中野文彦(研究員略歴)

2007.08.28
中野文彦
中野文彦(NAKANO Fumihiko)
JTB総合研究所 コンサルティング事業部コンサルティング第二部 主任研究員(出向中)
 観光戦略は都市・地域の発展において欠かせないテーマです。しかし、観光戦略を立てること、また戦略を実践し地域の発展に結びつけることは一朝一夕には行きません。「今」という時代を見据え、その地域にしかない資源(光)を探りながら、その地域に適した持続的な戦略、それを実践するためのマネジメント、観光振興にかかわる行政、観光協会、観光事業者、地域住民(NPO等)等の連携・協働の仕組みづくり等、観光に取り組む都市・地域の課題解決に結びつく調査研究に取り組んでいます。

<専門領域>

 観光戦略・計画、地域資源活用、観光地経営(マネジメント)、観光史、観光資源評価

<主な実績>

自主研究

  • 観光資源の今日的評価に関する研究(2012-13年度)

受託調査研究

  • 石巻圏における観光圏整備計画策定に関する調査(2012年度:石巻圏周遊観光促進協議会)
  • 地域観光イノベーションに係る調査(2012年度:観光庁)
  • 福岡市あらたな観光・集客戦略策定(2012年度:福岡市)
  • 白川村観光計画策定に関する調査(2011年度:白川村)
  • 大手町・丸の内・有楽町地区都市観光ビジョン(2011年度:NPO法人大丸有エリアマネジメント協会)
  • 新潟県内の観光地満足度調査及び分析業務(2010年度:新潟県)
  • 次期京都市観光振興推進計画(仮称)の策定に関する業務(2009年度:京都市)

著書

  • 「創業1912年から1世紀 創発的進化へ向けて ~調査研究専門機関 50年の歴史~」2014年3月、公益財団法人日本交通公社(共著)」
  • 「観光学基礎 第11章 観光と情報」2011年、ジェイティービー能力開発(共著)
  • 「魅せる農村景観 デザイン手法と観光活用へのヒント」2004年、ぎょうせい(共著)

論文

  • 「スポーツツーリストのモチベーションの研究 -海外参加型スポーツツーリストから」2012年、日本観光研究学会第16回全国大会論文集(共著)
  • 「田村剛による「公園計画」「温泉地計画」の特徴に関する事例研究」2002年、日本造園学会誌ランドスケープ研究Vol.65(共著)
  • 「国内の湖畔観光地に関する基礎的研究」2001年、日本観光研究学会第16回全国大会論文集
  • 「観光地・リゾート地において「観光地・リゾート地としてのマスタープラン」が果たし役割に関する比較研究 -群馬県草津町と新潟県湯沢町を事例として-」1999年、日本建築学会計画系論文集第522号
  • 「観光・リゾート開発におけるマスタープランの役割に関する基礎的研究~群馬県草津町と新潟県湯沢町の発展過程の比較研究~」1996年、(財)アジア太平洋観光交流センター観光に関する研究論文奨励賞

<略歴>

職歴

1998年4月財団法人日本交通公社 研究員
2005年主任研究員
2013年6月総務部企画課長
2016年4月JTB総合研究所 コンサルティング事業部コンサルティング第二部 主任研究員(出向)

2010-13年度立教大学観光学部非常勤講師
2014年度琉球大学非常勤講師

学歴

1998年3月新潟大学自然科学研究科(建築)修士課程修了

学会

日本都市計画学会
日本観光研究学会

出身地

栃木県

研究員コラム

(最終更新:2014.07.18v)