発行された旅行案内書や地誌、社史、雑誌など約2300冊の古書・貴重書を所蔵しており、移転・リニューアルを機に古書の整理・収集・公開に力を入れてきました。今年度は開設40周年特別展示として 第1弾(2018年7~9月):「出版物からみるジャパン・ツーリスト・ビューローの歴史」 第2弾(2018年1 ...

観光地における危機管理の枠組み 防災計画のその先へ [コラムvol.379]

 観光政策研究部 研究員 那須 將  起稿にあたり、北海道胆振東部地震で亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 ---------------- 被災者となった観光客  2018年09月06日未明、北海道胆振東部地震が発生した。  災害により41名が死亡したほか、5市町において住宅139棟が全壊する等 1)、深刻な被害を ...

―育て、磨き、輝かせる― インバウンドの消費促進と地域経済活性化

   近年、訪日外国人旅行者数は毎年過去最高を更新し続けています。今後、インバウンド需要を取り込もうとする地域にとって重要なことは、先進的にインバウンド対応事業や施策を行い、特に地域への経済効果向上の観点から、どのような成果を上げてきたのか検証し、施策や事業を検討することです。  特に近年では「モノ消費」(爆買い)から「コト消費」(体験)へと変化するインバウンド需要をどう地域に取り ...

いざという時、観光地を支えるもの [コラムvol.370]

 観光政策研究部 主任研究員 岩崎比奈子  日本列島は世界的に地殻変動や造山活動が盛んな地域といわれており、記憶に新しいところでは熊本地震(2016年)や東日本大震災(2011年)といった大きな地震が一定の周期で発生、また近年、全国各地で火山の噴火が活発に起こっており、人々の生活・財産は、常に自然災害と隣り合わせということができます。  その一方でこうした我が国の自然は、独特の自然景観や登 ...

自然観光地における利用者負担 [コラムvol.369]

 観光地域研究部 研究員 伊豆菜津美  初めて研究員コラムを投稿させて頂きます観光地域研究部の伊豆菜津美と申します。  学生時代は、環境経済学の分野における環境評価という手法を用いて、定量的に自然地域の観光需要を把握する研究に取り組んできました。当財団でも、国立公園に関するプロジェクトや富士登山に関する調査など、自然地域での観光に関する業務に多く携わってきました。  今回は、これまでの業 ...

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