フリーズ状態からの再起動を目指して~コロナ禍での現状と課題Part4~(観光文化255号)
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のまん延により、観光全般の活動が一種の「フリーズ」状態に陥った。
本誌では、観光地や観光産業の現状や対応について、過去3号(246〜248号)にわたって特集を組んでいる。
248号(2021年2月)の発刊から約1年半が経過した現在までに、世界的にはワクチン接種が進展し、直近ではより踏み込んで観光活動を再開させようとする動きがある。
我が国においても、今後の本格的な観光の「再起動」に向けて、その可能性が模索されている。
今号では、「海外旅行市場」「入国制限と緩和」「観光地」「観光政策」の各視点から2021年以降の1年半ほどの動向を俯瞰しつつ整理することで、コロナ禍によるフリーズ状態からの再起動について考えた。
- 発行年月
- 2022年10月発行
- 判型・ページ数
- A4判 67ページ
- 価格
- 定価1,100円(本体1,000円 + 税)
※本書は当サイトでの販売は行っておりません。
掲載内容
表紙・巻頭言
- 巻頭言
- これからの京都観光~観光課題・社会課題解決先進都市へ~
- 門川 大作
特集 フリーズ状態からの再起動を目指して~コロナ禍での現状と課題~Part4
- インタビュー
- ユッタサック・スパソーン
- 特集3
- コロナ禍における地域の取り組み
- 事例1 沖縄県 量と質が両立する「エシカル」な観光地への転換を目指す
- 下地 芳郎
- 事例2 京都市 コロナ禍にとらわれずDMOが本来すべきことを着実に実行
- 堀江 卓矢
- 事例3 倶知安町 住民の信頼を重視した各種事業を展開
- 鈴木 紀彦
- 特集4
- 観光政策の動向
- 齊藤 敬一郎
活動報告
[連載] 観光を学ぶということ ゼミを通して見る大学の今
- 第15回 獨協大学外国語学部 山口ゼミ
- 山口 誠
[連載] わたしの一冊
- 第27回『クレイジーパワー』『劣化国家』
- 鶴田 浩一郎


