目的
観光地の課題が多様化・複雑化するなか、意思決定のスピードと「打つ→測る→見直す」の効果検証サイクルの速さが、地域の打ち手を左右します。これらを支えるのが財源・データ・人材です。
本研究会は、観光先進地域が「観光地経営の型」を共同で磨き、データに基づく持続可能な観光地経営を全国へ広げることを目指し、2026年度中での発足を予定しています。

2026年度の研究会活動方針
2026年度は12月開催の「ナレッジフォーラム」を起点に会員の募集を予定しています。(2027年度から活動を本格始動、サービス内容に応じた会員種別制を予定)。会員には、定例研究会への参加、各種分析メニュー等の提供等を予定しています。
レポート・ツール等
直近の当研究会に関係する発信内容は以下の通りです。
■ 観光文化268号「世界の観光ダイナミズム2025」(特集1、特集2)
北米及び欧州のDMO等へのヒアリングをもとに、それぞれの地域の観光地経営モデルの実装の最前線について整理しました。
■ 観光文化266号「観光客の動態をどのように捉えるか」
地域が観光客の動向データをどのように活用しているのか、また、事業者が提供するサービスにおいてどのような課題が生じているのか、さらに、世界の観光の潮流がどのように変化しているのか、といった疑問を明らかにしました。
■ JTBFデータダッシュボード「旅行者インサイト」
旅行者の行動や意識に関する調査結果を、直感的に操作・閲覧できるダッシュボード 「旅行者インサイト」 として公開しています。
研究会事務局
公益財団法人 日本交通公社 観光研究部 蛯澤・吉谷地・江﨑
TEL:03-5770-836/MAIL:zaigen@jtb.or.jp


