機関誌「観光文化」

機関誌「観光文化」では、時代を鑑みた特集テーマを設定。公益財団法人日本交通公社の自主研究成果のほか、外部研究者や地域の実践者などにもご協力いただきながら論考・提言として発信しています。

発行年順一覧

東日本大震災からの復興に観光は何を果たしたか (観光文化 229号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 東北地方太平洋沖地震による東日本大震災の発生から5年が経過。現地では、生活の再建、そしてまちづくりや産業などの復興に粘り強く取り組む姿が、いくつもの記事や報道で伝えられています。この間、多数のボランティアや関係者が地元・・・

アジアの観光研究の潮流 (観光文化 228号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 近隣諸外国における観光研究者の国際的な活動や交流が急速に活発化している様子が伝わってくる。我が国にはそれら各国の「観光研究」の動向や特徴に関する基礎的な情報が少ないようだ。今号では、近隣の韓国、香港、台湾やマレーシアを・・・

「平準化」を考える (観光文化 227号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 わが国の観光を考える上で重要なキーワードである「平準化」。 従来、旅行・観光産業は需要の変動が大きいことによる生産性の低さが指摘されてきました。 その解決はもはや業界を超え、社会全体に課せられた課題でもありますが、一方・・・

入山料を問う (観光文化 226号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 自然地域への立ち入り時に利用者(観光客)が支払う入山料。既に取り組みが始まった富士山、制度導入をめぐって議論が活発化する屋久島などをケースに、制度導入の意義、根拠となる考え方、利用者の意識、徴収の方法、金額、法的な側面・・・

観光の経済波及効果を高めるには (観光文化 225号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

 政府はいわゆる「地方創生」をめどに「まち・ひと・しごと創生本部」を設置。自律的かつ持続的な地域社会の実現には、地域(まち)の経済活性化による定住者(ひと)の所得(しごと)の維持・拡大が不可欠。域外から収入を得る移出産業・・・

地域発観光プログラムの流通・販売 (観光文化 224号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

特集 地域発観光プログラムの流通・販売 ―「売れる」とは  地域の観光推進組織や民間事業者などが主体となった地域発観光プログラム開発の取り組みは各地で行われるようになりました。これにより、まちあるきや自然体験、エコツアー・・・

温泉地における不易流行を考える (観光文化 223号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

特集  温泉地における不易流行を考える ―温泉地、温泉旅館の課題と展望  「温泉」は日本人の行きたい旅行の上位に挙げられます。しかし、温泉地の多くは消費者ニーズや旅行形態の変化に対応できず低迷を続けています。消費者の旅行・・・

観光資源評価研究「美しき日本 旅の風光」 (観光文化 222号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

特集  観光資源評価研究「美しき日本 旅の風光」   当財団が長年取り組んできた「日本における観光資源の評価に関する研究」の成果の一部を、写真集「美しき日本 旅の風光」としてとりまとめ、5月に出版しました。今回の特集では・・・

国際的な視野から見た観光研究 (観光文化 221号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

特集  国際的な視野から見た観光研究   観光は、多様な学問領域とつながりを持った研究分野です。さらに、近年は国際化の流れのなかで、世界中の研究者が知見を交換し、積み上げ、新しい複合的な学術的知見を構築していくようになっ・・・

観光研究の今日的課題とこれからを考える (観光文化 220号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

特集  観光研究の今日的課題とこれからを考える -公益財団法人日本交通公社 調査研究専門機関化50周年記念  当財団が1912年(明治45年・大正元年)に創立され1世紀、1963年(昭和38年)の改組によって観光および旅・・・

アジアのFIT客を地域へ呼び込む (観光文化 219号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税)

特集  アジアのFIT客を地域へ呼び込む  アジア圏からのFIT客(個人旅行の外国人客)をわが国の大都市圏以外の地域に呼び込み、インバウンド市場の成熟化を目指すことで、今後どのような可能性があるのでしょうか。  それを実・・・

これからのシニア旅行マーケティングを考える (観光文化 218号)

定価1,100円(本体1,000円 + 税

特集  これからのシニア旅行マーケティングを考える  団塊世代が65歳定年を迎えつつある今、シニア旅行市場は改めて活況を呈しています。 しかし、かつて「アクティブシニアがシニア市場を変える」と騒がれた時に比べるとシニアに・・・

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