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観光統計 :タグ一覧

住民からの観光への支持を獲得するために [コラムvol.387]

 観光政策研究部 研究員 池知貴大  観光の場において住民の意識を調査すること、その重要性は頻繁に指摘されてきました。ハワイ州やクイーンズランド州(オーストラリア)など、観光地で住民の意識を調査している地域は多くあります。当財団でも、過去に「観光に対する住民意識に関する研究」を行っておりますし、学術研究でも住民意識に関する研究は非常に人気のあるトピックで、多くの先行研究が積み重なっています。 ...

「観光統計基礎講座」受講生募集について

  近年、インバウンド客の増加に伴い、地域や国における観光関連予算は増加傾向にあります。こうした中で、地域の観光行政や中間法人においては、データに基づいた効果的施策の立案や事業評価がより重視されて来ています。このため、地域においては、観光統計の読解力があり、実践的な活用方法を知る行政担当者がより必要となっています。  私ども観光経済研究部では、長きにわたって国や地域の観光統計を担当させて頂いてき ...

我が国の観光統計をめぐる一連の課題 [コラムvol.385]

 理事・観光経済研究部長・観光文化情報センター長 主席研究員 塩谷英生  今年度観光経済研究部で新たに始めた自主研究に「観光統計の質的向上と利活用に関する研究」がある。筆者はずいぶん長い間観光統計の業務に関わって来たが、統計を主とする自主研究というものを立ち上げたことが無かった。ようやくというところである。  とは言え、この研究のプレーヤーは後輩が中心である。例えば、この11月にペルー ...

「DBJ・JTBFアジア・欧米豪訪日外国人旅行者の意向調査 (2018年度版)」を発行

  公益財団法人日本交通公社(会長 末永 安生、以下「JTBF」)は、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長 渡辺 一、以下「DBJ」)と共同で、「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(2018年度版)」を取りまとめた調査レポートを発行しました。  本調査は、2012年よりDBJが継続的にアジア・欧米豪12地域(アジアは韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレー ...

DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(2018年度版)

  本調査は、2012年より株式会社日本政策投資銀行(以下、DBJ)が継続的にアジア・欧米豪12地域(アジアは韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア。欧米豪(アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランス)は2016年より調査対象に追加)の旅行嗜好の変化や訪日経験の有無によるニーズの違いを把握することを目的に、海外旅行経験者を対象としたインターネットによるアンケート調査 ...

No.76  第28回旅行動向シンポジウムを開催しました

  2018年10月29日(月)・30日(火)の2日間にわたり、第28回旅行動向シンポジウムを開催しました。  今年は『旅行年報2018』をベースにしつつ、当財団が自主研究として取り組んでいるインバウンドと観光財源をトピックスとしてとりあげ、ゲストスピーカーをお招きして理論と実践を深掘りするスタイルとしました。  1日目は旅行市場編として、独自調査結果を元にした日本人の旅行内容や旅行意識の ...

「日韓国際観光カンファレンス2018」を開催します

  当財団では、2005年より韓国の研究機関である「韓国文化観光研究院(KCTI)」と研究協定を結び、相互の研究成果を共有するカンファレンスを毎年秋に開催しています。  2018年度は当財団にて開催します。また、第2部を公開制にしますので、ご関心のある方は是非ご参加ください。 (逐次通訳にて進行します) プログラム(第2部) 開会 1.日本の旅行者動向((公財)日 ...

「旅行年報2018」を発行

   当財団は、このたび「旅行年報2018」を発行しました。日本人やインバウンドの旅行市場をはじめ、観光産業、観光地、観光政策などについて、各種統計資料や、当財団が実施した独自の調査結果をもとに、直近一年の動向を概観しています。 <概要> 目次: はじめに 第Ⅰ編 日本人の旅行市場 第Ⅱ編 訪日外国人旅行 第Ⅲ編 観光産業 第Ⅳ編 観光地 第Ⅴ編 観光政策 付記(観光研究) ...

なぜ中高年観光客は「大変満足」の人が少ないのか [コラムvol.377]

 観光経済研究部 主任研究員 外山昌樹 旅行・観光消費動向調査について  我が国の国内旅行市場の全体像を把握するための調査の一つとして、観光庁が実施している「旅行・観光消費動向調査」があります。この調査は、無作為に抽出した日本国内居住者にアンケート調査票を郵送で送付し、記入済みの調査票を返送してもらうという「郵送調査法」を用いることで、四半期単位での国内旅行全体の旅行者数や消費額などを推計 ...

富士山登山者アンケートにおける複数手法の比較検証 [コラムvol.363]

 観光地域研究部 主任研究員 中島泰  2017年の静岡・山梨県の4登山道を合わせた富士山の登山者数(注1)は、約28.5万人で、前年同期間から約3.9万人の増加となりました。また、1日あたりの登山者数がもっとも多かったのは8月13日(日)で、8,201人もの人が富士登山をおこないました。そうした日には、写真のような混雑・行列が発生し、登山の安全性や快適性が損なわれていることが、近年の富士山 ...

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