機関誌「観光文化」 最新号

機関誌「観光文化」では、時代を鑑みた特集テーマを設定。公益財団法人日本交通公社の自主研究成果のほか、外部研究者や地域の実践者などにもご協力いただきながら論考・提言として発信しています。

ガイドという仕事(観光文化 253号)

ガイドという仕事(観光文化 253号) 全文無料公開中

※転載はご遠慮ください

「地域と旅行者をつなぐ仕事」であるガイド業が、
地域経済の中で大きな役割を果たす観光地もでてきた。
だが、その活動が定着したのは比較的最近のことでもあり、
ガイドやガイド業の活動ぶりがあまりに知られていない。
まずは、そのことをお知らせすることが重要だと思った。

発行年月
2022年05月発行
判型・ページ数
A4判 92ページ
価格
定価1,100円(本体1,000円 + 税)

※本書は当サイトでの販売は行っておりません。

掲載内容

表紙・巻頭言

表紙
巻頭言すぐれたガイドとは?~ ガイドの人生を追体験する濃密な時間の中で~ 小林 寛子

特集 ガイドという仕事

特集1 座談会その一ガイドは観光振興の主役となる可能性がある 松田 光輝、江崎 貴久、松本 毅
特集2 座談会その二ガイドツアーの醍醐味 小町 篤、来山 久仁子、
本藤 聡子、水野 恭一
 インタビュー1一緒に「面白がり」ながら、参加者の理解を助ける 三木 昇
 インタビュー2情報や知識を通じて「普遍」を伝える 川﨑 一洋
 インタビュー3文化財担当者の「知識知見」が観光資源に 飯島 泉
特集3国内旅行におけるガイドツアーの参加経験と参加意向、求めること 仲 七重、五木田 玲子
特集4ガイドという仕事
 4-1 北海道・南富良野
    60歳からのガイド人生。「じじいサポートガイド」を目指す
小林 茂雄
 4-2 青森・奥入瀬
    自然の中に踏み込む「扉」を探して
川村 祐一
 4-3 栃木・奥日光
    「森を散歩して給料貰えるようにならんかな?」
    そんな不届きな事を、一時真剣に考えていた
安倍 輝行
 4-4 東京・小笠原
    いつまでも発展途上のガイドでいたい
須田 泰臣
 4-5 富山・上市町
    この価値を、伝えたい、守りたい、もっと高めたい
澤井 俊哉
 4-6 山梨・富士山
    富士山を、今よりもっとよい状態で未来に返したい
近藤 光一
 4-7 長野・菅平高原
    センス・オブ・ワンダー~原点は子どものころの記憶~
加々美 貴代
 4-8 長野・上高地
    好きになって、何度でも訪れてもらいたい
山部 茜
 4-9 三重・大台町
    ガイドとは、地域のタイムカプセルを紐解き、未来へのヒントを手渡す仕事
大西 かおり
 4-10 沖縄・国頭郡東村
    ガイド業を、子どもたちの憧れの職業にしたい
島袋 裕也
 4-11 沖縄・座間味
    いつの日か、座間味のエコツーリズムをテーマに歌をつくりたい
大坪 弘和
視座ガイドは持続可能な観光振興の旗手となる 寺崎 竜雄

観光研究最前線

新型コロナウイルスが外国人旅行者の海外旅行意向に及ぼす影響と今後の展望2 柿島 あかね
新型コロナウイルス感染症流行下の日本人旅行者の動向4 安原 有紗、五木田 玲子

活動報告

第24回たびとしょCafe ビジョンを共有するためのデザイン たなかみのる

[連載] 観光を学ぶということ ゼミを通して見る大学の今

第13回 筑紫女学園大学 上村ゼミ 上村 真仁

[連載] わたしの一冊

第25回『人生をいかに生きるか(上/下)』林語堂著 金井 啓修

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