最新刊:観光地経営講座講義録

2019年度観光地経営講座講義録 自立的な観光地経営に向けた課題に応じた財源確保

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 本書は、2019年7月2日(火)~3日(水)の2日間にわたり開催した『観光地経営講座』の中から4つの事例の講義内容とグループワーク・総括の内容をまとめた講義録です。
 半世紀にわたる当財団の調査・研究事業で培ってきた経験とノウハウを「観光地経営」という視点で整理した『観光地経営の視点と実践』(2013年初版発行2019年第2版発行、丸善出版)をテキストに用いつつ、毎年、時季に合ったテーマを設定し、最前線で実践されている外部講師を招聘し、当財団の研究員が講師の方々の知見を引き出しながら受講者の皆様とも議論して、より理解を深めるスタイルで開催しています。

 6回目となる今回の講座では、「自立的な観光地経営に向けた課題に応じた財源確保」をテーマとしました。特に自治体や観光関連組織などでは、効果的な施策を実施するための財源確保は喫緊の課題です。独自収入を高めていく方策に加え、宿泊税の導入や入湯税の超過課税など新たな財源の確保、多様な主体との連携や多様な事業形態の導入など、地域の課題に応じた財源確保や事業推進の方法などについて示唆を得ました。
 いずれも地域が抱える課題と地域が目指す理想像を的確に捉え、固定観念にとらわれない手法や体制のもとで着実に事業を実施している点などは大きなポイントであると言えます。受講していただきました地域はもちろん、その他の地域におきましても、本講座および本書をきっかけに、魅力ある観光地経営に向けた具体的な行動につなげていただければ幸いです。

2019年度観光地経営講座の詳細はこちら

発行年月
2019年11月
判型・ページ数
A4判 65ページ
価格
本体価格 1,000円 + 税

オンライン書店(Amazon.co.jp)よりPOD版を発行中。
(本書は当サイトでの販売は行っておりません。)


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 ※ PDF版の転載はご遠慮ください。

目次

※講師の所属・役職は講座開催時のものです。

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