不動産再生から観光地づくりを考える(観光文化256号)
観光による地域経済活性化に注目が集まるなかで、地元企業が中心になり、持続的な地域の活性化という「公的な視点」をもちつつ、空き家や空き空間といった地域の不動産を再生し、地域の魅力を際立たせ、あたらしい事業(観光サービス)を生み出し、地域の活性化につなげる事例が増えている。
こうした事例においては、不動産を再生することによって、他の地域にはない特色を活かした空間や、消費につながるサービスを生み出すとともに、観光客のみならず、住民や事業者すらもマーケットとして捉え、事業を継続・発展させる取り組みが行われている。
本特集では、4つの地域をケーススタディとして、不動産の再生による地域の活性化につながる観光地づくりをどのように実現してきたのか、また今後の可能性や克服するべき課題とは何かについて考えていきたい。
- 発行年月
- 2023年02月発行
- 判型・ページ数
- A4判 67ページ
- 価格
- 定価1,100円(本体1,000円 + 税)
※本書は当サイトでの販売は行っておりません。
掲載内容
表紙・巻頭言
- 巻頭言
- 海士の未来を創る、新たな挑戦
- 大江 和彦
特集 不動産再生から観光地づくりを考える
- 特集3
- 欧州で最もサスティナブルな島のシンボルHotel GSHの挑戦
- 川原 晋
- 特集4
- 対談「不動産再生による観光地づくり」をどう見るか
- 川原 晋、内田 純一
活動報告
- 第29回
- たびとしょCafe「紙だからこその魅力~旅好き女性を引き付ける旅行雑誌とは~」を開催
- 中山 優子
[連載] 観光を学ぶということ ゼミを通して見る大学の今
- 第16回
- 東洋大学国際観光学部国際観光学科 内田ゼミ
- 内田 彩
[連載] わたしの一冊
- 第28回
- 『となりのアルゴリズム』
- 佐藤 勘三郎


