山田雄一(研究員略歴)

2018.11.29
山田 雄一(YAMADA yuichi)観光政策研究部長 主席研究員/博士(社会工学)
 観光は、観光客、事業者、地域コミュニティ、そして地域の環境や文化の相互作用によって形成される活動です。さらに、有限な観光市場の中で観光客を取り合う側面も有しています。観光を地域振興につなげて行くには、こうした競争的環境での持続性について常に考えていくことが必要と考え、各種の調査研究に取り組んでいます。

<専門領域>

 観光地ブランディング

<主な実績>

公職・委員等

  • 長野県観光審議会委員(2017-19年度)
  • JNTO有識者会議委員(2017年度)
  • 白馬村観光振興のための財源確保検討委員会(2018年度)
  • 別府市入湯税の超過課税分の使途に関する審議会(2018-20年度)
  • 経済産業省 産業構造審議会 地域分科会委員(2016-18年度:経済産業省)
  • RESAS専門委員(2015-18年度:内閣府)

受託調査研究

  • 世界が訪れたくなる観光地域づくりに向けた高度化計画策定事業(2016-17年度:経済産業省)
  • 地域が稼ぐためのクラウド等を活用した知的観光基盤整備事業(2016-17年度:観光庁)

著書

  • 「観光読本」2004年、東洋経済新報社(共著)
  • 「観光学基礎」2017年、JTB総合研究所(共著)
  • 「観光まちづくりのマーケティング」2011年、学芸出版(共著)

論文

  • 「観光施設における割引券を利用したイールド・マネジメントの可能性」日本国際観光学会Vol.24, 2017,(山田雄一、外山昌樹)
  • 「日本の「観光地経営」に関連する概念の変遷および海外における類似概念との比較」 日本国際観光学会Vol.24, 2017,(菅野正洋、吉谷地裕、山田雄一)
  • 「観光客数と人口規模の関係 ~宿泊客数を対象に」日本国際観光学会Vol.23, 2015,(山田雄一、柿島あかね)
  • 「プロダクト・ポートフォリオ概念を応用した観光振興計画策定手法に関する一考察」日本国際観光学会Vol.23, 2015,(柿島あかね、山田雄一)
  • 「再来訪意向に対する旅行経験の影響 -旅行者の記憶及び満足が果たす役割に注目して-」日本国際観光学会Vol.22, 2014, (外山昌樹、山田雄一、西尾チヅル)
  • 「ロイヤルティと観光客数増減の関係に関する実証的検証」日本国際観光学会 Vol.21, 2014, (山田雄一)
  • 「我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討」日本観光研究学会, Vol25-2, 2014, (山田雄一、外山昌樹)
  • 「Categorization of Destinations Based on Tourists’ Emotional Responses, TTRA(Travel and Tourism Research Association)」 2013 Annual Conference, (Masaki TOYAMA, Yuichi YAMADA)
  • 「An Effective Method in Destination Promotion, TTRA」 2013 Annual Conference, (Akane KAKISHIMA, Yuichi YAMADA)
  • 「精神的な効用とCSロイヤルティの関係 ~スキー活動をケースに」日本国際観光学会論文集 Vol.20, 2013, (山田雄一)
  • 「Tourists’ novelty and familiarity: Their effects on satisfaction and destination loyalty,」 TTRA(Travel and Tourism Research Association) 2012 Annual Conference, (Masaki TOYAMA, Yuichi YAMADA)
  • 「Recovery of Destinations: An Examination Using the Tourism Area Life Cycle TTRA」 2012  Annual Conference, (Akane KAKISHIMA, Yuichi YAMADA)
  • 「An Examination of visitors satisfaction and loyalty: Comparison between condo owners and non-owners, I-CHRIE(the International Council on Hotel, Restaurant, and Institutional Education)」2012 Annual Conference, (Yuichi YAMADA, Tadayuki HARA)
  • 「旅行先での天候が顧客満足およびロイヤルティ意識に及ぼす影響」日本国際観光学会論文集 Vol.19, 2012, (山田雄一)
  • 「The relationships among tourist novelty, familiarity, satisfaction, and destination loyalty: Beyond the novelty-familiarity continuum,International Journal of Marketing Studies Vol. 4, No. 6, Dec.」 2012 issue, (Masaki TOYAMA, Yuichi YAMADA)

講演等

  • 地方創生に関する研究会「地域振興のための観光地マーケティング」(2017年11月:一般社団法人全国地方銀行協会)
  • 北の杜観光コーディネーター養成講座「観光マーケティングの必要と基礎」(2017年9月:北杜市雇用創造協議会)
  • ツーリズムEXPOジャパン 「国内観光シンポジウム」(2017年9月:ツーリズムEXPO)
  • 東京商工会議所セミナー「日本版DMOの目指すもの」(2017年7月:東京商工会議所)
  • 日本版DMOの現況と方向性 (2017年1月:神戸市)
  • RESASを活用したマーケティングについて(2016年11月:内閣府)
  • 「滞在型リゾート クロスボーダー化する旅行者と投資家」セッション オーガナイザー(2016年9月:MIPIM Japan)
  • 「観光ビジョン」時代の観光政策とマーケティング(2016年5月:信越自然郷)
  • DMOの考え方(2016年3月:新潟市商工会議所)

<略歴>

職歴

1993年4月三井建設株式会社(現:三井住友建設株式会社)
1998年10月財団法人日本交通公社 研究員
2002年6月主任研究員
2010年4月主席研究員
2013年4月観光文化研究部次長
2014年11月経済産業省 観光チーム 調査企画官(派遣)
2016年8月観光政策研究部次長
2018年4月観光政策研究部長

1996-2007年明海大学不動産学部
2008年-立教大学観光学部
2011年-琉球大学観光産業科学部
2009年セントラル・フロリダ大学ホスピタリティ・マネジメント学部 客員研究員

学歴

1993年3月筑波大学大学院環境科学研究科修了
2014年9月筑波大学大学院博士後期課程 システム情報工学研究科 社会システム・マネジメント専攻 博士号取得修了

学会

日本観光研究学会
国際観光学会
応用地域学会

出身地

埼玉県

研究員コラム

(最終更新:2018.4.23)