1989年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
78 | 1989 | 11 | 特集 | 織り、着る文化を訪ねる | |
巻頭言 | 織物と文化 | 北村 哲郎 | |||
特集1 | 弥生の布を織る | 酒野 晶子 | |||
特集2 | 絣の伝播 | 高田 倭男 | |||
特集3 | シャルワール―イスラムロードの衣文化 | 松本 敏子 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 12 砂漠の月 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:東京ベイもクルーズ時代に | 鈴木 保子 | |||
視点 | 国際観光:水辺の休日―アメリカ報告 | 堀川 洋 | |||
財団レポート | ハワイ大学旅行産業経営講座(ED-Tプログラム)を受講して | 池辺 巧一 | |||
77 | 1989 | 9 | 特集 | 民家ウォッチング | |
巻頭言 | 世界の古民家 | 杉本 尚次 | |||
特集1 | 日本の民家探訪 | 吉田 桂二 | |||
特集2 | ヨーロッパ各地の民家 | 太田 邦夫 | |||
特集3 | 高倉にすまう人びと―穀倉型住居の系譜 | 佐藤 浩司 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 11 楼欄への道 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:体験博物館「房総のむら」 | 森 茂 | |||
視点 | 国際観光:ブッダ生誕の地「ルンビニの園」保全開発計画の現状 | 高桑 清明 | |||
財団レポート | 観光収入の経済効果調査―沖縄県 | 細野 光一 | |||
76 | 1989 | 7 | 特集 | 食べる文化を旅に訪ねる | |
巻頭言 | 幕末の遣外使節と欧米料理 | 村岡 實 | |||
特集1 | 日本の食文化 | 大塚 滋 | |||
特集2 | カレーを追う旅 | 森枝 卓士 | |||
特集3 | 食の民俗学 | 神崎 宣武 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 10 シベリア横断記 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:地球くらべるトラベル | 工藤 忠義 | |||
視点 | 国際観光:JTBE近況報告 | 籠手田 恵夫 | |||
財団レポート | 日本での観光開発の研修を終えて | 李 慧 | |||
75 | 1989 | 5 | 特集 | NIES観光客の台頭 | |
巻頭言 | メッセージ | プラパンサ・バタヤノン | |||
特集1 | めざましいNIES観光客の動き | 川井 仁史 | |||
特集2 | 空前の観光ブームとその影響―タイ国最新観光事情 | 男竹 昭 | |||
特集3 | 高度成長の台湾・韓国からの訪日観光の現状 | 平山 武史 | |||
特集4 | インタビュー:ひとくくりにできないアジア人観光客へのサービス | 澤 功 小林 徳雄 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 9 万延使節ハワイの休日 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:ふるさと創生論―インドネシア・スラウェシ島の奥地を訪ねる | 霊山 智彦 | |||
視点 | 国際観光:タナ・トラジャの魅力 | 国谷 誠朗 | |||
財団レポート | 新居浜市南部観光レクリエーション開発事業化計画調査―別子銅山跡地の観光開発計画 | 野口 弘之 | |||
74 | 1989 | 3 | 特集 | テーマのある旅 | |
巻頭言 | 千川上水 | 柳井 乃武夫 | |||
特集1 | 「ローマの道」の旅 | 藤原 武 | |||
特集2 | もうひとつの隅田川―古隅田川を巡る旅 | 松本 哉 | |||
特集3 | 食文化観察の旅 | 前川 健一 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 8 上海で世界を知る | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:地名「奥の細道」考 | 伊崎 恭子 | |||
視点 | 国際観光:アメリカのインセンティブ・ビジネス | 山口 康峯 | |||
財団レポート | 青森港港湾文化交流施設事業調査―青函連絡船「八甲田丸」の活用方策 | 大本 澄子 | |||
73 | 1989 | 1 | 特集 | 独自性のある地域振興 | |
巻頭言 | 旅と静寂 | 利光 一夫 | |||
特集1 | 望ましいリゾート開発を求めて―欧米にみるリゾートのすがた、ありかた | 花岡 利幸 | |||
特集2 | 地域振興・活性化のケース報告―山梨県南巨摩郡早川町の例 | 辻 一幸 | |||
特集3 | インタビュー:市民と行政一体で創造する「快里」―山形県長井市の例 | 齋藤 伊太郎 佐々木 英輔 |
|||
特別寄稿 | 二十周年を迎える日本ナショナル・トラスト | 梶本 保邦 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 7 等身大に見たロシア | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:日本国際観光の発展と共に―日本国際観光会議・展示会の歩みと構想 | 齋藤 幸宗 | |||
視点 | 国際観光:”タイの真珠”プーケット島 | 岩佐 吉郎 |
1988年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
72 | 1988 | 11 | 特集 | 見直されるバスツアーの魅力 | |
巻頭言 | 今、バス旅行が面白い | 阿部 繁 | |||
特集1 | バスツアー、現況と今後の展望 | 竹之内 源市 | |||
特集2 | 二泊三日、七食付き、二万三五○○円也―高齢者バスツアーに試乗する | 月田 実佐緒 | |||
特集3 | 定期観光バスの魅力 | 吉田 純夫 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 6 四川の秘境へ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:ガイドブックの読者志向の変化 | 富田 博 | |||
視点 | 国際観光:海南島―一大リゾートへの可能性秘める | 大森 千明 | |||
財団レポート | 国際観光ルート整備調査―松本・高山・金沢 | 有馬 義治 | |||
71 | 1988 | 9 | 特集 | ツーリズムアクションプログラム―九〇年代観光振興行動計画 | |
巻頭言 | 九〇年代観光振興行動計画について | 佐藤 正紀 | |||
特集1 | 「九〇年代観光振興行動計画」の概要 | 齋藤 芳夫 | |||
特集2 | 国民休暇県構想の推進 | 上谷 定生 | |||
特集3 | 成田における国際化促進具体策 | 内田 秀喜 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 5 スイスの山なみ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:ホリーズクラブの発足と活動 | 渡辺 律子 | |||
視点 | 国際観光:オセアニア地域のリゾート開発―リゾート開発研究会第三海外視察報告 | 野口 弘之 | |||
財団レポート | おくのほそ道を活かした地域整備計画調査 | 羽田 耕治 宮沢 裕 |
|||
70 | 1988 | 7 | 特集 | コンベンション―にぎわいの場をつくる | |
巻頭言 | 愛媛県県民文化会館について | 白石 春樹 | |||
特集1 | 国際コンベンションの振興 | 前田 隆平 | |||
特集2 | 国際コンベンション都市・横浜をめざして―「みなとみらい21」と「パシフィコ横浜」の概要 | 佐久間 健治 | |||
特集3 | 未来型国際都市の中核”幕張メッセ”の概要 | 河村 幸二 | |||
特集4 | 沖縄コンベンションセンター開設に至るまで | 比屋根 隆和 | |||
特集5 | インタビュー:「リゾート&コンベンション」を目指す沖縄コンベンションセンター | 下津浦 勉 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 4 武士のみたヨーロッパ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:便乗値上げはしません―業界全体で立ち上がった香川県 | 溝尾 良隆 | |||
視点 | 国際観光:マレイシアの国際観光―その現状と課題 | 今井 成男 | |||
財団レポート | コンベンション・データベースの整備方策に関する調査研究報告書 | 細野 光一 | |||
69 | 1988 | 5 | 特集 | 「教育旅行」―修学旅行の新しい発展 | |
巻頭言 | 常に修学旅行の本質に立ち戻った論議を―一層の充実と発展のために― | 高橋 哲夫 | |||
特集1 | 日本人の心に刻む修学旅行―教育的効果へより前進 | 山見 郁雄 | |||
特集2 | 修学旅行の動向と今後の問題点 | 西野 隆次 | |||
特集3 | インタビュー:学生に親切な本郷の宿 | 中島 常輔 | |||
特集4 | 日中友好の基礎となる青少年交流 | 田 敏夫 | |||
特集5 | 社団法人「ワーキングホリデー協会」の設立について | 藤原 正一 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 3 花のパリ一八六二年 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:「関東甲信越小さな旅」人気の秘密 | 松井 孝司 | |||
視点 | 国際観光:海外旅行促進フォーラムの発足・活動 | 佐野 宏 | |||
財団レポート | 平家伝説の里づくり基本構想策定調査(熊本県泉村) | 麦屋 弥生 | |||
68 | 1988 | 3 | 特集 | あらためて海外に目を開く 海外旅行倍増計画PartⅢ | |
巻頭言 | 国際コンベンションの振興のために | 桜田 薫 | |||
特集1 | 海外旅行のきれから | 本城 靖久 | |||
特集2 | テン・ミリオン計画に寄せて―これからの海外旅行へのアドバイス | 伊崎 恭子 | |||
特集3 | 海外理解の推進に向けて:「キムチ」の社会学―もっと韓国を理解するために | 前田 勇 | |||
特集4 | 海外理解の推進に向けて:現代ポーランド理解のための一視点 | 山本 茂 | |||
特集5 | 海外理解の推進に向けて:トルコへの旅行について | 永松 紀義 | |||
特集6 | 海外理解の推進に向けて:ブラジルの魅力と風土 | 山本 正三 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 2 咸臨丸の釜焚き | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:青函トンネル開業と青函博開催に向けての函館の動向 | 浅野 武志 | |||
視点 | 国際観光:海外旅行、現場からの報告 | 松代 洋子 | |||
財団レポート | 東南アジア・観光新事情―新しい観光客の動き | 高桑 清明 | |||
67 | 1988 | 1 | 特集 | 海外旅行―いろいろな楽しみ方 海外旅行倍増計画PartⅡ | |
巻頭言 | スペインを旅行して | 皆川 愼吾 | |||
特集1 | インタビュー:シルバー・エイジ世界を駆ける | 吉村 知彦 吉村 文代 |
|||
特集2 | 主婦ふたりのニュージーランド―生活に触れるホームステイ | 井上 庸子 浜田 堯子 |
|||
特集3 | 独身OLの海外旅行―その意識と行動を探る | 本誌編集部 | |||
連載 | 旅日記の文化史―海外編 1 秘境チベットへ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:過熱気味の”地方博”―画一的なイベントでは効果望めず | 山見 郁雄 | |||
視点 | 国際観光:日本タイ観光交流の拡大をめざして―海外旅行促進代表団のタイ国派遣 | 男竹 昭 | |||
財団レポート | 南太平洋開発基礎調査 | 小久保 恵三 |
1987年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
66 | 1987 | 11 | 特集 | 一000万人―海外旅行倍増計画 | |
巻頭言 | 国際観光開発のための体制整備をめざして | 須藤 幹雄 | |||
特集1 | 海外旅行倍増計画(テン・ミリオン計画) | 寺前 秀一 | |||
特集2 | 海外旅行倍増計画と旅行業界 | 福田 稔 | |||
特集3 | 貴重な国際理解と交流の体験を求めて―公立高校で初の中国修学旅行― | 小出 勇吉 | |||
特集4 | 生徒の声:修学旅行を振り返って | ||||
連載 | 旅日記の文化史 18 北への道 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:動き出した旅行業VAN 各社の情報ネットワーク化と旅行業界への影響 | 藤井 達郎 | |||
視点 | 国際観光:カルチャー・カードの導入について | 池田 淳 | |||
財団レポート | イベント船研究会報告書 | 細野 光一 | |||
65 | 1987 | 9 | 特集 | 活路をさぐる温泉観光地 | |
巻頭言 | 今後の観光政策について | 吉田 耕三 | |||
特集1 | 温泉観光地の活性化をめざして | 奈良 繁雄 | |||
特集2 | ”魅力ある観光ライフタウン熱海”をつくるために | 内田 滋 | |||
特集3 | 別府温泉、活性化への道 | 牧野 哲朗 | |||
連載 | 旅日記の文化史 17 富士への道 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:リゾート開発研究会発足 | 梅川 智也 | |||
視点 | 国際観光:アメリカ・カナダのウォーターフロント | 溝尾 良隆 | |||
財団レポート | 二一世紀に向けた温泉観光地の対応の一つの試み | 岩佐 吉郎 | |||
64 | 1987 | 7 | 特集 | 瀬戸大橋―観光はどう変わるか | |
巻頭言 | 瀬戸大橋と観光 | 柚木 治憲 | |||
特集1 | 期待される四国の観光開発―本四架橋の影響と展望 | 井原 健雄 | |||
特集2 | 瀬戸大橋の開通と岡山県の架橋後の対応 | 佐々木 正俊 | |||
特集3 | 瀬戸大橋架橋に対する香川県観光の予測と対策 | 前田 治衛 | |||
特集4 | 瀬戸大橋観光時代を創るために―日本交通公社瀬戸大橋観光誘致連絡協議会の活動報告 | 瀬尾 功 | |||
連載 | 旅日記の文化史 16 明治の南島へ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:長期休暇制度への期待―「リゾート」新時代に向けて | 今井 成男 | |||
視点 | 国際観光:環太平洋時代のPATA総会 | 桜田 薫 | |||
63 | 1987 | 5 | 特集 | 地域おこしの核―地方都市 | |
巻頭言 | ソフト化時代の地域おこし | 田村 明 | |||
特集1 | 都市の魅力とその観光地性 | 服部 けい二郎 | |||
特集2 | インタビュー:新たな都市観光をめざす新潟市 | 太田 義昭 溝尾 良隆 |
|||
特集3 | 都市と観光―仙台市観光ビジョン策定調査を通じて― | 梅川 智也 | |||
連載 | 旅日記の文化史 15 武者修行 船の旅 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:綾町の魅力とわが国の観光開発 拝啓鈴木忠義先生 | 高橋 正雄 | |||
視点 | 国際観光:ヌサ・テンガラ点描―バリの東に連なる島々 | 高桑 清明 | |||
財団レポート | 空で結ばれた世界の観光地NARITA―成田国際観光モデル地区整備実施計画の概要 | 向田 敦 | |||
62 | 1987 | 3 | 特集 | 観光事業とサービス | |
巻頭言 | 脱いで入るか、入って脱ぐか―観光事業のサービス再検討のとき― | 中村 實 | |||
特集1 | 観光事業とサービスについて―「サービス理論」の観点から― 第四回「観光サロン」講演 | 前田 勇 | |||
特集2 | インタビュー:萬国屋のサービスについて―社長のサービス哲学とその教育法― | 本間 儀左衛門ほか | |||
特集3 | これからのサービス業における人材育成―ソフトの時代の人間像― | 仁科 弘子 | |||
連載 | 旅日記の文化史 14 絵師の旅空 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:「キャプテン・トラベルライン’21」―ニューメディアによる参加型観光の試み | 小瀬 信行 | |||
視点 | 国際観光:外国人記者から見た新潟・佐渡観光体験報告 | サンドラ・森 | |||
財団レポート | 社会的傾向の変化とこれからの国内旅行 | 平林 啓記 | |||
61 | 1987 | 1 | 特集0 | 観光と文化財保存 | |
巻頭言 | 自然と文化 | 梶本 保邦 | |||
特集1 | 歴史的環境の保存と再生 | 木原 啓吉 | |||
特集2 | インタビュー:使いながら保存する囲炉裏の里、大平宿 | 吉田 桂二 羽場崎 清人 |
|||
特集3 | イギリスナショナルトラストの活動と日本ナショナルトラストの文化財買い取り保護計画の現状 | 米山 淳一 | |||
連載 | 旅日記の文化史 13 アメリカを見た人々 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:温泉ブームの光と影 | 船田 磨茂留 | |||
視点 | 国際観光:円高と国際観光 | 今井 成男 | |||
財団レポート | 佐賀県観光実施計画策定調査 | 木暮 美恵子 |
1986年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
60 | 1986 | 11 | 特集 | 転換ローカル線がんばる―地域観光の核として | |
巻頭言 | 頑張れ第三セクター | 白井 昭 | |||
特集1 | 生き残りではなく積極的な蘇生への道へ | 原田 勝正 | |||
特集2 | 国鉄神岡線から神岡鉄道へ | 野邑 典男 | |||
特集3 | 「おらが鉄道」南阿蘇鉄道株式会社設立 | 麦屋 弥生 | |||
連載 | 旅日記の文化史 12 敗者の目で見た風景 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:日本列島ふるさとづくり | 志村 弘雄 | |||
視点 | 国際観光:まるごと公園の国、ニュージーランドの日本人観光客接遇セミナー―講師の体験記 | 国谷 誠朗 | |||
財団レポート | 活況を呈する観光計画づくり | 黒部 陸夫 | |||
59 | 1986 | 9 | 特集 | 日本人の休み方・遊び方 | |
巻頭言 | 日本人の休み方・遊び方 | 林 知己夫 | |||
特集1 | 日本のバカンス | 山田 紘祥 | |||
特集2 | 日本人の休み方・働き方 | 池田 伊佐雄 | |||
特集3 | サラリーマン家族の余暇の過ごし方 | 鈴木 審平 | |||
特別寄稿 | 大井川鉄道のSL | 梶本 保邦 | |||
連載 | 旅日記の文化史 11 日本未踏の地へ入ったイギリス婦人 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:或る日のクーポン論議 | 森澄 皓 | |||
視点 | 国際観光:EXPO’86バンクーバー交通博より | 黒須 淇一 | |||
財団レポート | 北海道温泉観光地の課題 | 岩佐 吉郎 | |||
58 | 1986 | 7 | 特集 | 日本を世界に開く―地域の国際化 | |
巻頭言 | 「国際観光地モデル地区」指定を終えて | 望月 鎭雄 | |||
特集1 | 日本の国際化 | 伊藤 善市 | |||
特集2 | 国際観光モデル地区 福島県の期待 | 鈴木 雄次 | |||
特集3 | インタビュー:”人づくり”をテーマに国際交流を実践する田野畑村 | 武田 精一 ロビンス夫妻 |
|||
連載 | 旅日記の文化史 10 異人を見物に函館へ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:観光活性化方策 情報化を中心として―観光政策審議会報告の要約 | 溝尾 良隆 | |||
視点 | 国際観光:航空開国で旅行小国から脱出を―一九八六年は真の国際航空元年 | 藤森 正敏 | |||
財団レポート | 瀬戸内海観光開発調査―洋上観光の振興に向けて | 細野 光一 | |||
57 | 1986 | 5 | 特集 | クルマ時代の旅のかたち―ドライブ旅行者の意見 | |
巻頭言 | キャラバンの時代 | 林 雄二郎 | |||
特集1 | フルムーン変じてマイカー旅行となる | 伊崎 恭子 | |||
特集2 | 団塊世代の家族旅行 | 門田 史郎 門田 陽子 |
|||
特集3 | 四泊五日、四人で一六万円の旅 | 月田 実佐緒 | |||
連載 | 旅日記の文化史 9 短い充実した旅 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:国立公園指定50周年 | 上野 攻 | |||
視点 | 国際観光:日豪観光交流の発展をめざして―訪豪海外旅行促進ミッションの派遣― | 男竹 昭 | |||
財団レポート | 国際観光振興会「国際観光地整備調査」 | 有馬 義治 | |||
56 | 1986 | 3 | 特集 | クルマ時代の観光地 | |
巻頭言 | ”一見”への反省 | 岡田 喜秋 | |||
特集1 | 車を受け入れなければ生きられないか | 岡 並木 | |||
特集2 | 観光案内標識の整備―新潟県の場合 | 五十嵐 純夫 | |||
特集3 | 観光地と交通計画 | 小久保 恵三 | |||
連載 | 旅日記の文化史 8 九州への青春の旅 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:地域の活性化と人の流れ | 小林 英俊 | |||
視点 | 国際観光:ヴァンクーヴァー交通博を”ふれあいの場”に! | 田中 五十一 | |||
財団レポート | 離島研究に関する基礎的研究 | 平林 啓記 | |||
55 | 1986 | 1 | 特集 | 観光地―ブーム倒れにならないために | |
巻頭言 | 貿易摩擦と海外旅行の促進 | 辻 宏邦 | |||
特集1 | 地域文化の熟成と新たなる創造へ | 渡辺 貴介 | |||
特集2 | 妻籠のかかえる問題点 | 捧 富雄 | |||
特集3 | 清里のかかえる問題点 | 鈴木 輝隆 早川 源 |
|||
連載 | 旅日記の文化史 7 徳川家康―天下取りの旅 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:科学万博―つくば’85 | 池辺 巧一 | |||
視点 | 国際観光:活気あふれるハンガリー観光 | 羽田 耕治 | |||
財団レポート | 瀬戸大橋と観光 | 恩田 守雄 |
1985年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
54 | 1985 | 11 | 特集 | 観光地のあり方 | |
巻頭言 | 「観光」を拓いた岩切さん | 津田 弘孝 | |||
特集1 | インタビュー:大地に絵をかき続けた人―岩切章太郎さん | 鈴木 忠義 | |||
特集2 | 人と人、心と心の交流―三島町のふるさと運動 | 羽田 耕治 | |||
特集3 | インタビュー:創造とふれあいの観光地づくりを実践する足助町 | 縄手 雅守 | |||
特別寄稿 | 不忍池 | 梶本 保邦 | |||
連載 | 旅日記の文化史 6 万延元年のフルムーン旅行 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:「観光旅行の安易化と利便の増進のための検討会」報告書について | 井手 憲文 | |||
視点 | 国際観光:秘境チベット最新旅行情報 | 村井 美智子 | |||
53 | 1985 | 9 | 特集 | 観光地の変遷 | |
巻頭言 | 四つの博物館―韓国の旅に思う― | 平田 敬一郎 | |||
特集1 | 観光開発と日本の鉄道 | 青木 栄一 | |||
特集2 | 阿寒国立公園の誕生とその三恩人 | 種市 佐改 | |||
特集3 | 日本人の風景観 | 溝尾 良隆 | |||
連載 | 旅日記の文化史 5 旅芸人みちのくの哀歓 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:修学旅行訪問地の変遷―明治・大正・昭和 | 榎本 喜美夫 | |||
視点 | 国際観光:ヨーロッパの水辺空間 | 梅川 智也 | |||
財団レポート | 二つの温泉地の調査から―上諏訪と浅間 | 有馬 義治 | |||
52 | 1985 | 7 | 特集 | 旅館はどこへ―何を特色として打ち出すか? | |
巻頭言 | 観光と平和 | 木村 睦男 | |||
特集1 | 中小旅館の情熱と想像力への期待 | 青山 有三 | |||
特集2 | インタビュー:地元マーケットを中心とした営業展開をはかる旅館 | 渡会 千代 | |||
特集3 | インタビュー:いきかえりの茶屋ホテル滝波 | 須藤 タカ子 | |||
特集4 | インタビュー:利用者の視点から情報やサービスを提供 | 末木 宏 | |||
連載 | 旅日記の文化史 4 はるかなる島々 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:中小旅館の憂楽帳―清水寺と浄瑠璃寺との違い | 尾張 幹 | |||
視点 | 国際観光:インド観光視察旅行に参加して | 綛谷 哲弘 | |||
財団レポート | 日帰り観光レクリエーションの実態 | 池辺 巧一 | |||
51 | 1985 | 5 | 特集 | 旅館はどこへ―中小旅館の生きる道 | |
巻頭言 | 新しい時代に向かって―新潟県の観光の取組み― | 君 健男 | |||
特集1 | 中小旅館の直面する課題と展望 | 柳川 義晴 | |||
特集2 | 温泉観光地の活性策 湯治場・玉川温泉にみる活性策 | 岩佐 吉郎 | |||
特集3 | インタビュー:設備ではなく、温かいもてなしで | 澤 功 | |||
特集4 | インタビュー:さりげないサービスで固定客に人気 | 小口 惣三郎 | |||
連載 | 旅日記の文化史 3 箱根の湯煙 | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:今、なぜ?若い女性の温泉ブーム | 竹井 千穂 | |||
視点 | 国際観光:観光資源からみた中国の広域観光地域 | 小林 英俊 | |||
財団レポート | コンベンション施設運営への指針 | 小久保 恵三 | |||
50 | 1985 | 3 | 特集 | 旅上手な外国人旅行客 | |
巻頭言 | 外客の行動範囲の拡大 | 山岡 通太郎 | |||
特集1 | 金沢へ世界をひらく | 松田 園子 | |||
特集2 | 外人総合観光案内所から見た外人客 | 黒須 淇一 | |||
特集3 | 座談会:どこが、どうちがう?日本人と外国人旅行者 | 矢島 恭他 | |||
特集4 | 外国人から見た地方観光地の魅力―茨城県を例として | 有馬 義治 | |||
連載 | 旅日記の文化史 2 南国へのあこがれ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:旅行情報の共有化に向けて | 佐藤 喜子光 | |||
視点 | 国際観光:外人旅行者の動向と今後の課題 | 飯田 芳也 | |||
49 | 1985 | 1 | 特集 | 地域振興と観光 | |
巻頭言 | 観光の今昔 | 山田 明吉 | |||
特集1 | 観光はまちづくりの総仕上げ | 鈴木 忠義 | |||
特集2 | 観光地づくりのための四つの視点 | 豊川 洋 | |||
特集3 | 観光の社会的効果を実践する黒川村 | 溝尾 良隆 | |||
特集4 | ふるさと運動と観光―財団の調査から | 羽田 耕治 | |||
連載 | 旅日記の文化史 1 上海へ | 春名 徹 | |||
視点 | 国内観光:情報化社会の幕開け「キャプテン」スタート | 井上 達久 | |||
視点 | 国際観光:コンベンション・アイランド日本への提言 | 田部井 正次郎 |
1984年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
48 | 1984 | 11 | 特集 | 熟年者の旅 | |
巻頭言 | 望まれるパーソナルサービス | 金沢 正雄 | |||
特集1 | 座談会:熟年者の旅を考える―これからの観光業界に求めること | 有賀 博他 | |||
特集2 | 夫婦旅行・実践者からの要望 | 伊崎 恭子 | |||
特集3 | インタビュー:熟年層の宿としてのペンション | 横山 穣 | |||
特別寄稿 | 雪の美しい町 | 高田 宏 | |||
視点 | 国内観光:開幕間近い「科学万博―つくば’85」 | 黒部 陸夫 | |||
視点 | 国際観光:日本人移民ハワイ渡航100年の記念行事 | 田中 豊 | |||
47 | 1984 | 9 | 特集 | 新しい旅の形を求めて | |
巻頭言 | 「知」と「美」の演出―イギリスのナショナル・トラスト― | 津上 毅一 | |||
特集1 | ひとり旅して宿をさがせば | 高坂 知英 | |||
特集2 | 面倒な旅ほど面白い 夫婦旅ならトラブルも話の種 | 塩田 丸男 | |||
特集3 | いま、何に目を向けるべきか | 大宅 映子 | |||
特集4 | グループインタビュー:若者にとっての旅 | 阿部 純子他 | |||
視点 | 国内観光:旅行の平日実施を阻むもの | 桐谷 栄一 | |||
視点 | 国際観光:最近の中国旅行事情について | 山口 隆 | |||
46 | 1984 | 7 | 特集 | 旅行に対する価値観と志向 | |
巻頭言 | 都市ぐるみの観光サービス | 伊藤 善市 | |||
特集1 | 日本人のレジャーライフは変わったか | 松田 義幸 | |||
特集2 | レジャーの流れが変わる | 上村 忠 | |||
特集3 | 僕的旅の遠近法 | 松山 猛 | |||
シリーズ | 旅と文化:古代国道一号線をゆく | 尾張 幹 | |||
視点 | 国内観光:エキゾチック・ジャパンのすすめ | 五味 一彦 | |||
視点 | 国際観光:日本人観光客に望むこと―「アセアン観光セミナー」のレポートより | 北濃 祥二 | |||
45 | 1984 | 5 | 特集 | 旅に学ぶ―芸術・文化と観光 | |
巻頭言 | 新しい社寺の旅を求めて | 濱田 隆 | |||
特集1 | 旅の文化論 | 外山 滋比古 | |||
特集2 | レンズを通して旅を見る―人格と愛情を目覚めさせる旅 | 並河 萬里 | |||
特集3 | 旅のなかで歴史をみる | 猿谷 要 | |||
シリーズ | 旅と文化:『八十日間世界一周』いま・昔 | 北濃 祥二 | |||
視点 | 国内観光:動きだした三陸鉄道 | 岩佐 吉郎 | |||
視点 | 国際観光:ヨーロッパ再訪で考えた旅 | 鈴木 文一郎 | |||
44 | 1984 | 3 | 特集 | 国際交流と海外旅行―海外渡航二0周年 | |
巻頭言 | 国際交流二0年の道程―形の自由化から心の解放へ― | 石田 博 | |||
特集1 | 見ることは信じること | 早瀬 圭一 | |||
特集2 | ”旅”はどこへ向かうか 混乱から秩序と適正利潤への回帰を | 秋山 和歩 | |||
特集3 | 座談会:日本人旅行者に望むこと | K.ナライン他 | |||
特別寄稿 | 幕末期における近代旅券の始まり | 大鹿 武 | |||
視点 | 国内観光:最近の沖縄観光事情 | 廣田 寛治 | |||
視点 | 国際観光:第二三回オリンピック・ロサンゼルス大会の準備状況 | 筒井 俊忠 | |||
43 | 1984 | 1 | 特集 | 旅の歴史と将来 | |
巻頭言 | 新しい観光への期待 | 西村 英一 | |||
特集1 | 旅と日本人―その変遷の意味をさぐる | 新城 常三 | |||
特集2 | 旅の普及と文明史的考察 | 岡田 喜秋 | |||
特集3 | 旅の変遷と日本人の旅行特性 | 溝尾 良隆 | |||
シリーズ | 旅と文化:京都祇園物語―哀歓の町、その有情と非情 | 尾張 幹 | |||
視点 | 国内観光:国営昭和記念公園開園に思う | 岩佐 吉郎 | |||
視点 | 国際観光:最近のハワイ観光事情一0日間と五日間の相違 | 小山 俊一 |
1983年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
42 | 1983 | 11 | 特集 | 観光の活性化をめざして | |
巻頭言 | 観光、照る日曇る日 | 津田 弘孝 | |||
特集1 | リレー対談:地域ぐるみの観光地づくりを | 須田 寛 鈴木 幸夫 |
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特集2 | リレー対談:観光と文化の両立に向けて | 津上 毅一 鈴木 幸夫 |
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特集3 | リレー対談:都市にない魅力をいかに発揮するか | 杉野 精一 鈴木 幸夫 |
|||
特集4 | 座談会:旅もっと気軽に自由に楽しみたい | 滝田 あゆち他 | |||
シリーズ | 旅と文化:アルハンブラ物語 イスラム・スペインの栄光と挫折 | 尾張 幹 | |||
視点 | 国内観光:今季夏の旅行実態 | 池辺 巧一 | |||
視点 | 国際観光:米国人の海外旅行の実態 | 高寺 奎一郎 | |||
41 | 1983 | 9 | 特集 | 高齢化社会と観光 | |
巻頭言 | 10年後の旅の夢 | 上前 淳一郎 | |||
特集1 | 第四の波・高齢社会の衝撃と観光の役割 | 片岡 弘 | |||
特集2 | 熟年者層の旅行意識を探る | 井村 和朗 | |||
特集3 | 旅行業の真価を問うマーケット | 高梨 洋一郎 | |||
シリーズ | 旅と文化:旅からの収穫―棟方志功の旅を追って | 本誌編集部 | |||
視点 | 国内観光:フルムーンパスの利用実態と展望 | 長沢 章二 | |||
視点 | 国際観光:エプコット・センターを訪ねて | 今井 成男 | |||
40 | 1983 | 7 | 特集 | 家庭生活と観光 | |
巻頭言 | 新しい生活の創造―家族旅行 | 会田 雄次 | |||
特集1 | 親と子のふれあいを求めて | なだいなだ | |||
特集2 | 実りある家族旅行のために | 藤原 房子 | |||
特集3 | 家族を再発見する旅 | 羽仁 進 | |||
特別寄稿 | 忍ぶ川 | 梶本 保邦 | |||
視点 | 国内観光:最近の東京ホテル事情 | 浅野 武志 | |||
視点 | 国際観光:中国旅行の将来展望 第一回中国国際旅游会議に参加して | 市川 辰雄 | |||
39 | 1983 | 5 | 特集 | 旅のマナー | |
巻頭言 | マナー遵守の働きかけを | 佐々 保雄 | |||
特集1 | 旅のマナーについて―世界に通用する旅行者像とは | 栗原 孟男 | |||
特集2 | 座談会:実りある豊かな旅のために―望ましい旅のマナーを考える | 加藤 秀俊他 | |||
特集3 | 望ましい旅のマナー | 生内 玲子 | |||
シリーズ | 旅と文化:先達、トーマス・クック物語 ヴィクトリア時代の旅行風俗 | 本誌編集部 | |||
視点 | 国内観光:利用者のマナーと観光施設―東京ディズニーランドの施設メインテナンス | 青山 有三 | |||
視点 | 国際観光:フォークランド紛争に想う | 山口 登 | |||
38 | 1983 | 3 | 特集 | 学習社会と観光 | |
巻頭言 | 自らを豊かにする旅 | 秦 正流 | |||
特集1 | 生涯教育と余暇と旅 | 外山 滋比古 | |||
特集2 | 旅は”教え”そして”開眼”させる | 岡田 喜秋 | |||
特集3 | 「学び、知る旅」の楽しみ―高齢化・高学歴社会の旅のすがた | 高桑 清明 | |||
シリーズ | 旅と文化:遙かなるエベレストへの旅 | 本誌編集部 | |||
視点 | 国内観光:東北・上越新幹線の開業とその影響 | 池辺 巧一 | |||
視点 | 国際観光:旅行者の自立と旅行会社の関わりについて―香港の裏街から― | 原田 隆 | |||
37 | 1983 | 1 | 特集 | 情報化社会と観光 | |
巻頭言 | 熟年旅行のすすめ | 石田 博 | |||
特集1 | ニューメディアの展望と観光への影響 | 船津 謹吾 | |||
特集2 | 情報化社会における旅行情報提供 その現状と課題 | 荻原 武夫 | |||
特集3 | ニューメディア導入の現場から―ホテルニューオータニのVIPシステム | 本誌編集部 | |||
特集4 | 旅行ガイドブックの望ましいあり方を求めて | 南 準之助 | |||
シリーズ | 旅と文化:ポニー・エクスプレスの旅 アメリカ西部開拓史 | 本誌編集部 | |||
視点 | 国内観光:観光地における情報提供―わかりやすく、利用しやすい観光案内所と案内標識を | 溝尾 良隆 | |||
視点 | 国際観光:欧米における旅行情報の提供について―英国の「プレステル」を中心として | 鈴木 文一郎 |
1982年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
36 | 1982 | 11 | 特集 | 快適・安全な旅の実現に向けて | |
巻頭言 | 責任システムに一考を | 草柳 大蔵 | |||
特集1 | 安全性の確保が快適な旅の基本条件 | 角本 良平 | |||
特集2 | 求められるトラブルなきトラベル | 井村 和朗 | |||
特集3 | ストップ・ザ・ダーティ・ウォーター―信頼の取引こそ安全の始まり | 秋山 和歩 | |||
特集4 | 安全こそ最大の商品 | 甲田 浩 | |||
シリーズ | 四周年を迎えた「観光文化資料館」 | 北濃祥二 | |||
視点 | 国内観光:宿泊施設の安全問題についての一考察 | 青山 有三 | |||
視点 | 国際観光:米国スキー場リゾートの夏の現状 | 岩佐 吉郎 | |||
35 | 1982 | 9 | 特集 | 旅行需要の創造と誘発 | |
巻頭言 | 文化都市への挑戦 | 宮崎 辰雄 | |||
特集1 | イメージの時代―インタビュー | 甘糟 章 | |||
特集2 | 情報提供は果たして十分か | 真鍋 博 | |||
特集3 | 新しい旅づくりの方向―JTBのケース― | 木下 幸雄 | |||
特集4 | 地域キャンペーンのあり方をめぐって―京都キャンペーンの実例 | 山田 道也 | |||
シリーズ | 旅と文化:絲綢之路観光の旅路 その二[敦煌からトルファンまで] | 本誌編集部 | |||
視点 | 国内観光:防災観念の変化と宿泊業界の今後の対応 | 安田 彰 | |||
視点 | 国際観光:アメリカでの会議開催の一般的傾向 | 浅野 武志 | |||
34 | 1982 | 7 | 特集 | 望ましい国内観光の実現に向けて | |
巻頭言 | 旅・外国語・方言 | 和田 祐一 | |||
特集1 | 新しい時代の観光 | 鈴木 忠義 | |||
特集2 | 新段階をむかえた観光行政 | 渡辺 貴介 | |||
特集3 | 観光地の整備と運営 | 前田 豪 | |||
特集4 | 観光の未来像をさぐる―観光政策審議会のあゆみ | 柚木浩一 | |||
特集5 | 観光政策審議会の意見具申を読む―政策提言を避けた「望ましき姿」論 | 小谷 達男 | |||
シリーズ | 旅と文化:絲綢之路観光の旅路 その一[西安から嘉峪関まで] | 本誌編集部 | |||
33 | 1982 | 5 | 特集 | 国際交流と観光 | |
巻頭言 | 国際交流と観光 | 法眼 晋作 | |||
特集1 | 文化交流としての国際観光の役割 | 中山 久夫 | |||
特集2 | 旅行者にとって国際交流とは何か | 松島 駿二郎 | |||
特集3 | 開発協力における観光の役割 | 永松 紀義 | |||
特集4 | 観光における国際交流の実態と課題 | 小竹 直隆 | |||
シリーズ | 旅と文化:古代日本謎の石造遺物 その二[石の宝殿] | 本誌編集部 | |||
特別寄稿 | 松本清張氏の講演「古代史の旅」を聞いて | 吉田 晴彦 | |||
視点 | 国内観光:科学万博<つくば’85> | 黒部 陸夫 | |||
視点 | 国際観光:米国ツーリストは日本をどうみているか | 折笠 清介 | |||
32 | 1982 | 3 | 特集 | 旅行業の役割を探る―日本交通公社創業70周年記念 | |
巻頭言 | 70年の里程標 | 津田 弘孝 | |||
特集1 | 添乗員のことども 旅先で知るエージエントの役割 | 齋藤 茂太 | |||
特集2 | 旅行業の将来展望 | 長瀬 恒雄 | |||
特集3 | 「新しい旅行業の役割」をめぐって―その役割論と諸提言の意味するもの | 今井 成男 | |||
特別リポート | 交通公社70年小史 | 社史編纂室 | |||
特別寄稿 | 観光基本法うらばなし | 梶本 保邦 | |||
特別寄稿 | PATA活動の現状と今後の課題 協力とプラニングが将来の成功へのカギ | ケネス・L・チェンバレン | |||
視点 | 国際観光:中国の観光旅行(続) | 原 重一 | |||
31 | 1982 | 1 | 特集 | これからの社会と旅 | |
巻頭言 | 「旅」の原点を問い直す | 西村 康雄 | |||
特集1 | これからの旅を変えるもの | 西丸 震哉 | |||
特集2 | 新しい旅の意味を探る | 松田 義幸 | |||
特集3 | もう一つの「旅の文明史観」 | 尾張 幹 | |||
特別リポート | 日本人のレジャー意識は変わってきたか | 長沢 奎一郎 | |||
シリーズ | 旅と文化:古代日本謎の石造遺物 その一[飛鳥] | 本誌編集部 | |||
視点 | 国内観光:地方都市の日常生活圏における余暇活動 | 岩佐 吉郎 | |||
視点 | 国際観光:中国の観光旅行 第八次JTB中国社員研修団に参加して | 原 重一 |
1981年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
30 | 1981 | 11 | 特集 | 現代の観光の意義を考える | |
巻頭言 | 国際観光に思うこと | 朝田 静夫 | |||
特集1 | 現代における観光の意義 | 角本 良平 | |||
特集2 | 個人と集団にとっての観光―社会学的な視点から― | 原田 隆 | |||
特集3 | 子供の旅とこれからの観光開発 | 前田 豪 | |||
特集4 | 観光地・旅館ホテル―転換期への対応 | 横溝 博 | |||
シリーズ | 旅行業を考える(第六回)―変化への対応をめぐって― | 高梨 洋一郎 | |||
視点 | 国内観光:ポートピアの成功が示すもの | 有馬 義治 | |||
視点 | 海外観光:フィジー観光の現状と将来 | 池辺 巧一 | |||
観光文化資料館だより | ”旅の図書館”3年の歩みと今後の展望 | 北濃祥二 | |||
29 | 1981 | 9 | 特集 | ミドルエイジと余暇 | |
巻頭言 | ジャワの螢 | 林 雄二郎 | |||
特集1 | 気ままな、触れあいの旅がしたい―ミドルエイジの余暇観― | 黒部 陸夫 | |||
特集2 | ミドルエイジと余暇 | 伊東 肇 | |||
特集3 | 燃えよ中年!輝ける灰色世代 | 大薗 友和 | |||
シリーズ | 旅行業を考える(第五回) | 西川 嘉伸 | |||
視点 | 国内観光:旅行と多様性志向 | 尾張 幹 | |||
視点 | 海外観光:タイ・パタヤビーチの現状と課題 | 浅野 武志 | |||
観光文化資料館だより | 旧約聖書を旅する | 北濃 祥二 | |||
28 | 1981 | 7 | 特集 | 旅を楽しくする工夫 | |
巻頭言 | ポートピア’81会場はファッションタウンに | 宮崎 辰雄 | |||
特集1 | 旅における旅館の役割―その楽しさを求めて― | 吉田豊彦 | |||
特集2 | 旅における”時間”のイメージ―その活かし方と楽しみ方― | 岡田 喜秋 | |||
特集3 | 団体旅行を楽しくする―創意と工夫― | 釜本 美佐子 | |||
特集4 | 旅行者の心理から見た、旅行を楽しくする創意と工夫 | 国谷 誠朗 | |||
シリーズ | 旅行業を考える(第四回) | 青木 利夫 | |||
視点 | 国内観光:旅行の近距離化をどう見るか | 尾張幹 | |||
視点 | 海外観光:蘇生の海へ…メキシコ | 青山 有三 | |||
観光文化資料館だより | 「文学紀行・世界地図」―アメリカ編― | 池田信一 | |||
27 | 1981 | 5 | 特集 | これからの修学旅行 | |
巻頭言 | 時代おくれの感想 | 桑原 武夫 | |||
特集1 | 修学旅行・今昔 | 荒川 潤 | |||
特集2 | 修学旅行の多様性に備える | 堀 久 | |||
特集3 | 西九州の修学旅行メッカから | 鐘ヶ江 管一 | |||
特集4 | 修学旅行の現状と平準化の課題 | 西野 隆次 | |||
シリーズ | 旅行業を考える(第三回) | 益田 富治 | |||
視点 | 国内観光:新しい旅を創造する | 角田 和男 | |||
視点 | 海外観光:韓国・済州島(JEJU)の開発計画 | 浅野 武志 | |||
観光文化資料館だより | 「古代エジプト ファラオの世界」…5 | 宮澤 良夫 | |||
講演会 | 80年代・これからの日本(観光関係者経営講演会より) | 堺屋 太一 | |||
26 | 1981 | 3 | 特集 | 女性からみた観光 | |
巻頭言 | 春 | 堀 文子 | |||
特集1 | 戦中派主婦の旅 | 矢口 シゲ | |||
特集2 | 主婦の英国体験旅行―イギリスでの旅を想う | 永松 和子 | |||
特集3 | 主婦の余暇と旅行業を考える | 竹井 千穂 | |||
シリーズ | 旅行業を考える(第二回) | 高坂 知英 | |||
視点 | 国内観光:交通公社のFIT(フィット)全面稼働 | 細野 光一 | |||
視点 | 海外観光:中国観光雑感 | 内藤 錦樹 | |||
観光文化資料館だより | 『旅』に見る「温泉特集号」の変遷 | 北濃 祥二 | |||
25 | 1981 | 1 | 特集 | 「熟年社会」の観光 | |
巻頭言 | ”旅のお手伝い”心得帳 | 馬渡 一眞 | |||
特集1 | 熟年世代の旅 | 邦光 史郎 | |||
特集2 | アメリカに見る熟年世代の観光 | 木下 幸雄 | |||
特集3 | 熟年と観光を考える | 長尾 成吾 | |||
シリーズ | 旅行業を考える(第一回) | 鈴木 忠義 | |||
視点 | 国内観光:熟年世代でマーケットの拡大をねらう国鉄・大手旅行社 | 北島 信行 | |||
視点 | 海外観光:どこまで伸びるか―フランスの低料金ホテルの新しい動き | 国谷 誠朗 | |||
特別寄稿 | 井上靖氏の講演を聞いて | 吉田 晴彦 | |||
観光文化資料館だより | 「古代エジプト ファラオの世界」…4 | 宮澤 良夫 |
1980年度
号数 | 発行年 | 月号 | 連載 | 特 集 | 著 者 |
24 | 1980 | 11 | 特集 | 「団体旅行」を見直す | |
巻頭言 | いろいろなお花畠―しあわせな想い出から― | 川喜田 二郎 | |||
特集1 | 新しい「集団」の創造 | 萩原 亮 | |||
特集2 | 「グループ」・「個人」 | アレン・マーティン | |||
特集3 | 「団体旅行」もまた楽し | 新木 万全 | |||
視点 | 国内観光:55.10ダイヤ改正雑感 | 有馬 義治 | |||
視点 | 海外観光:世界観光会議、マニラで開催 | 本誌編集部 | |||
観光文化資料館だより | 2年の歩みと館への誘い | 北濃 祥二 | |||
23 | 1980 | 9 | 特集 | 旅行と情報化社会 | |
巻頭言 | 旅とコンピューター | 山田 幸作 | |||
特集1 | 生活と観光の情報化 | 寺前 秀一 | |||
特集2 | 旅の情報 | 和田 恒彦 | |||
特集3 | 旅行業におけるコンピューター…ある神官のつぶやき | 天津 晃 | |||
視点 | 国内観光:新しい観光施設あれこれ | 有馬 義治 | |||
視点 | 海外観光:OECD加盟国の観光政策と国際観光について―1980 | 本誌編集部 | |||
観光文化資料館だより | 「古代エジプト ファラオの世界」…3 | 宮澤 良夫 | |||
22 | 1980 | 7 | 特集 | 文化・教養型の旅行 | |
巻頭言 | 都市と観光地 | 津上 毅一 | |||
特集1 | 「教養の旅」 | 八木 北斗 | |||
特集2 | 文化的旅行を考える | 安間 一勇 | |||
特集3 | 文化教養型レジャーについて | 砂川 福七郎 | |||
視点 | 海外観光:最近の外人旅行の動向 | 尾張 幹 | |||
視点 | 国内観光:転機に立つ民宿 | 有馬 義治 | |||
VIEWS | 家族関係と家族旅行 | 国谷 誠朗 | |||
観光文化資料館だより | 1982年の旅―フレデリック・フォーサイスをガイドブックとして読んでみる | 池田 信一 | |||
21 | 1980 | 5 | 特集 | サラリーマンの休暇 | |
巻頭言 | 紺屋の白袴 | 高橋 壽夫 | |||
特集1 | サラリーマンの夏休み | 猪崎 富佐喜 | |||
特集2 | 旅ごころの内と外―或る中年の輝ける灰色の旅の手帖― | 小原 三樹男 | |||
特集3 | だから私は旅行が好き | 折原 千鶴子 | |||
視点 | 海外観光:バクタプール再開発計画 西独によるその街づくりと海外援助 | 溝尾 良隆 | |||
視点 | 国内観光:国鉄のキャンペーン、イベント作戦 | 有馬 義治 | |||
VIEWS | 「家族旅行」 | 和戸 津目仁 | |||
観光文化資料館だより | 「古代エジプト ファラオの世界」…2 | 宮澤 良夫 | |||
20 | 1980 | 3 | 特集 | 日本のバケーション | |
巻頭言 | 海外旅行と国際理解の促進 | 近藤 晋一 | |||
特集1 | バカンス二都物語:パリ―東京 | 倉田 保雄 | |||
特集2 | 「旅行」と国民性 | W.G.キャルフーン | |||
特集3 | 「ホリデイ」―オーストラリアン・ウェイ | 高桑 清明 | |||
視点 | 海外観光:世界観光機関(WTO)とその今日的意義 | 掘井 正一 | |||
視点 | 国内観光:整備進む長距離自然歩道 | 有馬 義治 | |||
VIEWS | 「旅と旅行」 | 和戸 津目仁 | |||
観光文化資料館だより | 「古代エジプト ファラオの世界」…1 | 宮澤 良夫 | |||
19 | 1980 | 1 | 特集 | パッケージ・ツアー | |
巻頭言 | 新春を迎えて | 手塚 良成 | |||
特集1 | これからの海外パッケージ・ツアー | 齋藤 芳雄 | |||
特集2 | 80年代のパッケージ・ツアー―求められるホールセラーのトータル・システム― | 天野 忠良 | |||
特集3 | ヒューマンな旅を… 80年代のパッケージ旅行「エース」 | 舩山 龍二 | |||
特集4 | パッケージ旅行の変遷と将来 | 黒部 陸夫 | |||
視点 | 国内観光の視点:ペンションブームの現状と問題点 | 有馬 義治 | |||
視点 | 国際観光トピックス:低運賃政策と米国航空業界の1年間 | 伊崎 嵒 | |||
観光文化資料館だより | エーゲ海の歴史を綴る”ロードス島” | 宮澤 良夫 |
観光文化 特集・著者の一覧