活動紹介

No.134 第17回自然公園研究会を開催しました

No.134 第17回自然公園研究会を開催しました

2023年2月15日(水)に、第17回自然公園研究会を開催しました。今回は「自然公園の保護と利用におけるガイドの役割を考える」をテーマとして、3名にご発表いただくとともにディスカッションを行いました。

冒頭、本研究会の運営メンバー代表である愛甲哲也氏(北海道大学 准教授)よりご挨拶をいただきました。

その後、当財団常務理事の寺崎竜雄から「ガイドの役割(棚卸し)」、安倍輝行氏(奥日光小西ホテル コンシェルジュ・ネイチャーガイド)から「日光国立公園の保護と利用におけるガイドの役割」、薄井良文氏(WakuWakuOFFICEあそBe隊 隊長)から「草原の守り人 自然体験活動ガイドの役割「ASO ACTIVE NATURE GUIDE あそBe隊」の活動」と題して、それぞれご発表いただきました。

後半のディスカッションでは、本研究会の運営メンバーである町田怜子氏(東京農業大学 教授)のコーディネーションのもと、ガイドツアーの適正価格とは、業としてのガイドを成り立たせるための制度設計は可能か、地域の資源管理とガイドの関わり方、利用者や管理者・行政との関係性等について、会場からの質疑も含め活発な意見交換がなされました。

自然公園研究会は、今後も、自然公園をとりまく環境や時代の要請を踏まえつつ、時宜にかなったテーマを設定し、自然公園をめぐるオープンな議論の場として定期的な開催を続けて参ります。開催の記録は研究会HPにアップロード予定ですので、ぜひご覧ください。