多様化するビジネストラベル(観光文化 242号)

2019.07.10

観光文化2019年7月・242号

特集 多様化するビジネストラベル

 近年、業務を目的とした旅行に休暇を組み合わせる〝ブリージャー(Bleisure)〞、休暇を目的とした旅行に業務を組み合わせる〝ワーケーション(Workation)〞、更には特定の拠点を持たずに国内外を移動し暮らしつつ仕事をするライフスタイルなどが海外において拡大してきているが、日本においても徐々にその動きが始まってきている。
 こうした動きは、訪問先である都市や地方にとっては、従来1人の来訪者であったものが家族同伴により2人、3人と増加する、また1泊であったものが休暇を加えて2泊、3泊と長くなるといったビジネスチャンスの拡大を意味する。しかし一方で、地域や施設の対応が従来のビジネスパーソン向けだけでは十分でなく、新たに対応すべき事項が生じてくる事も想定される。
 こうした背景のもと、本特集ではビジネストラベルがどのように多様化しているのか、どのような課題や可能性があるのかを示し、今後、どのような対応を図っていくべきなのかを検討する。

発行年月
2019年7月
判型・ページ数
A4判 56ページ
価格
本体価格 1,000円 + 税

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観光文化242号(2019年7月)

観光文化 242号(全ページ)

表紙・巻頭言・目次

表紙  
巻頭言ビジネスとレジャーを「つなぐ」デスティネーションへ 山本 牧子
目次  

特集 多様化するビジネストラベル

特集1ビジネストラベルの変化と現状 守屋 邦彦
特集2ブリージャーマーケットの現状と可能性~日本のどのような人が実施しているのか~ 池知 貴大
特集3ワーケーションが生み出す可能性~日本航空株式会社の取り組み~ 東原 祥匡
特集4座談会:家族を伴うビジネストラベル・マーケットの実態と可能性 鯨本 あつこ、趙 アラ、長縄 将幸
特集5インタビュー:新たなマーケットへの対応と展望~施設と地域、それぞれの取り組み例~ 柚木 理雄、天野 宏
視座 多様化するビジネストラベルの可能性と課題 守屋 邦彦

活動報告

第16回たびとしょcafe 進化するまちあるき~「まいまい京都」の舞台裏から学ぶ~ 以倉 敬之

[連載] わたしの一冊

第15回『蒼穹の昴』浅田次郎著 栗原 茂夫

[連載] 観光を学ぶということ ゼミを通して見る大学の今

第3回 山梨大学 観光政策科学特別コース 田中ゼミ 田中 敦

旅の図書館だより

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