小笠原観光 (観光文化 214号)
特集 小笠原観光
しま人が笑顔で暮らす島。訪れる人を心のそこから魅了する島。その魅力の源泉とは?
小笠原らしさを継承していくための、保全と利用のバランスにも注目が集まっています。
小笠原は観光文化の本質に多くの示唆を与えているような気がします。
今号は、小笠原を愛してやまない小笠原島民と小笠原ファンを代表して、九名の方が小笠原への思いを語り、小笠原にふさわしい観光を展望してくださいました。
- 発行年月
- 2012年07月発行
- 判型・ページ数
- B5判・38ぺージ
- 価格
- 定価1,540円(本体1,400円 + 税)
※本書は当サイトでの販売は行っておりません。
掲載内容
巻頭言魅力ある観光資源としての小笠原に接する作法 P1 | 野口 健 |
特集 小笠原観光
連載
風致探訪其の60 湧水・木曽路福島宿 | 樋口 健二 |
連載Ⅰあの町この町 第50回 環境資源 ―鳥取県智頭町 P32 | 池内 紀 |
連載Ⅱホスピタリティーの手触り 71 旅するベジタリアン P3 | 山口 由美8 |
新着図書紹介 P40 | |
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