コラム

研究員が調査研究活動や普段の生活の中で感じたことを、ホットな雑感として綴っています。

新着コラム

Wildlife Tourismと野生動物観光 – 国内における実践の事例 [コラムvol.468]
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Wildlife Tourismと野生動物観光 – 国内における実践の事例 [コラムvol.468]

観光地域研究部 環境計画室 副主任研究員 那須 將

本コラムは全2回のうちの2回目である。 前稿では新たな旅行形態の一つとなっているWildlife Tourismについて、国際的な概況と潮流を整理した上で、そこにどのような観光者のまなざしが注がれているのかを論じた。その・・・

山岳利用における「責任ある観光」~北アルプストレイルプログラムより~ [コラムvol.467]
  • 観光資源
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山岳利用における「責任ある観光」~北アルプストレイルプログラムより~ [コラムvol.467]

観光地域研究部 地域戦略室 研究員 安原 有紗

昨年(2021年)秋、長野県と岐阜県にまたがる北アルプス南部地域で実施された「北アルプストレイルプログラム(利用者参加制度)」に関わる機会がありました。今回は、その機会を通じて考えた、山岳利用と「責任ある観光」、登山者が・・・

大分県津久見市保戸島における島おこしの挑戦 ~「よそ者」プロジェクトチームの関わり方に焦点を当てて~ [コラムvol.466]
  • 観光政策・観光地経営

大分県津久見市保戸島における島おこしの挑戦 ~「よそ者」プロジェクトチームの関わり方に焦点を当てて~ [コラムvol.466]

観光地域研究部 まちづくり室長/主任研究員 吉谷地 裕

東洋のアマルフィか軍艦島か 保戸島(ほとじま)は、大分県津久見市から航路で25分の位置にある、周囲わずか4kmの小さな島である。古くは景行天皇が訪れたといわれ(腰掛石がある)、柳田国男も「海南小記」に保戸島のことを記して・・・