入山料を問う (観光文化 226号)

2015.07.13

観光文化2015年7月・226号

特集  入山料を問う
 

自然地域への立ち入り時に利用者(観光客)が支払う入山料。既に取り組みが始まった富士山、制度導入をめぐって議論が活発化する屋久島などをケースに、制度導入の意義、根拠となる考え方、利用者の意識、徴収の方法、金額、法的な側面などの観点も踏まえ、現状の整理と課題の深掘りを試みます。

発行年月
2015年7月
判型・ページ数
A4判 68ページ
価格
本体価格 1,000円 + 税
※価格の改定を行いました。

※オンライン書店(Amazon.co.jp)にてPOD版を発行中。
  (本書は当サイトでの販売は行っておりません。)
※年間定期購読はこちら

PDF版】 目次をクリックするとご覧いただけます。
 ※ PDF版の転載はご遠慮ください。

観光文化226号(2015年7月)・電子版(PDF版)

目次
観光文化 226号(全ページ)

目次

風致探訪其の七十一 創作人形作家・高橋まゆみさん 樋口 健二
巻頭言山をたのしむ 田部井 淳子

特集 入山料を問う

特集1国内における入山料徴収―富士山保全協力金を例に 中島 泰
特集2国立公園の有料化に対する利用者の意識―アメリカ有料化実証実験と大雪山における意識調査から 愛甲 哲也
特集3データに基づいた富士山入山料の多角的分析 栗山 浩一
特集4入山料を取れば、入山規制を行えば、屋久島の山岳利用問題は解決するのか? 柴崎 茂光
特集5座談会 入山料を問う
阿部 宗広/神谷 有二/土屋 俊幸/寺崎 竜雄
特集テーマからの視座
“入山料を問う”にあたり
寺崎 竜雄
観光研究最前線(1)
住民参加型の観光まちづくりを考える―地域活性化手法としての“オンパク”に関する基礎的研究
吉澤 清良
観光研究最前線(2)
国立公園の利用者意識に関する研究②―山岳系国立公園利用がもたらす効用とは
五木田 玲子
観光研究レビュー
若年時における旅行の効用に関する研究動向―教育面を中心に
外山 昌樹
当財団専門委員による連載のスタートにあたって

連載

連載Ⅰ私の研究と観光 第1回
旅の本質を探る研究への期待
家田 仁
連載Ⅱわたしの1冊 第1回
『忘れられた日本人』宮本常一著
土屋 俊幸
旅の図書館 掲示板
出版物のご案内・当財団からのおしらせ

 

機関誌「観光文化」 バックナンバー