門脇茉海(研究員略歴)

2013.08.09
kadowaki
門脇茉海(KADOWAKI Mami)観光地域研究部 研究員
 「観光」は受け入れる側と受け入れられる側の双方があって成り立つものです。 地元の方が自分たちの地域文化を認識しないままの観光振興では、「観光客は、何を目的に自分たちの地域を訪れるのか」が分からず、ムーブメントに流されるままの観光地になってしまいます。一方、観光客は、そうした観光地を訪れ、それなりに楽しみながらも「もう一度来たい」とは思わないのではないでしょうか。 地元の人も、観光客も、双方に笑顔が増える「観光」の取り組みを、研究・調査していきたいと思います。

<専門領域>

 地域の歴史・文化を活用した観光地づくり

<主な実績>

自主研究

  • 観光資源の分類や評価とその活用に関する研究(2015年度-)
  • 観光資源の今日的評価に関する研究(2013-14年度)
  • 自然公園の望ましい利用に関する研究(2013年度-)
  • 自然公園の利用者意識に関する研究(2013年度)

受託調査研究

  • リバース!富士講プロジェクト支援業務委託(2015年度:山梨県富士山世界文化遺産保存活用推進協議会)
  • 復興エコツーリズム推進モデル事業関連業務(2013-15年度::環境省)
  • エコツーリズム推進アドバイザー派遣事業関連業務(2013年度:環境省)
  • 次世代ガイド育成手法構築調査委託(2013年度:東京都)

科研費等研究

  • 持続的地域社会構築の核としての自然保護地域の評価・計画・管理・合意形成手法の開発(2014-16年度:環境研究総合推進費)

論文

  • 「奥日光地域における生活と観光に対する住民意識に関する一考察」(2016年、第127回日本森林学会大会学術講演集、筆頭著者)
  • 「持続可能性指標を活用した合意形成手法に関する実践的研究-奥日光をケースとして-」(2016年、第127回日本森林学会大会学術講演集、共著)

<略歴>

職歴

2013年4月公益財団法人日本交通公社 研究員

学歴

2013年3月
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻 歴史文化学コース博士前期課程修了(人文科学修士)

資格

学芸員

出身地

神奈川県

研究員コラム

(最終更新:2016.05.10)