平成18年度観光実践講座講義録

2007.09.11

平成18年度観光実践講座講義録

地域主体の観光を考える ~こうして地域はその気になった~

当財団主催の観光実践講座から、はじめての講義録出版です。
旅行者にとって「観光」の意味は変化し、地域の暮らしや生活、景観に興味をもつ人が増えています。一方、地域の自治体や住民にとっても、住みよい快適な地域づくりと観光の関係の深さや可能性が重要になってきました。「観光」はすでに観光事業者だけが取り組む課題ではなくなっているのです。
2日間の7つの講座に「地域主体の観光を考える~こうして地域はその気になった」を共通テーマとしておき、各地で実践される講師の皆さんにご講義をいただきました 。
講座参加者の皆さんからたいへん役にたったとのお言葉をいただき、講義の内容を再現して、地域振興にかかわる多くの方々にもお伝えできるようにと、このほど発刊いたしました。

(同講座についてはこちら

発行年月
2007年4月
判型・ページ数
A4判 89ページ
価格
本体価格 3,000円 + 税
※オンライン書店(Amazon.co.jp)にてPOD版を発行中。
  (本書は当サイトでの販売は行っておりません。)

目次

  • 講義1:地域主体の観光の時代 ~変わるゲストとホストと地域の関係
         財団法人日本交通公社 理事 小林 英俊
  • 講義2:結束力ある温泉地の挑戦 ~地域の商品化に取り組む
         岳温泉観光協会 会長 鈴木 安一氏
  • 講義3:私の考える「着地型」 ~えひめ町並博2004からの展開
         株式会社おおず街なか再生館 代表取締役専務 河野 達郎氏
  • 講義4:データで確認 旅行者の気持ち
         財団法人日本交通公社 主任研究員 久保田 美穂子
  • 講義5:都市と農村の「ほんもの」の交流事業 ~地域自立戦略の実践
         飯田市産業経済部担当企画幹 井上 弘司氏
  • 講義6:生産者をマーケッター&経営者に育てたしくみづくり
         株式会社内子フレッシュパークからり 特産開発部部長 山本 真二氏
  • 講義7:地域が主役の観光政策 ~観光で地域は自立できるか
         釧路公立大学教授 地域経済センター長 小磯 修二氏

※講師の所属・役職は講座開催時点(06年11月)のものです。

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