観光地経営の視点と実践

2013.12.25

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昨今の市場環境の変化に対応し、既存の観光地が活性化していくために、観光地全体をマネジメントしていく「観光地経営」という考え方が重要となります。本書では、それを実現させるためのポイントを8つの視点から提言するとともに、参考となる実践例を全国10カ所取り上げ、その学ぶべき点について丁寧に解説しています。
当財団が旅行・観光分野を専門とする調査研究機関となって50周年の記念事業の一環として発刊されました。

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発行年月
2013年12月
編著
(公財)日本交通公社
発行
丸善出版
判型・ページ数
B5判 230ページ
価格
本体価格 2,800円 + 税
※会員割引無し

◆目次

  • はじめに
  • 序 観光地経営とは
  • 第Ⅰ章 観光地経営のための8つの視点
    • 視点1 観光地の特性と経営状況を把握する
    • 視点2 関係主体を巻き込んで説得力ある将来ビジョンを策定する
    • 視点3 新たな魅力と市場をつくる
    • 視点4 滞在のための仕組みをつくる
    • 視点5 観光資源の保存と活用の両立をはかる
    • 視点6 組織と人材を見直して実行力を高める
    • 視点7 観光地としてのブランドを形成する
    • 視点8 地域の観光財源を確保する
  • 第Ⅱ章 観光地経営の参考となる10の事例
    • 事例1.観光地経営に適した組織づくり(北海道釧路市阿寒湖温泉)
    • 事例2.環境変化に強い温泉観光地づくり(北海道登別温泉)
    • 事例3.地域への想いで結びつく地域内連携(青森県八戸市)
    • 事例4.ダウンサイジングと組織運営の再構築(新潟県胎内市)
    • 事例5.芸術・文化と地域資源の融合(新潟県越後妻有地域)
    • 事例6.サイン整備を通じた地域のイメージづくり(長野県木曽地域)
    • 事例7.既存観光地におけるイノベーションの取り組み(三重県鳥羽市)
    • 事例8.観光資源の発掘と広域的活用(三重県東紀州地域)
    • 事例9.“まち歩き”を通じた観光の質の転換(長崎県長崎市)
    • 事例10.百年先を見越した観光地経営の実践(大分県由布院温泉)