メールニュース 最新号

2025/12/15

 

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現在、当財団ホームページでは、新着情報として、活動紹介、視察報告、コラム、旅の図書館の情報を公開していますので、以下のリンクからご覧ください。

 

 
活動紹介
     
 
     
 
 
2025年10月28日(火)に第21回自然公園研究会を開催しました。 今回のテーマは、「オーバーツーリズム再考〜集中と分散をコントロールし、快適性と賑わいを確保する〜」でした。オーバーツーリズム対策と地域活性化について多角的な議論が行われました。
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当財団では、研究顧問を務める有識者を講師として、その話題を元に研究員と対話を行う研究懇話会を実施しております。 第3回目の今回は、マーケティングと消費者行動を専門とする早稲田大学商学学術院の守口剛教授をお招きしました。
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視察報告
     
2025年9月28日〜10月5日にかけて、欧州の山岳リゾートであるインスブルック、サンアントン(オーストリア)及びサンモリッツ(スイス)を中心に訪問し、各地で展開されているゲストカードの取り組みについて、京都市観光協会にも参加いただき、意見交換を実施しました。
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2025年8月28日〜9月6日にかけて、カリフォルニア州ナパバレーおよびネバダ州ラスベガスを訪問し、観光財源の設計・配分・運用、ならびにデータ利活用の実態を調査しました。倶知安観光協会にも参加いただき、Visit Napa Valley、MGM、UNLV、LVCVA等の皆様との意見交換を実施しました。
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2025年10月4日~12日にかけて、スペイン・バルセロナへ視察に行ってきました。バルセロナでは、観光客の集中による生活環境悪化や住宅価格高騰などの課題を抱えており、我が国にも通ずる課題やその対策として行われている施策について、関係者へのヒアリングや現地訪問により視察しました。
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持続可能な観光地域づくりが課題となる昨今、日本での取り組みと比較し示唆を得るため、当財団では、国家主導で観光振興に取り組むタイを訪れ、バンコクを中心に大学、政府関係機関、宿泊事業者への取材や視察を行いました。
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観光研究コラム
     
  当財団研究員が調査研究活動や普段の生活の中で感じたことを綴っています。キーワードは、「旅行市場」「国内旅行」「旅の図書館」「専門図書館の利活用」です。
 
 
 
     
 
 
vol.535
 
 
五木田 玲子
 
     
 
 
vol.534
 
 
工藤 亜稀
 
     
   
 

 

旅の図書館
     
 
旅の図書館は事前予約制で開館中です。
月曜日~金曜日:10:30~17:00開館
(土日祝日、毎月第4水曜日は休館日です)
※1日のご利用人数は50名までとなります。
事前予約制へのご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
     
     
 
 
 
     
 
 
 
     
 
 
新たに排架した図書をご案内いたします。
 
 
     
 
 
 
     
 
 
 
年末年始の休館は12月24日(水)~1月5日(月)です。新年は1月6日(火)からの開館となります。
1月21日(水)※会議開催のため休館
なお、1月28日(水)は定例休館日となります。
 
   

 

 

 
観光研究・調査相談窓口からのご案内
 
観光地の魅力づくりや旅行マーケットの動向、観光振興に関する調査等、以下の「お問い合わせフォーム」より、お気軽にご相談ください。
 
 
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発行:公益財団法人 日本交通公社 https://www.jtb.or.jp/

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