魅せる農村景観～デザイン手法と観光活用へのヒント
※転載はご遠慮ください
農村景観を観光活用するための基本的な考え方を、全国の事例を紹介しながらわかりやすくまとめた手引書です。
- 発行年月
- 2004年03月発行
- 監修
- 佐藤誠(熊本大学教授)
- 編集
- (財)日本交通公社
- 発行
- ぎょうせい
- 判型・ページ数
- A4変形 192ページ
- 価格
- 定価3,038円（本体2,762円 + 税） (会員割引なし)
掲載内容
目次
I 総論編
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１ 農村景観
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(1) 農村景観とは
(2) 農村景観タイプ
(3) 農村景観の特徴と魅力
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(1) 観光活用の意義と効果
(2) 観光活用上の新たな課題
II 事例編
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１ 農村景観の保全・形成・観光活用の10事例
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(1) 十勝の格子状の畑と防風林景観
(2) 美瑛・富良野の波状丘陵型農地景観
(3) 新治村の果樹・田園景観
(4) 開田村の高原型農村景観
(5) 白川村の合掌集落景観
(6) 紀和町丸山地区の棚田景観
(7) 美山町の茅葺き集落景観
(8) 出雲平野の築地松と散居集落景観
(9) 湯布院町の田園景観
(10) 阿蘇の牧草地景観
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(1) 事例の類型化と保全・形成、観光活用の段階
(2) 農村景観の保全・形成、観光活用の類型化
III 手法編
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１ 農村景観の保全・形成の手法
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(1) 里山生態系としての農村景観
(2) 農村景観の問題点
(3) 農村景観の保全・形成手法の体系
(4) 農村景観の保全・形成の具体的手法
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(1) 農村景観の保全・形成と観光活用の基本的考え方
(2) 農村景観の保全・形成と観光活用の流れ・体系
(3) 農村景観の保全・形成と観光活用の具体的な取り組み方
