特産品を活用したインバウンドの経済効果向上(観光文化 241号)

2019.04.12

観光文化2019年4月・241号
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特集 特産品を活用したインバウンドの経済効果向上

 訪日外国人旅行者の地方訪問が増えつつある中、各地域では、インバウンドによる経済効果を高めるための様々な取り組みが行われている。
 こうした取り組みを進めるにあたっては、域内調達率(地域内から原材料や雇用者を調達する率)を上げる観点から、各種地域 資源を活用することが重要となる。
 中でも、「特産品」の活用は、旅行者がお土産として購入することで消費単価の向上につながるだけでなく、特産品自体が誘客の源泉となることで旅行者数の増加につながる等、様々な角度から経済効果を高めることが期待される。
 そこで本特集では、特産品がインバウンドによる経済効果の向上に果たす多様な役割について検討する。

発行年月
2019年4月
判型・ページ数
A4判 52ページ
価格
本体価格 1,000円 + 税

※オンライン書店(Amazon.co.jp)にてPOD版を販売中。
(本書は当サイトでの販売は行っておりません。)

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観光文化241号(2019年4月)

観光文化 241号(PDF全ページ)

表紙・巻頭言

表紙・巻頭言  

特集 特産品を活用したインバウンドの経済効果向上

特集1特産品ブランドを活用した外国人旅行者の誘客〜香港市場における取組〜 柿島 あかね
特集2自治体アンテナショップのインバウンドにおける役割 畠田 千鶴
特集3クルーズ客による特産品の購買促進に向けて 外山 昌樹
特集4訪日外国人による越境ECでの観光土産のリピート購買(連鎖消費)の可能性について 辻本 法子
特集5特産品のリピート購買促進に向けた越境ECの活用事例 武智 玖海人
視座先進事例から見えてきた特産品活用のポイント 外山 昌樹

[連載] 観光を学ぶということ ゼミを通して見る大学の今

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[連載] わたしの一冊

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