小坂 典子(研究員略歴)

2020.09.16
小坂 典子 (KOSAKA, Noriko) 観光政策研究部 戦略・マネジメント室 研究員
 各地域の魅力は、その地域の自然環境と人々の関わりの中で生み出されていると考えています。それは地域に根付く産業、人々の生活の細部にまで至っています。観光はこうした地域ならではの魅力を活用し、地域に新たな経済をもたらすものであると同時に、地域の魅力の保全・維持継承にも作用するものです。私は観光の力を活用して、各地域の方々の生活が豊かになることを目指していきたいです。そのためにも、机上の情報だけではなく地域の方々との対話を一番に大切にし、何が本当に必要なのかを見極め、具体的施策まで導いていきたいと思っています。

<専門領域>

地域活性化/小規模地域/離島地域

<主な実績>

自主研究

  • スキーリゾートの国際化に関する研究(2019年度)
  • 観光地におけるBCPに関する実践的研究(2018年度)

受託調査研究

  • アジア市場におけるスノーリゾートの魅力を活用した訪日プロモーション事業(2019年度:国際観光振興機構)
  • 道の駅から発信するオリジナルブランド創出による地域活性化推進業務(2018-19年度:神奈川県茅ヶ崎市)
  • 「新しい東北」交流拡大モデル事業普及・展開事業(2018-19年度:東北観光推進機構)
  • 観光振興財源検討支援業務委託(2019年度:富良野市)
  • 平成31年度白馬村観光地経営会議等運営支援業務(2019年度:白馬村)
  • 2019年度由布市観光アーカイブ支援業務(2019年度:(一社)由布市まちづくり観光局)
  • 海と日本プロジェクト「海の祭ism」(2019年度:(一社)マツリズム/日本財団)
  • 平成29年度補正インバウンド型クールジャパンビジネス環境整備事業(キッズウィーク関連調査事業)(2018年度:経済産業省)
  • 島嶼観光政策マーケティング研究事業(2018年度:JTB沖縄/沖縄県)
  • 白馬村観光地BCP計画共同研究委託(2018年度:白馬村)

著書

論文

  • ルーラル・ツーリズムに関する国際ワークショップ (2015年)「The case of Rebun Island」
  • 第6回全国エコツーリズム学生シンポジウム (2014年) 「離島の特性を生かした観光創造に関する基礎的研究‐日本最北の島 礼文島を事例に‐」
  • Ecological Research , Volume 29, Issue 5, pp 1003-1023 (2014年) 「Vegetation factors influencing the establishment and growth of the endangered Japanese orchid, Cypripedium macranthos var. rebuunense(Noriko Kosaka・Takayuki Kawahara・Hideki Takahashi)」
  • 日本都市計画学会北海道支部研究発表会 (2013年)「礼文島の地域生態系の考察(優秀賞受賞)」

講演・執筆等

  • 地域活性化調査特別委員会/仙台市議会 (2016年7月6日) 「観光交流分野における仙台・山形の広域連携について」
  • 東北発新型アグリツーリズム検討委員会委員(2017年、東北活性化研究センター)

<略歴>

職歴

2015年4月 JTB総合研究所 研究員
2018年4月 (公財)日本交通公社 研究員(出向)

学歴

2013年3月 北海道大学農学部生物資源科学科 卒業
2015年3月 北海道大学国際広報メディア観光学院 観光創造専攻 修了

学会

観光研究学会


出身地

北海道

研究員コラム

(最終更新:2020.9.16)