菅野正洋(研究員略歴)

2008.06.25
kanno
菅野 正洋(KANNO Masahiro)観光政策研究部 主任研究員
 自然や生活文化などの地域の魅力を掘り起こし、学び、伝える一連の取組を、それを担う人たちとの協働により実践しています。それらを通じて感じるのは、観光地域づくりという活動は本質的には「人」が支えるものであるということですが、自分自身もその活動を通じて成長できればと考えています。今後は、地域における観光政策にも着目し、それを改めてとらえ直す試みにも取り組んでいきたいと考えています。

<専門領域>

 エコツーリズムによる観光地域づくり/観光地・観光産業における人材マネジメント/観光産業研究

<主な実績>

自主研究

  • 外国人旅行者が過疎地域に及ぼす影響に関する研究(2016年度)
  • 地域の観光産業における流通・販売促進に関する研究(2014-15年度)
  • 観光地マネジメント研究会:従業員満足に関する研究(2011年度)

受託調査研究

  • 「国立公園満喫プロジェクト」推進業務(2016年度:環境省)
  • 十和田八幡平国立公園「満喫プロジェクト」推進業務(2016年度:環境省東北地方環境事務所)
  • 外国人観光客実態調査事業(2016年度:沖縄県)
  • リゾートダイビングアイランド沖縄形成事業(2015-16年度:沖縄県)
  • 広域観光周遊ルート『昇龍道』形成計画の磨き上げに向けた事業計画策定に関する調査業務(2015年度:国土交通省中部運輸局)
  • 復興エコツーリズム推進モデル事業フォローアップを通じた他地域への応用手法調査関連業務(2015年度:環境省)
  • 屋久島世界自然遺産地域における利用の適正化に向けた検討及び利用に関するモニタリング実施業務(2014-15年度:環境省九州地方環境事務所)
  • 復興エコツーリズム推進モデル事業関連業務(2012-14年度:環境省)
  • 観光地域づくり体制強化促進事業(2013年度:観光庁)
  • エチオピア国シミエン国立公園及び周辺地域における官民協働によるコミュニティ・ツーリズム開発プロジェクト(2011-14年度:国立大学法人北海道大学)

論文

  • 「地方自治体における観光客受け入れ意識に関する研究」2017年,第128回日本森林学会大会学術講演集
  • 「A Study of Structural Changes in the Collaboration of Stakeholders in the Process of developing Community-based Tourism, and Their Causes」22nd Asia Pacific Tourism Association Conference
  • 「観光プログラムの流通・販売に関する一考察(その2)」2016年,第127回日本森林学会大会学術講演集
  • 「観光プログラムの流通・販売に関する一考察」2015年,第126回日本森林学会大会学術講演集
  • 「Examination of Factors that Influence Hotel Employee Turnover/Intention to Withdraw from Organization, Industry and Region, The International Council on Hotel, Restaurant, and Institutional」,Education annual conference 2013

<略歴>

職歴

1999年4月株式会社東海総合研究所(現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)入社
2004年財団法人日本交通公社 研究員
2008年主任研究員

2011-13年度立教大学観光学部兼任講師
2014-16年度琉球大学観光産業科学部非常勤講師

学歴

1999年3月横浜国立大学大学院工学研究科修了(計画建設学専攻)

資格

技術士(建設部門・都市及び地方計画)
一級建築士

学会

日本観光研究学会
日本森林学会

出身地

静岡県

研究員コラム

(最終更新:2017.6.6)