1979年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
18 | 1979 | 11 | 特集 | 旅行者の求める「観光」 | |
巻頭言 | 「礼儀作法」 | ジェフリー・ハミルトン | |||
特集1 | 欲を言えば限りがないが… | 八木 北斗 | |||
特集2 | 旅人を迎える心 | 見城 美枝子 | |||
特集3 | アメリカドライブ旅行―モーテル賛歌― | 小堀 用一朗 | |||
視点 | 国内観光の視点:第3次ホテル建設ブームの現況 | 有馬 義治 | |||
視点 | 国際観光トピックス:米国のナショナル・レクリエーション・エリア | 伊崎 嵒 | |||
観光文化資料館だより | 「観光文化資料館」の1年 | 池辺 巧一 | |||
17 | 1979 | 9 | 特集 | 観光と開発 | |
巻頭言 | 三つのホテル | 齋藤 正 | |||
特集1 | これからの観光開発の方向―各地の観光地づくりの知恵に学ぶ― | 前田 豪 | |||
特集2 | まちづくりと観光 湯布院温泉の場合に… | 猪爪 範子 | |||
特集3 | 沖縄の現状と離島の環境容量 | 小久保 恵三 | |||
視点 | 国内観光の視点:新経済社会7カ年計画と都市公園整備 | 中田 総一郎 | |||
視点 | 国際観光トピックス:サイパンの光と影 | 尾張 幹 | |||
観光文化資料館だより | コーランとイスラームの世界 | 宮澤 良夫 | |||
16 | 1979 | 7 | 特集 | 旅行志向の変化とリゾート | |
巻頭言 | レクリエーションと省エネルギー | 葛西 嘉資 | |||
特集1 | 温泉観光地と観光行政―定山渓温泉と札幌市の事例― | 清水 宏 | |||
特集2 | 団体さまとご家族と―旅館におけるその遺伝的研究― | 田邊 英蔵 | |||
特集3 | 宿泊利用の現状と今後 | 野沢 篁一 | |||
視点 | 国内観光の視点:川下産業に対する不安と期待 | 中田 総一郎 | |||
視点 | 国際観光トピックス:韓国・慶州普門湖リゾートのオープン | 掘井 正一 | |||
観光文化資料館だより | 読み物としての聖書 | 宮澤 良夫 | |||
15 | 1979 | 5 | 特集 | 1980年代のホテル産業 | |
巻頭言 | 「サービス」 | 阿部 恂 | |||
特集1 | 1980年代の我が国ホテル業界の展望 | 丸山 三郎 | |||
特集2 | 1980年代のホテル展望 | 橋本 保雄 | |||
特集3 | ホテル業発展の方向 | 井上 達久 | |||
国内観光の視点 | 地方の時代と文化振興 | 中田 総一郎 | |||
国際観光トピックス | 激しさを増すクレジット・カード戦争 | 本誌編集部訳 | |||
観光文化資料館だより | ヨーロッパの陶磁器(その2:イタリア) | 宮沢 良夫 | |||
14 | 1979 | 3 | 特集 | 80年代の陸上輸送 | |
巻頭言 | 史跡めぐり | 平田 敬一郎 | |||
特集1 | 鉄道と観光客輸送―その現状と将来― | 豊島 勉 | |||
特集2 | 1980年代の観光バス―快適性と安全性の追求― | 河崎 兵衛 | |||
特集3 | 1980年代の陸上交通・自動車 | 猪崎 富佐喜 | |||
国内観光の視点 | 経済サービス化への対応 | 青山 有三 | |||
国際観光トピックス | 飛行機の予約をする時には… | 本誌編集部訳 | |||
観光文化資料館だより | ヨーロッパの陶磁器(その1:序論) | 宮沢 良夫 | |||
伸びる宿泊産業の新しい視点―旅館・ホテル経営講演会から― | 日下 公人 | ||||
13 | 1979 | 1 | 特集 | 80年代の海外旅行 | |
巻頭言 | 観光と歓楽 | 梶本 保邦 | |||
特集1 | 80年代海外観光旅行の展望 | 川口 満 | |||
特集2 | 1980年代の航空旅客―その変化への対応― | レスター・J・ギルバート | |||
特集3 | ”低運賃化”と80年代の海外旅行 | 大澤 水紀雄 | |||
特集4 | 1980年代の観光・レクリエーション | 黒部 陸夫 | |||
国内観光の視点 | 文化志向と観光の復活 他 | 本誌編集部 | |||
国際観光トピックス | 海の浸食作用に悩まされるアメリカ沿岸地帯 他 | 本誌編集部訳 | |||
観光文化資料館だより | 「シェイクスピアゆかりの旅」 | 宮沢 良夫 |
1978年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
12 | 1978 | 11 | 私と旅と資料 | 千家 てつ麿 | |
観光情報を求めて | 江橋 慎四郎 | ||||
期待される情報の提供を目ざして | 田崎 乃武雄 | ||||
観光誘致情報と消費者利益情報 | 安間 一勇 | ||||
国内観光の視点 | 日本の宿泊施設と芸術 他 | 本誌編集部 | |||
国際観光トピックス | フレディ・レイカーの新しい翼 他 | 本誌編集部訳 | |||
観光文化資料館だより | 観光文化資料館 | ||||
お知らせ | 世界観光機関(WTO)に加盟 | 管理室 | |||
11 | 1978 | 9 | 温泉地旅館への注文 | 林 修三 | |
観光サービスと私 | 岩切 章太郎 | ||||
日本旅館の責任とサービス | 西村 四郎 | ||||
観光産業のサービス―レストランの場合を一例として― | 和田 恒彦 | ||||
「サービス」―その問題点と改善の方向― | 池田 誠 | ||||
国内観光の視点 | 「夏休み旅行」3年ぶりに増加 他 | 本誌編集部 | |||
国際観光トピックス | 中近東の近代化に、高まる回教正当派の抗議 他 | 本誌編集部訳 | |||
観光文化情報―酒蔵の旅― | 池辺 巧一 | ||||
10 | 1978 | 7 | 個別型の観光 | 八十島 義之助 | |
高速道路の開通が沿線観光地に及ぼす影響とその対応策について | 花岡 利幸 | ||||
成田開港にともなう問題点―路線よりも空港問題を― | 津崎 武司 | ||||
私の終着駅 | 石田 穣一 | ||||
新幹線と地域変化 | 溝尾 良隆 細野 光一 |
||||
最近の旅行の動向 | 黒部 陸夫 | ||||
国内観光の視点 | 新大隅開発を考える 他 | 本誌編集部 | |||
国際観光トピックス | 太陽の都、イラクの砂漠によみがえる | 本誌編集部訳 | |||
観光文化情報―スコットランドの旅― | 池辺 巧一 | ||||
9 | 1978 | 5 | 旅人讃歌 | 中山 伊知郎 | |
旅行の小グループ化とその対応 | 田中 輝好 | ||||
旅―新しい生活のなかでの新しい意味 | 井上 優 | ||||
観光旅行客の小グループ化傾向について―旅行業者の立場から | 星野 精三 | ||||
修学旅行の最近の傾向について | 阿部 壽治 | ||||
新婚旅行の動向 | 原田 隆 | ||||
観光文化情報―博物館の旅― | 池辺 巧一 | ||||
国内観光の視点 | 不況の中で伸びるホテル 他 | 本誌編集部 | |||
国際観光トピックス | ライト兄弟初飛行から75年 | 本誌編集部訳 | |||
8 | 1978 | 3 | 旅について考える | 高橋 壽夫 | |
観光の二つの顔 | 曾野 綾子 | ||||
不況に強い観光旅館・ホテルの条件 | 山崎 充 | ||||
我が国におけるリゾートホテルの現状と問題点 | 山口 祐司 | ||||
沖縄ハーバービューホテルの建設と運営 | 藤井 努 | ||||
最近1年間の全国観光地の動向 | 有馬 義治 | ||||
国内観光の視点 | 文化庁、歴史の道を整備 他 | 本誌編集部 | |||
国際観光トピックス | ヨーロッパの温泉にブーム到来 他 | 本誌編集部訳 | |||
観光文化情報―日本の最南端、八重山諸島の旅― | 池辺 巧一 | ||||
7 | 1978 | 1 | 命なりけり | 井上 靖 | |
座談会:1980年代の観光を語る | 角本 良平他 | ||||
観光開発のあり方 | 鈴木 忠義 | ||||
景観保存と観光の接点―欧米の実態と水準― | 服部 千之 | ||||
旅行ガイドブックについて | 高坂 知英 | ||||
ライフステージ別の旅行の現状と見通し | 内藤 錦樹 | ||||
観光文化情報―民俗衣装の町、フォレンダムとマルケン島― | 池辺 巧一 | ||||
国内観光の話題 | ペンション経営者に必要な心構え 他 | 本誌編集部 | |||
国際観光トピックス | 書き直される古代ヨーロッパ文明の起源 他 | 本誌編集部訳 |
1977年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
6 | 1977 | 11 | 観光開発の一視点 | 林 知己夫 | |
観光国土づくり―新しい日本の観光のために― | 田村 明 | ||||
自然保護と開発をめぐって | 徳久 球雄 | ||||
余暇とレジャーのゆくえ | 安居院 平八 | ||||
観光文化情報―ブカレストの村落博物館 | 池辺 巧一 | ||||
国際観光トピックス | レオナルド・ダビンチの名作最後の晩餐は75%が改変されている | 本誌編集部訳 | |||
ドイツとの比較によるわが国旅行需要の考察 | 桜田 薫 | ||||
5 | 1977 | 9 | ある自動車旅行 | 河野 豊弘 | |
イタリアの山中の古寺に壁画を訪ねて | 吉川 逸治 | ||||
「面の外交」としての海外旅行 | 猿谷 要 | ||||
ロンドン・シチー25時―海外旅行と「異邦人」の感覚 | 高橋 文利 | ||||
旅行業者の現況 | 井上 達久 | ||||
国際観光トピックス | ミダス大王とビール 他 | 本誌編集部訳 | |||
観光文化情報 | 池辺 巧一 | ||||
4 | 1977 | 7 | 旅と風物 | 高山 英華 | |
「創る観光」の必要性 観光産業の発展のために | 堺屋 太一 | ||||
旅行者の水準をどうとらえるか? | 岡田 喜秋 | ||||
最近の旅行の動向 | 内藤 錦樹 | ||||
ハワイ―その栄光への努力 | 溝尾 良隆 | ||||
エスリン研修所 米国における精神修養の一つの動向 | 国谷 誠朗 | ||||
国際観光トピックス | 現存する世界最古、4500年前の木造船 他 | 本誌編集部訳 | |||
啄木の旅―観光文化情報センターの照会記事より― | 池辺 巧一 | ||||
昭和51年度観光文化振興基金による優秀論文の表彰について | 本誌編集部 | ||||
3 | 1977 | 5 | ある旅の思い出 | 岡本 哲治 | |
観光業とライフスタイル | 村田 昭治 | ||||
日本旅館の変容と回生の條件 | 草柳 大蔵 | ||||
旅行業の役割を考える | 高桑 清明 | ||||
観光文化情報センターの照会記録より | 池辺 巧一 | ||||
海外旅行の概況 | 松井 一郎 | ||||
国際観光トピックス | 宮澤 良夫 | ||||
観光レクリエーションと地域文化 | 溝尾 良隆 小久保 恵三 |
||||
”21世紀の国”ブラジル | 田 敏夫 | ||||
2 | 1977 | 3 | 貝塚とクリーン作戦 | 伊藤 善市 | |
市民が参加する観光地づくり | 杉岡 碩夫 | ||||
観光文化財 どう見るどう見せる | 岩橋 二郎 | ||||
観光文化情報センターの照会記録より | 池辺 巧一 | ||||
昭和52年度の旅行の見通し | 黒部 陸夫 | ||||
国際観光トピックス | 初めて公開された世界の航空会社、過去25年間の安全実績 | 宮澤 良夫 | |||
日本文化を外国に伝える | 国谷 誠朗 |
1976年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
1 | 1976 | 12 | 刊行のことば | 西尾 壽男 | |
論説 旅行業者の本質とマーケティング課題 | 林 周二 | ||||
随想 ホテルそのプラスとマイナス | 扇谷 正造 | ||||
国際観光トピックス | ペンシルバニア州ダッチ・カントリーへのバス旅行新方式 | 宮澤 良夫 | |||
最近の旅行の動向 | 内藤 錦樹 | ||||
観光事業の従業員の能力開発 | 国谷 誠朗 | ||||
ホテル旅館の問題点 | 内田 一彦 | ||||
観光レクリエーション空間づくりと調査・計画論 | 原 重一 |
観光文化 特集・著者の一覧