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観光資源の保全と活用 :タグ一覧

「伝える」と「伝わる」 [コラムvol.395]

 観光地域研究部 主任研究員 五木田玲子 気になる機内安全ビデオ  2019年のゴールデンウィーク10連休が終わりました。皆さんはどのように過ごしましたか?  海外旅行や国内旅行を楽しんだ、自宅でゆっくり過ごした、なかなか手を付けられなかったことにじっくり取り組んだ、仕事を頑張った、などなど、様々な過ごし方をされたことと思います。私は、仕事柄、日常的に移動が多いのですが、連休中もあちらこ ...

観光地経営の視点と実践[第2版]

   わが国の観光地は、外国人旅行者の急増、人口減少による需要衰退、交通条件・IT 整備等による旅行先の多様化・分散化など、市場環境の変化の真っ只中にいます。本書はこうした環境の変化に対応し、持続的な地域経済の維持・発展を図るため、「企業活動」と「まちづくり」を有機的に結び付け観光地全体をマネジメントしていく「観光地経営」の考え方を提示した、「観光地経営の視点と実践」(2013年発刊 ...

全国観光資源台帳「美しき日本プロジェクト」 [コラムvol.391]

 観光地域研究部 研究員 門脇茉海  2つ前の私のコラムで、当財団の観光資源評価研究を取り上げました。今回は、この研究について、今年度から新たに始まったプロジェクトをご紹介します。 資源の素晴らしさを伝える  現在当財団WEBサイトでは、「全国観光資源台帳」のうち、都道府県、市町村、自然・人文の区分、資源名称、種別、資源ランクのみをリストにして公開しています(https://www. ...

No.80 「まちあるき」をテーマに第16回たびとしょCafeを開催しました

  2019年3月15日(金)、「進化するまちあるき ~「まいまい京都」の舞台裏から学ぶ~」をテーマに第16回たびとしょCafeを開催しました。ゲストスピーカーは、まいまい京都主宰の以倉敬之氏。  年間700コースを開催し、98% の稼働率を誇る「まいまい京都」はリピーターも多く、地域愛あふれる個性豊かなガイドの存在が魅力の一つですが、さらに特徴的なのはその運営形態です。行政が主導したり、補助金 ...

FITの動向と志向に関する調査 -東京・谷中「澤の屋旅館」を事例として-

  東京の下町・谷中にある「澤の屋旅館(館主:澤功)」と公益財団法人日本交通公社は、隆盛が続くインバウンド時代の中で、特に増加が著しく、そして変化の激しいFIT(Foreign Independent Tour、もしくはFree Individual Traveler)に着目し、日本国内における観光行動や消費実態など観光動向全般、並びにわが国の観光、観光地に対する志向などを把握するため共同研究を行 ...

観光客急増で問われる地域の〝意思〞(観光文化 240号)

 特集 観光客急増で問われる地域の〝意思〞   世界的規模で旅行者が急増する中、一部の地域では、許容範囲を超えた観光客の来訪および行動による生活・商環境の悪化や観光客の体験の質の低下などが確認されている。今後も環境変化が見込まれる中において、観光を我が国の成長を支える基幹産業としていくために、そして、観光を通じて持続可能な地域を形成していくために、我々は今観光にどう向き合うべきか。こうした環境変 ...

快く協力していただくために ~自然環境保全のための入域料~ [コラムvol.388]

 観光地域研究部 研究員 伊豆菜津美  自然環境の保全と持続可能な利用を推進していくためには、適切な資源管理や施設整備ために、安定的な財源を確保する必要があります。しかしながら、近年、公的資金だけでは必要な経費を賄うことができず、「法定外目的税」や「協力金」という形で、施設使用料や環境保全にかかる費用の一部を利用者に求める事例が増えています。  「協力金」は、法令上の制約も少なく法定外目的 ...

港区みどりの街づくり賞受賞にあたって [コラムvol.384]

 総務部企画創発課長 主任研究員 相澤美穂子  フォトレポートのコーナーでもご報告いたしましたが、このたびわたしたちのオフィスと旅の図書館の拠点である日本交通公社ビルが「港区みどりの街づくり賞」を受賞いたしました。11月21日に表彰式が行われ、わたしも参加してきました。 ※フォトレポートNo.77 平成30年度港区みどりの街づくり賞を受賞しました 港区みどりの街づくり賞とは  「港区 ...

No.78 日韓国際観光カンファレンス2018を開催しました

  2018年11月22日(木)、当財団と韓国文化観光研究院(以下、KCTI)との共同で日韓国際観光カンファレンス2018を開催し、KCTIからは院長と5人の研究員が、当財団からは会長に加え5人の研究員が参加しました。  第1部のテーマは近年特に注目されているオーバーツーリズムについて、当財団からは後藤主任研究員が、KCTIからは朴研究委員が両国の現状と課題について報告しました。  韓 ...

地域の思いがつまった廃校を、“新たな交流拠点”に [コラムvol.383]

 観光地域研究部次長 主席研究員 吉澤清良  先日、東北一の標高を誇る「鳥海山」の山麓を訪れる機会に恵まれました。鳥海山は、秋田県由利本荘市、にかほ市、山形県酒田市、遊佐町に跨る活火山で、秋田では「出羽富士」、山形では「庄内富士」とも呼ばれて親しまれています。  この鳥海山山麓に、今夏(2018年7月1日)、新たな美術館が誕生しました。その名も「鳥海山 木のおもちゃ美術館」。面積の約75% ...

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